むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふたつに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
クライアントとサーバーの中間で、両者の通信を中継する役割を担うサーバーをプロキシサーバーと呼びます。という事じゃよ~ん!今夜のおかずは魚のサバにしなさいよーん!
んー( ̄∇ ̄)
八冠の色紙良いですよね🤔もう藤井名人以外に書けそうにないのかも、、
ほんとね(^o^)
カロンさんが飯を百杯ぐらい食べて相撲取りみたいになったら、まわし姿に素っ裸で「百貫デブ」と色紙に書いてデブ専雑誌の表紙を堂々と飾るのじゃよ~ん!
ふーん( ̄。 ̄;)
カロンさんはハ○の色紙を飾りま、、あ!㊙️🦲✨
はいはい( ̄。 ̄;)