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2025年12月の読書メーターまとめ

むらさき
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

むらさき
100 現役の文部科学大臣で大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中にペーパーナイフで刺されて死亡。逮捕された男の名は永瀬暁、37歳。一方、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。二部構成の醍醐味を存分に発揮した力作。社会問題をテーマにした作品ではあるが、一種の恋愛小説として訴えてくる力が凄まじかった。哀しき半分こ。読後は深い余韻に浸った。湊かなえ…見事な作品でした。
たか
2026/01/02 22:46

年始早々100点とは素晴らしいですね✨

むらさき
2026/01/02 23:27

ごみごみさん。たかさん。コメントありがとうございました! ※念のため…レビュー投稿が遅れているので12月読了作品になります。

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

むらさき

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2025年12月の感想・レビュー一覧
28

むらさき
50 信州の美しい木立のなかに佇むエルザ動物クリニック。院長の北川梓、ベテラン看護士の柳沢雅美と萩原絵里香、受付と事務を担う真田深雪。4人のスタッフが力を合わせ、ペットや野生動物の治療を懸命に続けている。動物たちへの真摯な想いが胸を打つ作品。とにかく素敵な動物病院。動物好きには是非手に取ってもらいたい良作。
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むらさき
60 小泉八雲『怪談』の有名作をモチーフに現代風にアレンジし直した短編集。ゆきおんな、ろくろ首、水飴を買う女、貉(のっぺらぼう)の全5編を収録。ホラー色がそんなに色濃くなく、人間ドラマに仕上がっているのがよかった。現代的解釈だとこうなるのか、と感心することも多かった。本作の完成度が高かったので、今後の作品にも注目していきたい。
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むらさき
50 初読み作家。1988年北海道千歳市。クリスマスイブの夜、13歳の浅葉悟は、父の机から血のついたコートを発見。テレビでは白いワゴン車が絡む女児殺害事件。クラスメイトの見船美和と共に真相を暴こうとするが…。淡々としていた印象を受けた。もうちょっと重みが欲しいかな…。どんな方向に向かっていくのかと気になりながらの読書が、とんでもない展開になっていった。
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むらさき
40 初読み作家。第15回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。トルコ・イスタンブール。自殺した日本人音楽家の不可解な遺書について、左遷明けのオヌール警部補や漫画オタクのジャン巡査部長が捜査を始め…。イスタンブールの土地勘や思い入れがないせいでなかなか読むのに苦労した。ただただトルコ警察のキャラクターのインパクトの強さで読み進めることができた。
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むらさき
100 現役の文部科学大臣で大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中にペーパーナイフで刺されて死亡。逮捕された男の名は永瀬暁、37歳。一方、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。二部構成の醍醐味を存分に発揮した力作。社会問題をテーマにした作品ではあるが、一種の恋愛小説として訴えてくる力が凄まじかった。哀しき半分こ。読後は深い余韻に浸った。湊かなえ…見事な作品でした。
たか
2026/01/02 22:46

年始早々100点とは素晴らしいですね✨

むらさき
2026/01/02 23:27

ごみごみさん。たかさん。コメントありがとうございました! ※念のため…レビュー投稿が遅れているので12月読了作品になります。

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むらさき
60 大手ディベロッパーの積算部長だった浜地は、閑職に追いやられ自己都合退職の末、中堅ゼネコンの契約社員となる。新たな仕事は安全衛生管理責任者。教育担当の松本は度を超えた厳しさで安全指導し…。石田さんの作品はテーマが幅広くて、いつも擬似体験させてもらっている。本作は工事現場の土の香りが漂ってくるような作品だった。ちょっとしたミステリー要素もあってよかった。
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むらさき
70 中学校の新米教師の長男・善羽、美容男子の高校3年生の次男・智親、スカートを穿いて進学校に通う高校1年生の三男・武蔵、兄たちのことを観察している中学2年生の末娘・民。高永家の四兄妹が迎える新学期の9月1日…。難しい現代を生きる若者たちの青春家族小説。それぞれのキャラが愛おしく、母親たちの存在が素敵。本作との出会いに感謝したい。
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むらさき
60 後天的な障害を抱える人々を支援するNPO『天使の箱庭』の施設長が殺された。容疑者は全盲の入所者・美波優月。無罪を主張する優月の弁護を引き受けたのは刑事弁護人・竜ヶ崎恭介。リアリティの有無を問えば疑問は残るものの、読みやすく、驚きの展開もあって楽しませてもらえた。やっぱり法廷ものは好みの分野なのだと再認識した。
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むらさき
50 ワンオペ育児で追い詰められたイオラが赤ん坊を抱っこしたまま夫の上司を刺傷。記事の担当者・岩永清志郎は、SNS上での盛り上がりが続くよう新たなネタ探しに奔走し…。ネット社会への問題提起的な作品。読みづらく感じたが、自身への注意喚起には十分な作品ではあった。
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むらさき
50 タクシー運転手・青吾のもとに届いた、恋人の多実が見知らぬ男性と五島列島で海難事故に遭い、行方不明になった…という知らせ。「喪失を通して愛を問う」の文句が適切で素晴らしい表現。本筋は大人の恋愛小説ながら、一穂さんの作品にしてはミステリー調なのが目新しい意欲作。あまりピンとこなかったが、著者らしさは随所に見られる点はよかった。
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むらさき
50 犯罪捜査官エーレンデュル・シリーズ第8弾。 友人から厄介な相談を受け、シグルデュル=オーリが訪れた家に女性が頭から血を流して倒れており…。複数の事件が絡み合う展開が見事。だけど、次はそろそろエーレンデュルに登場してほしい。北欧ミステリーの流行りから読み始めたこのシリーズも既に8作目。今では安心、安定して読めるシリーズのひとつ。まだまだ楽しませてもらいたい。
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むらさき
50 六つ首村の名家・白兼家の後継者候補で、30年前に起きた「六つ首村連続殺人事件」を生き延びた張本人だと、知らされるフリーライター・笹村…。読みやすい文章だけど読了には苦労した。どんでん返しも用意されており、トリックも様々。折原さんの集大成と宣伝されているのは頷ける。
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むらさき
50 タクジョシリーズ第3弾。高間夏子と東央タクシーの同僚たちを描くシリーズ。本作の乗客は、終電を逃したアラフォー女性、危篤の母親の元へ急ぐ息子、崖っぷちのプロ野球選手などなど…。人に寄り添う仕事感が伝わってきて、心地よい読後感を与えてくれるからこのシリーズは好み。高間夏子がどこかにいるんじゃないか、と思える親近感もよい。これからもこのシリーズを読み続けたい。
佐藤百合
2025/12/30 17:08

なるほど、シリーズ第3弾でも、高間夏子と同僚たちを通して、終電を逃した女性や急ぐ息子、崖っぷちの選手など、多彩な乗客の人生が描かれているんですね。タクシードライバーとして人に寄り添う姿が、読者にも心地よい余韻を与えるのが魅力的です。でも、この中で特に心に残った乗客とのやり取りはどれでしたか?そのエピソードが夏子やシリーズ全体の親近感にどう影響しているのか気になります。

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むらさき
50 小説ランキング30…既読21冊。読みたい本に登録済み1冊。『PRIZE-プライズ-』が第1位とは予想外。文庫ランキング15…既読12冊。読みたい本に登録済み1冊。エッセイ・ノンフィクション15…既読0冊。読みたい本に登録済み1冊。野崎まどさんの記念エッセイが読めたのがよかった。2025年の隠し球…30冊ほど興味あり。辻村さん、深町さん、今村さん、垣根さん、凪良さん、池井戸さん、千早さん、斜線堂さんの新作が特に楽しみ。
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むらさき
60 ホラー&ミステリ短編集。6編収録。"「あーあ」が「あ……!」に変わる"の帯の宣伝文句まんまで、読後のゾワっと感がたまらない作品ばかり。とても読みやすく、隙間時間に読み終えることができる1編の短さもよい。ホラーとミステリーがうまく融合されておりイヤミス好きにはおすすめ。
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むらさき
60 小学校6年生ごろから体重が増えはじめた早織は母により食事量を厳しく制限され食べて吐くを繰り返すようになり…。感想記入が難しい内容だけど、早瀬を含め家族の心理描写が丁寧で、複雑な思いを感じた。少し救いの光が見えてきたラストもよかった。とにかくリーダビリティが素晴らしかった。
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むらさき
70 警視庁公安部の佐島はある日、大学時代の友人・稲澤被疑者取調べに駆り出された。被害者は勤務先の女性部下・矢代。二人が学生時代に共に恋焦がれた綾と瓜二つ…。1話ごとに語り手が移り、1話ごとに真相が明らかになっていく構成がよかった。涙腺が緩むラストではなかったが、誉田哲也にハズレなし。存分によき読書時間となった。
ぴよぴよ
2025/12/25 21:54

レビューにつられて早速、図書館に予約入れました!60人待ちですが^^;気長に追い掛けます。誉田さんをちゃんと読むのは初めてだと思うので楽しみです♪

むらさき
2025/12/25 23:08

ぴよぴよさん、コメントありがとうございました!誉田さんは大好きな作家さんのうちの一人です。お楽しみください。

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むらさき
50 孤島で開催される謎解きアイドル・Queen & Aliceの最終オーディション。集まったのは、高校生コンビの想空と七色、真昼、聖来ら8人。夢をかけた合宿は、常軌を逸した悪夢へと変わり…。ミステリー度は低めながら、登場キャラクターたちが個性豊かなのとクイズや謎解きが出題される企画物のような構成と展開は楽しく読めた。
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むらさき
50 ミステリをテーマにした入門書的アンソロジー。「フーダニット」「ハウダニット」「ホワイダニット」「叙述トリック」がお題の4作品。YA向け。青柳碧人、秋木真、相沢沙呼、似鳥鶏のラインナップ。秋木さんはお初の作家さん。相沢作品が目当てだったけど、お気に入りは似鳥作品。ミステリーのよさが詰まった作品群。さらりと読めてよかった。
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むらさき
60 依存症シリーズ第4弾。廃墟と化したラブホテルで発見された男性と思しき全裸の遺体。捜査に当たる高比良巡査部長ら…。拷問やら女性蔑視やら凄まじくグロい設定ながらも読み進めてしまう。過去作のことを忘れてしまっていても物語にはついていけた。気分のよい読書からは遠く離れてはいるが、ラストの驚きは堪能させてもらった。
なっち
2025/12/24 11:01

私も今読んでいます!第二章の途中です。わりと以前の登場人物との繋がりもありそうですね。クリスマスにはふさわしくないか、と思いつつも止められません。

むらさき
2025/12/24 13:14

なっちさん、コメントありがとうございました!読む手が止まらなくなる気持ち、分かります。

が「ナイス!」と言っています。
むらさき
70 秀吉・秀長の豊臣兄弟に仕えた包丁人・大角与左衛門が主人公。「食」を軸に豊臣家を描く着眼点が面白かった。読みやすい文章で豊臣家のおさらいができたのが有意義な読書となった。ラストを迎える頃にはもっと読んでいたい気持ちに…。エンタメ寄りだけど、豊臣秀吉の歴史小説への初めの一冊におすすめ。
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むらさき
70 星がテーマ。12星座をめぐる詩とエッセイや、月をめぐる作品、架空の星座、詩のプラネタリウムなどから構成される作品集。帯の宣伝キャッチコピー「手のひらの中の天体詩鑑」がしっくりくる。ラストに収められた詩のプラネタリウムは本当に宇宙に迷い込んだかのような錯覚に陥った。著者の精神世界に触れられた不思議な心持ちで読了。素敵な作品集。
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むらさき
60 ひとり海外を訪れ、新たな気づきや人との出会いによって心境に変化を与える…そんな短編集。5編。国内含めてひとり旅は未経験なので旅立つ計画性と勇気に感心。しかも海外なんて…。どの物語にも食が絡められており、どれも美味しそう。気軽に読めて異国の地の空気に触れられた気持ちのよい読後感。
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むらさき
60 東京・上野の片隅にある食堂と喫茶を兼ねたカフェー西行が舞台の大正から戦後にかけた連作短編集。タイ子、セイ、美登里を、園子…いずれも主人公は女性。登場人物たちに魅力があり、読み通すことにより人の思いや生きてきた歴史みたいなものがよく伝わってきた。古き良き時代が貴重で愛おしく感じられた。
が「ナイス!」と言っています。
むらさき
70 主人公は、5年前の大水害がトラウマとなって消防指令室勤務へと異動になった秋月龍朗司令補。同僚を含め真っ直ぐな登場人物ばかりなのが気持ちよい。お仕事小説であり人間小説。消防士という仕事への情熱や使命感がひしひしと伝わってきて、熱い想いに心揺さぶられる読後感。素晴らしき作品…多くの読者に手に取ってほしい。
が「ナイス!」と言っています。
むらさき
60 他人が作った料理を受け付けなくなってしまった高校生・冬真は、あるきっかけで時枝くんと仲良くなり…。一方、国際交流プラザで働く紗里は罰としてマッチングアプリを始め、水田と知り合い…。悩みを抱えて生きていく彼ら彼女らが一歩を踏み出す物語。愛おしいほどの世界観。応援しながら読んでいたはずが、ふっと背中を押されていたのに気付く読後感。
が「ナイス!」と言っています。
むらさき
60 ホラー、サスペンス、SF、ファンタジーなど様々なジャンルの7編の短編集。軸はミステリー。2002年から2017年に発表された作品をまとめた作品集らしい。『ゼロ』と『ハードボイルドな小学生』がお気に入り。どの作品も完成度が高く、読書の楽しさが存分に伝わってくる。普段からあまり読書をしない知人に薦めたくなった。
が「ナイス!」と言っています。
むらさき
70 信長亡き後も続く一色家と長岡家の丹後国をめぐる争い。上下巻通して戦の記述が多いのも集中が途切れない一つの要因。戦の中で育まれる五郎と忠興の関係。両陣営の配下の武将たちまでも丁寧に描かれていてよかった。また、この物語を通して一色家、長岡家のことを知ることができて有意義だったし、何より和田竜さんの作品に再び触れられたことに感謝したい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/06/27(3116日経過)
記録初日
2017/01/02(3292日経過)
読んだ本
3096冊(1日平均0.94冊)
読んだページ
1021521ページ(1日平均310ページ)
感想・レビュー
3096件(投稿率100.0%)
本棚
6棚
自己紹介

小説の好きな分野は、警察小説・ミステリー・法廷小説・時代小説(戦国時代)になります。

時間を見つけてはカフェや図書館で読書します。

好きな作家

    ・青山美智子
    ・浅倉秋成
    ・天野純希
    ・伊岡瞬
    ・池井戸潤
    ・伊坂幸太郎
    ・逸木裕
    ・今村翔吾
    ・木内一裕
    ・北方謙三
    ・今野敏
    ・佐々木功
    ・重松清
    ・司馬遼太郎
    ・染井為人
    ・大門剛明
    ・知念実希人
    ・富樫倫太朗
    ・東野圭吾
    ・藤岡陽子
    ・誉田哲也
    ・深木章子
    ・薬丸岳
    ・行成薫
    ・横山秀夫
    ・和田竜 (五十音順)

オススメの作品があれば、ご紹介ください。

なお、作品への感想・評価等が異なる場合でもナイスをすることがあります。
御了承ください。


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