影踏みとドッケンベルガーの物語。富士の樹海に潜むとある存在の物語。そして、高槻が何故あちら側に行ったのか。その真相を知る者は誰なのか？そういう話をして、真相を知るだろう者に会おうとしたら、蜘蛛の糸を断ち切られる。話が振り出しに戻ったのか？それとも、他にも誰か知ってる者が居るのだろうか？あと、高哉は何でもう1人と迂闊な約束をしたんだろうな、、

ついに始まる武闘会。武闘大会が開幕し、世界中から集まった腕に覚えのある参加者が熱い戦いを繰り広げていた。 選手たちは己の技と力をぶつけ合い、観客や視聴者を沸かせていた。 主人公のニア・リストンはインタビュアーとして会場を駆け回りながらも、時折闘志を秘めた視線を会場に向けていた。 予選は波乱に満ち、有力候補が敗れる一方で、無名の選手が頭角を現していた。

いきなり別の世界に巻き込まれて勇者だと言われたハルヒ。小遣い程度の金銭を渡されたらクレームをつけて多額の金貨をもらい連日の宴会を、、ハルヒらしい。キョンは傍観し、古泉は終盤の人間に調査、長門は黙々と食べるか本を読む、そして朝比奈は宴会場となっている店の手伝いをしていた。全員個性的だ。その後にも宇宙、古代と色々な世界に飛ばされるが、キャストが貧弱でいつも見た顔が出て来るのがシュール。でも、ハルヒたちSOS団を別の世界に飛ばす量子学的な技術は侮れない。最後の方になると女子が主役で男子はモブになるのが面白い。

今回のヒロインは、時間遡行の呪いのせいで数年後には存在が消えてしまうダークエルフのアネモーヌ。普段はアダルトグッズのような発明品で他人を巻き込んでしまう。そんな彼女の呪いを解除するために主人公達は時間を遡って元凶となる魔族を倒すため色々やるのだが、、 そこは主人公。幼いヒロイン達とであう。

原作１巻のアルファがシドと出会うシーンから。シャドウガーデンが拡張して行く様子が描かれている。シャドウはガンマ、デルタに剣を教えるのに挫折を味わい。イプシロンのスライム率がまだ少ない状態。ダークエルフのような外見で、片目を常に瞑っているラムダがシャドウガーデンに加入する様が書かれていた。彼女、元軍人だったんだ。それで新兵の訓練を彼女が担当したんだ。

オッサンが騎士団の任務でとある貴族の領地へと赴く。その貴族が同期だったと判明。元々は貴族として生きていくつもりが無かった彼は、修行が終わり自領に戻ったら立て続けに上の兄達が死亡。そして家督を継ぐ事となる。

闘技場でモブムーブをしながら無双する。最後には魔族が出て来て、自身が倒した魔王は真の魔王では無いと知る。真の魔王は人類と共存する方針だったので神から敵認定されなかった模様。それ以上に現在は、中二病の勢いに任せて創設した組織の名前を騙る者の方が有害らしい。あと、主人公の妹は出て来ない。2人が出会うのはいつなんだろうか？

影踏みとドッケンベルガーの物語。富士の樹海に潜むとある存在の物語。そして、高槻が何故あちら側に行ったのか。その真相を知る者は誰なのか？そういう話をして、真相を知るだろう者に会おうとしたら、蜘蛛の糸を断ち切られる。話が振り出しに戻ったのか？それとも、他にも誰か知ってる者が居るのだろうか？あと、高哉は何でもう1人と迂闊な約束をしたんだろうな、、

森に引きこもりおった。そこで街から距離を取りながら生活をするが、、

ストレスが溜まるとバッティングセンターへと向かう佐藤。それを隠密スキルを駆使して隠し撮り配信をして荒稼ぎする姪。そんな佐藤のブラック企業は社運をかけた事業に失敗したせいで存続の危機へと陥ってしまった。起死回生に最大大手の配信者を抱える企業との業務提携を社長が突発に思い付き、佐藤と新人女子に営業させる。その結果。大手の担当者が、新人女子を配信者の生贄に寄越せと威圧をかけて来たが、佐藤が跳ね返し牽制したが…逆怨されて私人逮捕をする配信者から痴漢冤罪を吹っかけられるが、被害者にされた女性がアッサリと否定する。

年末年始。ひ孫に老夫婦は元気を取り戻す。若手騎士に後輩面する義足義手の老騎士たちに辟易する。やりずらそうｗその中でも元気な元副団長にジャレ付かれて大けがを負う先生には合掌。元副団長も肩の骨をやっていて教会へ急行ｗその後に幸運にもひ孫に会える。それ、泣くやろ…その後にさらに精力的に動くようになった2人は、ひ孫達が貴族の喰い物ににされないように組織を創る。ひ孫パワーハンパない。最後のカルロの最期は、、涙

ベータが最初の騎士であった西野アカネを拉致して異世界に連れ帰る。その後、ベータがアカネの世話係となり、、言葉はどうなってるんだ？学園が再開して、姉のクレアが行方不明となる。教団に攫われていたのにシドは姉が中二病になったというスレ違いが面白い。そして最後はシドの試験中に天井から落ちて来て帰還するが、理解者は皆無と思ったらアレクシアが接近する。不穏だ。この二人組は不穏だ。まぁ、ゼータが護ってるから大丈夫か。そのゼータはデルタと仲が悪く、アジを巡って大喧嘩をする。喧嘩？決闘？殺し合い？出血してるし、、

ローファスは、破滅の元凶である【第二の魔王】レイモンドとの対面イベントに挑んだ。 傲慢で自信家のレイモンドの誘いを断り、毅然とした態度を見せるローファスの姿が印象的であった。

今回も協力者として寄贈本を貰う。マケインが一位。アニメ化の力って凄いなと驚嘆。ランクインした本の半分くらいしか読んでない。相変わらず世間とズレてると認識する。キャラクターは猫猫以外は名前だけ。やっぱりズレてるwただ、自身が激推ししたお嬢様バズは上位にランクインし、コメントも採用されたのは重畳。あと、だれゆうにも太字で採用されてたのは文字数のせいかな？

アニメ化すると聞いたので、Kindle Unlimitedで読んでみる。ネットショッピングでユンボを購入。それで畑を、、キャタピラで踏み固めるよ？耕運機もセットだとより良いよ。

タイトルが面白かったので、Kindle Unlimitedで読む。2巻はunlimitedで読めたら読もう。購入してまで読む気は起きない。

Kindle Unlimitedで。半額の2巻を買う気は起こらなかった。

鹿島に決められて2-3となる。優勝するには後2点。そこで達海は中盤のバランサーのMr.ETUの村越を下げてパッサーの殿山を投入する。殿山とマッチアップする安藤は早速、殿山を見失うwリスクを恐れず際どいパスを前線に供給する殿山。何回かピンチがあったが、何とか跳ね返して夏木が守備のミスマッチを突いてダイビングヘッドを撃つも玉置にセーブされ、こぼれ球をジーノがポケットを作って殿山にパス。殿山はシュートを放つが枠外に行っていて鹿島の選手達がホッとした瞬間。ガブがシュートコースを変えて得点。3-3と鹿島に追いつく。

あぁ、フルメタルパニックだ。マオ、クルスと宗介が暴れて敵を蹂躙する。その合間に下ネタなギャグを言い合ってるのがクルスと宗介らしい。それを嗜めない姐さん。さらに風間くんが出て来て、バ美肉のVtuberをしてるとは、そこで病気になって入院するのも何か彼らしいwその後に宗介が風間くんの代理でVtuberになるのは笑ってしまった。その後に、クルスが温泉の騒動の話をしているのが彼の輝かしい功績だったのだろう。アレは犯罪だけど。新キャラはマオとクルスの娘のクララ。夏美と何か怪しい関係になってるのは安斗くんの妄想かな？

ジグは愛剣を失い新たな武器を依頼中、護衛任務の中で猿狗討伐に挑み、シアーシャと共に連携して成果を上げた。人族以外を亜人と宣うカルト教団、澄人教。鱗人・ウルバスとの交流が、澄人教の怒りを招き、澄人教が勝手に決めた禁句【鱗人】とウルバスを呼んだら澄人教との対立が確実となり。冒険者ギルドで澄人教徒が襲って来た。そのせいでジグは冒険者ギルドに出禁となってしまう。その解決のため、澄人教の本部にシアーシャとカチコミ！最後はジグと教会の最高戦力である免罪官との対戦があり、戦力的の互角な相手にジグは苦戦するも辛勝する。

相変わらず相性が良いのか読みやすい。官僚の組織文化を自身の経験を踏まえながらユーモラスに説明している本だった。意見の引用に頻繁に出てくるのが財務省出身の高橋氏ってのが奥深い。

スピードスケートの女子がロウのファン(重度な)として登場。妹と仲よくなり良くつるむようになった。スピードスケートの選手なので太ももがメチャクチャ太い。さらに生まれつき背が高いらしく185センチもあり、小学校でのあだ名は"巨神兵"って女の子に酷いな。作者さん、このキャラが好きな模様。パワフルにその場を退場するシーンが多用されている。あと、男性を縦回転させる脚力は圧巻wヤンキー高校との練習試合。麻薬問題も燻って来た。そして最後に反則への狡賢さで差が出た。源間弟！！オマ！w正々堂々と反則してんじゃねぇ！！www

ポメまで行かなかったーー！巨大ポメはよーー！キャラの区別は真琴はわかるけど、澪がわかりづらい。王女達と春奈は区別がつかないw宏と同一視されてた兵士は確かに宏に似てた。ただ、態度は全然違う。

性別を超えた大親友が出来た模様。その相手は隣国の皇子というのがチョットややこしい。なんだろ凄く活々している。

国王の命令で国外追放(密偵)されて、闘技場へと、、過酷じゃね？普通の男でも絶体絶命の危機なのに飼い慣らしおった。スゲェ…前に追放された人達との絡みはまだ無い。

なんか強い吸血鬼と伝説となってるエルフが関係していたとは。しかも、エルフはオリハルコンが生活必需品だったらしく主人公の領地へ引っ越す。最後の方で騎士女学校の分校が辺境伯領地へ来ることが決まる。生徒は少数精鋭の13人。経営の講師が黒幕と呼ばれている人ってのが笑った。

辺境伯となった主人公は領地へと行ったら他国に占領されていた。それを新たに配属されたと言うメイドと共に、、ってコイツ暗殺者だったのかよ！wしかも、最後の方では暗殺ギルドを壊滅させて主人公の元に戻って行って置き手紙が当事者以外が分からない置き手紙をしてるのが滑稽。そのメイドを使っての司令官拉致とは、、そりゃ普通じゃないわ。

"ぼくが。"の後にタイトルが無いから不思議に思いながら本文を読んで納得。いや、充分に前の文書で理解出来たよ？あとがきではヒロインが偏ってるって書いてある通り、確かに、、でも、普通科じゃ無いのだから偏るのも仕方ない気がする。それにしても、ヒロインの1人が家として父と共に兄を囲い込みに行くのが1番面白かったかもしれない。あと、兄さまと慕うアマゾネス達も脳筋的思考が良かったかな？兄弟妹全員がクーデターを企んでいたとはどんだけ荒れた国だったんだ？

作者の名前で購入。八男ではなく五男。しかも妾腹の庶子だったが、母が亡くなり屋敷に住むようになる。長男より魔法の力が強く、当初は家を出るまで隠すつもりだったが、戦で使わざる得なくなり活躍し。それが評価されて国から子爵に陞爵して家から独立に成功する。ただ、高級貴族用の学園に通わないといけなくなった。

性別が反転されて自身の性別、女性アバターになったサイガー0。恋焦がれるサンラクに顔を晒せるとハイテンションとなり、さらに能力反転でタンクとアタッカーが逆となりサンラクに守られるシュチュエーションにヘヴン状態となってしまう。そんなクターニッドの能力に混乱する他のパーティ達にもう一つの聖杯が能力を解放する。それがダメージ反転の聖杯だった。ダメージを受けたら回復。それを逆手にとってサンラク達は回復ポーションをクターニッドに大量投入してダメージを与え、聖杯を破壊して状態異常から回復するが、クターニッドはまだ元気。

2人目の弟子は足が不自由な孤児。施設で育てられイジメを受けていた彼女は神社にお参りに行こうとしたら、車椅子では参拝に行けないことに絶望して飛び降りをしてしまうが、そこにたまたま通りかかった主人公に助けられてしまう。彼女の事情を聞いた主人公は彼女を2人目の弟子として育てる事を決めて、過保護な修行を彼女につけていく。そこに主人公の姉がイギリスから来て超人的な姉弟に育てられ、彼女も超人の仲間入りしてしまう。

ノール、素手でパリイ出来たんかい！黒い剣を死人に盗まれてしまい、追いかけている最中に死人の攻撃を喰らったノールは素手でパリイする。少し怪我してしまったが回復魔法で癒して全く問題ない状態となって死人を追跡する。そこで発覚する回復の異様さ。どんなに重傷を負ってもノールは回復してしまうをそれを死人は気持ち悪いと言う。そうして追跡しているシーンで9巻が終わりおった。その裏では、リーンがノールの指示を拡大解釈して暴走寸前。それを助長するアスティラと息子も現れて次巻の色々な大破壊への仕込みは十二分。

異能心教から守られるため、宮城に避難した美世たちであるが、内通者が多く、思いもよらぬ危険にさらされることとなった。義姉の葉月やゆり江との時間は心の安らぎを与えてくれたが、清霞の囚われにより状況が一変した。終盤、美世が自分の力で清霞を救おうと決意するシーンは心打たれたが、普段の彼女を見るに、、次巻での彼女の行動に注目したい。

出だしは結構ヘヴィ。その後は、冒険者として活動する。魔法がかなり優秀なので結構悠々と冒険をしている感じ。冒険をしているから風まかせな旅路で、唐突に騒動に巻き込まれている感じについて行けない時があった。

婚約者の王子は彼女が政務をやるのを良い事に、政務をやらずに他の女にうつつを抜かし。遂には婚約破棄、さらに冤罪で牢屋に入れてしまう。そんな事されたらブチギレた。ために溜め込んだせいで容赦が一切無い。亡命先で事業を開始して順調に稼いで行ったら、粗悪なコピー品が出回って査定が入った時は職員も彼方側だと思ってたら違った。そんな騒動を乗り越えたと思ったら、バカ王子が他国の戦争に介入して国際法を無視して略奪をさせてしまう。それを主人公が冒険者を雇って侵略軍を撃退し逆侵攻して徹底的に潰してしまう。一切の容赦なく。

柚子の前に、玲夜すらも脅かす力を持つ謎の男が現れ、彼女に求婚に応じなければ命を狙うと脅した。柚子は、玲夜に守られながらも、自らの力で立ち向かい、やがてその男との過去の因縁が明らかになる。今回登場した優生というキャラクターは、柚子への執着を持つ危険な存在で、彼が前世の因縁と絡んでいることが明らかになる。柚子がその因縁とどのように向き合うのか、また、玲夜と共にそれを乗り越えていく過程が、物語の大きな見どころであった。

続きが気になって英語版がKindle Unlimitedで読めるとわかりAIの補助を駆使して読んでみた。もしかすると翻訳を間違えているかもしれないが、あらすじが知れて嬉しい。何か兵役が終わっても軍に残りそうなほど身体が普通では無くなっている。でも、腕が再生するならギルドに入って技術者になる事は可能か？その前に生き残れるのか？自身なら訓練中に脱落するな。

トランプ大統領が再選された昨今。その支持層とは何なのか？その辺りが知りたくて本書を手に取る。自身の20年前のアメリカのイメージとの乖離に愕然とした。居た場所がカルフォルニア州で多分、格差の上の方の地区に居たイメージが強かったのでトランプを支持する南部側、中央側の地区のイメージを持っていなかった。さらにそこに宗教的な話が加わるからややこしい。そんな彼等が議事堂を襲撃し、色々と裁判で係争中の彼を支持し続けて大統領に返り咲かせた。思想的な改革が起こっているらしい。それが何なのか少し理解出来たかもしれない。

原作小説3巻終了。7巻で3巻とは早いな。アニメ化もするらしいのでより注目されるだろう。元はモブせかの広告用に書いた物語だったのにアニメ化まで行くとは。勘違いの度合いが凄いから面白いもんな。今回はバークリーファミリーとの騒動。

本編のバンドメンバーよりキャラが濃いから面白いw風邪ひいて酒が抜けたきりくが新鮮過ぎるwwイライザは出版してるが、絵が、、コスプレイヤーとしては評価されてるのに本人は本が売りたいってのも面白いwその2人の保護者の志麻はお寺の娘ってのが似合っているwさらに正月に2人が寺に入り浸るのもw父親の住職と御家族の徳が高過ぎるw

外伝小説1巻を漫画2巻で網羅。原作小説で名前の無かったオフリー伯爵令嬢ステファニーが悪役的に大活躍。その相手をさせられるマリエは大困難に陥る。空賊に誘拐されトラウマを刺激され。そこにリオンがアロガンツに乗って助けに入る。リオンが操るアロガンツは空賊の鎧をスコップで破壊しまくる。スコップの上に鎧の頭が乗ってるシーンはなかなかの演出。コレぞ漫画の醍醐味。ただ、キャラクターが皆んなズングリしているのは、、本編の漫画版を読んだ直後だから違和感が凄い。あと口の表現も。ステファニーの舌が妖怪みたいに長え。

終わり？え？打ち切りと思ったら違っていた。原作小説13巻中3巻が終わった。4巻からの物語は鋭意製作中。公国の侵略を撃ち破り、多大な犠牲を出しながら勝利を収めた。その最大の功労者のリオンは五馬鹿とマリエを助命するために貴族の地位を返却し、自ら見つけた領地を王国に上納して彼等の命を助けたのだが、その後にマリエのやらかしを知り自らマリエを殺そうと取り乱す。それをルクシオンが抑えて沈静化して有耶無耶になり。リオンの貴族位返納を国王が勝手に伯爵位への昇進と変更してしまい、ひと騒動。そして、次なる舞台へ旅立つ。

Kindle Unlimitedでどんな話なんだと思い読んでみた。主人公は元冒険者だったが老境の頃にダンジョンを制覇。その時に彼が願ったのが転生。今度は冒険者として栄達するのではなく普通の人として暮らしたい。そして、転生してから40年経ったら。。彼は冒険者ギルドの最年少長となっていた。そんな彼は恋人が欲しいとお見合いをするが、呆気なくフラれ。お金を払うなら付き合ってあげると言う娘もいたが断る。そんな彼に冒険者の女性とギルド職員が好意を持っていた。コレがハーレムルートって事ね。2巻は読むかな？

学園の夏休み。自領へ帰るお嬢様のお供として5日間の果てに自領へ戻ったのだが、その道中が快適すぎた。揺れない馬車に野営用のロッジが快適すぎた。それでもちょっと疲れながら自領に到着すると大規模な地震が起こってしまい屋敷が倒壊。周辺の村はそれほど被害が無かった。その再建に魔法を駆使していたが、領主家族からそんなに無自覚に魔法を使いまくると王家にバレてメイドではいられないぞと言われる。それにかつてないほどにショックを受けたが、都合よく解釈してバレないように魔法を駆使して行く。魔王復活かと思ったら、また妨害される。

乙女ゲーの主人公に転生した女性。だだ、彼女には乙女ゲーの知識が無くシナリオ通り母が疫病で亡くなってしまった後に王都へ向かう。その道中に敷設された馬車の交通網でシナリオブレイク。彼女は王都て職を求めていたら全ての仕事をさせてくれる屋敷の求人を見て主人公補正の魔法を駆使してバケモノ屋敷を立派な屋敷にし、心を病むシナリオだった屋敷のお嬢様を誰が見ても立派な淑女に教育してしまう。そして、お嬢様が乙女ゲーの舞台となる学園に通うようになると、、色々とおかしな事が起こりまくる。終いには魔王までもが、、

敵国とモンスターが溢れてくる森に隣接している領地の三男だった主人公は、父親と兄達が敵国の侵攻を迎撃したら亡くなってしまった。領主の地位が突然転がり込んで来た主人公に、婚約者が用意された。それが王都てザマァされた直後の悪役令嬢だった。その後、2人は貴族の義務として学園に通うため学園へ戻るが、そこでは辺境者と差別されるが、マジでナメた態度をとる奴には辺境仕込みの戦闘術で黙らせる。

片目を無くしおった！村に行くといつも相手をしてくれていた盲目な老人に自身の目を譲りおった！そして、後の巻の表紙のような眼帯のご令嬢が爆誕する。貴族令嬢なのに顔に眼帯。インパクトが凄まじい。2年ぶりに会った娘が突然眼帯をしていると知った父親は愕然。それでも使命を全うすると宣言する彼女に父親は折れる。何とも豪快な、、、

悪役令嬢に憧れる女性が悪役令嬢に転生。喜んで自身を鍛え、それを見ていた王子が彼女に執着。最後の方では誘拐され、魔法を封じられて暴行を受けていたら。一緒にいた従者を痛めつけられてる所を見せられてブチギレて拘束されながらも、体術で相手を倒すも。父親が彼女を心配して国王からの任務を辞めろと言われるが、頑なに断り2年間、誰とも話をせずにレベル90まで上げろと言われて離れの小屋に閉じ込められてしまう。完全にすれ違ってる。

ファンタジーな戦国時代のモノ作り。職人が作った作品には聖霊が宿って持ち主のために動く。真夏にペンギンの聖霊が癒してくれる風鈴は良いな、、主人公本人にも玄武と鳳凰が付いてるのもフォンダジー。戦場に獅子が現れて戦の元になった男に取り憑いた怨霊みたいなのも潰したり。日照り続きでいた土地に壺に住み着いた龍が鳳凰を追い出したり。その追い出されたのが正気に戻って主人公の下に来たのも、なかなか面白い。

西南、初めての里帰り。久しぶりに帰った実家の店は引越しして大きくなっていた。西南が居なくなったら急に繁盛して店を大きくしないと客が捌けないくらい繁盛していた。だが、西南が来ると店は閑散としてしまう。それに申し訳なさそうにする西南。クルー達は店を手伝い、西南は家でお留守番。それならと天地の家へ訪問して福ちゃんのメンテナンスをしてもらおうと訪問。そこには伝説の海賊、樹雷の姫、天才科学者がおり。天地も永遠を生きる存在になっていたと判明する。アイリの件を爺さんに頼んで爺さんの返答はカルチャーショック。

福ちゃん爆誕。機械操縦だったのが有機生命体による操作ユニットになったのでブリッジクルー達は混乱する。唯一、西南だけが心寂しいそうにする福ちゃんに寄り添って心掛ける。反対にクルー達は操縦できなくなったりと不安定な福ちゃん無しでもある程度、操縦出来るようにするが、それは福ちゃんからしたら必要とされてないと不安がらせてしまう。あとNBに対してはアイリが操縦すると福ちゃんは、暴力的になる事が判明する。何でそうなるのかは不明。そんな不安定な船に宗教国家の盟主のネージュが乗り込んで来る。

奇襲を受けて、ブリッジクルーの3人組がやらかして西南達は危機に陥る。その3人を誘導するNBの中にいる人。そして初めてのお使いをしに樹雷に来た魎皇鬼がピンチの西南達を助けてご褒美に西南に思いっきり甘えて、、無邪気じゃのう。妹の福ちゃんはまだ調整中で出て来てない。ところで天女って何者？かなり西南と親しいようだけど、、天地の姉？！！(　ﾟдﾟ)マジ？

初給与。6巻もかかって初給与。何気にブラック？その給与でお世話になっている人たちに贈り物を買おうとする西南。その裏では海賊が西南を暗殺させようとエルマ(リョウコ)に人質を使い強要するが、彼女は自身が1番自然でいられた場所が西南の側だと気がついて失敗してしまう。その会場に地球にいるはずの天才科学者が、尿瓶を売ってるとは、、さらに樹雷の琥珀の話も面白い。それを譲られる西南って、、

ダルマー意外にも強敵がいたんだな。そして霧恋の肉弾戦の強さも発覚。単独で敵艦に潜入してブリッジクルーを全滅して帰還してくるってスネーク以上の剛の者だよな、、そしてウザかった青龍が海賊に捕まってしまう。西南も初めて敵に殺されそうになる。そのトラウマで動けなくなるかと思うが、彼の体質のせいか彼の方がタフだった。

ダンジョン攻略の無理が祟って、不治の病が一気に悪化したヒカリンの生命が尽きそうになっている。それを治すために霊薬をドロップしそうな17層のボスを倒そうと頑張った海斗達だったが、ドロップしたのは霊薬とは違った物だった。それならサーバントカードを手に入れようと一階層でスライム狩をしてメタルカラーのスライムを出して倒し精霊女王のサーバントカードを手に入れ、オークションに出そうとしたら開催は2ヶ月後と判明した。それでは間に合わないと絶望した海斗達だったが、サーバントのスキル名に治癒らしいのがあり。賭けに出るか悩む

作者名で購入決定。表紙と作者名がイメージ出来なくて購入に手間取ってしまった。そして読むと作風が今までと違った。最後の方で最初っから話しかけてくれた女子が暴言を吐くシーンで、"三嶋与夢作品だ"と安心してしまった。物語は、異世界から来る魔物を迎撃する部隊に所属していた主人公が瀕死の重傷を負って肉体改造をされて実験的な改造を受けて戦闘の主役、戦乙女達と共に戦うようになる物語。今巻は戦闘が出来るようになるまでで、装備は半壊。まだまだコレからといった感じで終わるが、戦闘の主役が女性だけだったのに男が入る反発が凄い。

橋爪先生が考えるAIの影響。行政を見るに、こうなるのは無理だな。マイナンバーですらあの体たらくだよ？住基ネットも忘れてはいけない。あと、学校なんか不思議なルールでガチガチだから無理だと思う。禁止する力の方が強いと思ってる。それは世界の行政も言えるかな？ビジネスでは日本の大企業は無理かな？いや、知ってる企業の導入具合を見るにやるかもしれないが、未来の見える導入は無さそうな気がする。うーん、期待し無さ過ぎかな？でも、今までの体たらくを見るに、信じられない。

コッチが原作。でも、小説の方が先行している不思議な物語。元婚約者の斎園寺しのぶの地位を利用した横槍に翻弄される菜々緒。でも、当の夜行は菜々緒に会いたいと、しのぶを全力スルー。それを面白く思わないしのぶは世間を味方にしようと新聞社を使うが、、しのぶの母方の祖母から"痛々しい"と言われて説教されるが更に暴走して菜々緒が妖に攫われた娘だと茶会で暴露する。陰陽系の常識の無いしのぶはやってやったと思うが、常識のある祖母、従兄弟はしのぶの浅ましさに愕然。あぁ、確かに痛々しい。最後は暴走して菜々緒のトラウマが出て来て。

国王派と神殿派に分かれて暗闘している神聖アルゴ王国。そこにクロノが参入してマッチポンプで経済的に打撃を与えたら、神殿派に確実に効いていた。そして反撃に神殿派は軍を編成して訓練と称してイグニスが管轄している街へ侵攻。それをイグニスとクロノが堰き止めようと補給物資が届かないようにするが、人命を軽く考えている神殿派は強引に街の側まで攻め寄せて来た。妨害工作に双子が襲った神殿騎士達が戦争の火種となるために突撃して来た。

ついこの間まで戦争していた国に行って、国王派に加担して協会派の衰退を狙う。それが部下達を盗賊にして、商人を襲わせて、自分たちで撃退するマッチポンプな人気取り。遂には偽物まで現れて、、盗賊の連中が大活躍。さらに悪役に女幹部がほしいと思ってたら偽物が先に出してきてクロノはorzとなる。

スターシップトルーパーみたいな感じ？交通法違反で有罪となり、強制的に兵役に就任させられた少年が主人公。適性検査の結果、敵地に突貫する海兵隊員となったが死亡率は78%。それでも3年の兵役満了を獲得するために訓練に明け暮れて、身体を遺伝的に有機的に改造され、脳にもパートナーとなるAIを埋め込まれる。そうして兵士となり戦場へ送られる。戦地への突入は宇宙の戦士のような棺桶に入れられて大気圏に突入。敵はガンダムみたいなロボットらしく、倒したら自爆するおまけ付き。そんな過酷な戦場を彼は生き残れるのか？