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2025年1月の読書メーターまとめ

しき
読んだ本
15
読んだページ
3107ページ
感想・レビュー
15
ナイス
153ナイス

2025年1月に読んだ本
15

2025年1月のお気に入り登録
1

  • coffee

2025年1月のお気に入られ登録
1

  • coffee

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しき
「遺伝や人種や美貌で将来が決まる」と言うことはタブーになっている。ただ、実際に科学的な調査すると、概ね事実であることがはっきりとわかる。これらの事実を発表することはタブーなのだろうか。そんなことはない。本当に問題なのは、この事実を直視しないまま、無意識に事実を肯定してしまうことだ。事実を受け入れ、適切な対策を施すほうが、よりよい社会を作れるのではないだろうか。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

しき

アイコンをAIに描いてもらいました。「本+動物」の組み合わせが読書メーターで人気らしいです。(見たことないぞ)

が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
15

しき
0秒で届くAmazonを使える、みたいなスキルでスローライフする話。ご都合主義すぎてストーリーがひどい。せめてヒロインはと思ったけど「お兄さんのスキルすごい!好き!」みたいな子ばっかり。こんなのアニメ化して採算は大丈夫か?
が「ナイス!」と言っています。
しき
小さくて可愛くて、ひたすら甘やかしてくれる先輩がサイコー! こういうのでいいんですよ。仕事で疲れた脳にはこういう漫画でいいんだ。展開はひたすらベタオブベタです。うん、いいよこれで。
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しき
書く習慣をつけるには、『今ちょっと心が動いたかも?』って瞬間にメモするだけでOKらしい!面白い文章を書くコツは、日常の『なぜ?』を深掘りすること。そうすると、自分でも気づかなかった発見ができるんだって✨ あと、刺さった文章をメモして、『なんで?』『今の自分とどう重なる?』『これからどうする?』って考えて本音を書き足していくのが大事!イイねが欲しいなら、同じ時間に投稿すると、誰かの生活に溶け込めるらしい…試してみたいかも!
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しき
画像生成AIの仕組みが面白い!画像にノイズを加えて「ノイズを取り除く方法」を学習させれば、最終的には全面がノイズになった状態(白紙)から画像生成が可能に。AIと社会に関する議論も興味深い。「AIは革新性がないと言われるが、人間でも革新的なことをするのは稀」「AIの開発者は、AI作成物がAI作成物であることを明らかにすべき」という意見が参考になる。これからの生き方としては「ゲームの勝ちパターンのように、何かを極端にやることは良い作戦であることが多い」「自分の行動や思考の癖を俯瞰で観察できるとよい」とのこと。
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しき
『滝に打たれたら大学受かった』という衝撃のエピソードから、悩み解決の脳の使い方を解説!滝行で脳に新しい刺激が加わり成績UPした著者の分析が面白い。たとえば、行動できない悩みには視覚の脳を鍛えるのが効果的。いつもと違う道を歩いたり、人の仕草を観察するだけで情報処理がスムーズになるらしい!決断力は“他人を気にせず自分の基準で”or“すぐ行動する人と一緒に”がカギ。勉強以外のアプローチで成長できるヒントが詰まった一冊!
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しき
早寝早起きがなぜ良いのか納得の説明!遅寝遅起きは、夜中はエネルギー切れでダラダラし、朝は急いでムダ遣いしてしまう悪循環だとか。そして驚きだったのは、早起きの目標は“早起きだけ”にしたほうがいいってこと!ランニングを目標にすると、できなかった時に“失敗”として記憶されて早起きのやる気が下がるらしい。フェルミ大学の本かと思ったら関係なかったけど(笑)、早起きが習慣化しそうな実践的なヒント満載でした!
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しき
「他人に愛されなければ、自分を愛することすら難しい」という感覚が若者の間で広まっている。ここだけ聞くと当たり前な気がするが、承認には病的な側面がある。たとえば、集団での承認は「キャラとしての承認」になるため、集団内で愛されるためには自分がどんなキャラにされても受け入れなければならない。いじられキャラになった場合、いじめの原因になる。また、良い子にしたときだけ親から承認されていると、「良い子キャラ」としてしか人付き合いができない子どもになってしまい、生きづらくなる。これは現代人の「押し付け思想」と似ている。
が「ナイス!」と言っています。
しき
「遺伝や人種や美貌で将来が決まる」と言うことはタブーになっている。ただ、実際に科学的な調査すると、概ね事実であることがはっきりとわかる。これらの事実を発表することはタブーなのだろうか。そんなことはない。本当に問題なのは、この事実を直視しないまま、無意識に事実を肯定してしまうことだ。事実を受け入れ、適切な対策を施すほうが、よりよい社会を作れるのではないだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
しき
スマホ、お菓子、ギャンブルなどの欲求に打ち勝つにはどうするのか。十分な睡眠、「後でやると決める」などがあるが、本書では「脳の別の箇所を刺激する」という独自の方法が解説されている。食べたいという感情が湧いたら、以前何を食べたか思い出したり、新しい食べ方を考えたりすることで、欲求を抑えられる。脳を鍛えるには、マンネリを避けることが重要だ。いつもやっていることの手順、時間、場所を変えるだけでも脳は刺激を受ける。自分はスマホを左手で操作するようにしている。左手だと、自分の意志で操作してる感じが強くなって心地良い。
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しき
様々な専門家が、ChatGPTをどう使っているのか教えてくれる。ざっと見てみたが、ChatGPTを人だと思って使うのがいいらしい。例えば部下や上司に頼んでいることを、同じような感じでChatGPTに聞く。他にも、専門家に頼む、秘書にスケジュール管理をやらせる、編集者と企画を考えるなど、使い方は無限大だ。
が「ナイス!」と言っています。
しき
奴隷ハーレムというが、やってるのは恋人とイチャイチャしてるだけな気がする。奴隷が主人公を好きになった理由もわからないし、ただのダッチワイフみたい。ハーレムものにしたいのなら、次の奴隷はどんな娘にするのかとかの妄想をメインにするか、一気に複数人の奴隷娘を出した方が良いと思う。第一章の段階で読むのがしんどい。
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しき
ウマ娘っぽいが無関係。騎手が落馬して、競走馬に転生するという設定だが、普通に獣姦しててちょっとびびった。しかも何度も。最後にものすごいリーゼントの馬が出てきてたが、まさかあれを女性に使ったりしないだろうな? ストーリーとしては、競走馬がデビューするまでのプロセスがわかって面白いし、騎手との成長も描かれていて展開がいい。
が「ナイス!」と言っています。
しき
外れスキルだったせいで家を追放された主人公が無双する……それだけ。多分作者はスキルの謎とか、ヒロインとのイチャイチャで読ませようとしてるんだろうけど、かなり微妙。ただ単に強い攻撃と魔法使えるだけ。主人公の立ち振舞もとくにカッコよくないし、ヒロインも普通。スキルにある程度の縛りを持たせるとか、同等の力を持ったキャラを出すとかすれば面白いのでは。
が「ナイス!」と言っています。
しき
「ステータス00かと思ったら無限だった」というチート転生。「チート能力を隠して平穏に冒険する」というコンセプト。かわいいメイドさんが能力を隠すために色々アドバイスしてくれるのだが、全部裏目に出てしまうのが面白い。無限ステータスもあくまで任意発動なので、主人公が意識していないと強くなれないという縛りも上手いと思う。
が「ナイス!」と言っています。
しき
生徒会役員共みたいな漫画かと思ったけどかなり違ってた。むっつりスケベとバカな男の娘が加わって、エロが刺激的になっている。ギャグや言葉遊びもよく練られている。ただ、どんなにエロを凝らしても、無防備なロリ巨乳がボーっとしてるだけの方がエロいというのも真実である。つまりこまろちゃんは可愛い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/06/17(5359日経過)
記録初日
2010/06/17(5359日経過)
読んだ本
684冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
174899ページ(1日平均32ページ)
感想・レビュー
601件(投稿率87.9%)
本棚
11棚
年齢
37歳
血液型
O型
職業
IT関係
現住所
広島県
外部サイト
URL/ブログ
https://kakuyomu.jp/users/shiki_968
自己紹介

こんにちは!読書好きの皆さん、私のページへようこそ!📚✨ 私は、読書が大好きなんです。でもただの読書じゃありません。私の読書方法はちょっと変わっていて、笑いを取り入れながら楽しんでいます。なぜなら、笑いは最高の調味料だからです!

例えば、私が「ハリー・ポッター」を読む時、ヴォルデモートが登場するたびに、彼が実は秘密のスタンドアップコメディアンだったらどうなるかを想像してみます。彼の「アバダ・カダブラ」は、実は観客を笑わせる魔法の言葉だったんですね。😂

また、「ロード・オブ・ザ・リング」では、ゴラムが「私のプレシャス」と言うたびに、彼が実は失くしたリモコンを探していると思い描きます。リビングのソファの下で見つけた時の彼の喜びようを想像すると、私も一緒になって喜びます。🤣

そして、私が古典を読む時は、登場人物たちが現代のスラングを使っているところを想像します。「おお、ロミオ、どこにいるの?DMしてよ!」とジュリエットが言ったら、どんなに面白いでしょう?📱💬

読書は、私たちを違う世界へ連れて行ってくれますが、私はその旅にユーモアを加えることで、さらに楽しい体験にしています。本を読むことは、知識を得るだけでなく、心を豊かにし、笑顔をもたらす素晴らしい方法です。

皆さんも、次に本を手に取る時は、ちょっとしたジョークを加えてみてはいかがでしょうか?きっと、読書がもっと楽しくなるはずですよ!それでは、笑いながら、素敵な読書ライフを!🌟😆📖

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