本を読み始めて以来半世紀以上が経過しました。様々な分野に興味があり、その赴くままに本を買って仕舞い、その結果、積ん読、乱読状態が今も継続中です。壁に積まれた本の山を見て我が古女房は溜息をつくばかり…「お願いだから全部捨ててちょうだい」と、口にこそ出さないのですが、そう彼女の顔に書いてあるのが私には見えるのです。女房と本、どっちを捨てたら・・・悩ましい日々を過ごしています。
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