読書メーター KADOKAWA Group

2024年5月の読書メーターまとめ

こも 零細企業営業
読んだ本
139
読んだページ
40097ページ
感想・レビュー
85
ナイス
3641ナイス

2024年5月に読んだ本
139

2024年5月のお気に入り登録
13

  • EdwardUS
  • じゅきや
  • ふくとみん
  • ケディーボーイ
  • r691
  • 佐治駿河
  • さゆ
  • ironas
  • セイ
  • ボートレス@
  • つき
  • 銅鑼イワン
  • のぞむ

2024年5月のお気に入られ登録
12

  • イナ
  • ハンバーグ
  • ケディーボーイ
  • ふくとみん
  • じゅきや
  • r691
  • 佐治駿河
  • さゆ
  • ironas
  • つき
  • 銅鑼イワン
  • のぞむ

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

こも 零細企業営業
本書の大きな魅力は、研究の過程で経験する苦悩や喜びが生々しく描かれていることである。特に、研究成果が認められるまでの過程は、冒険小説のような緊張感に満ちている。また、著者は各地での人々との交流や文化的なエピソードも織り交ぜることで、科学書に留まらない深みを与えている。 しかし、物語の構成は複雑で、時系列が分かりにくく、読み進めるのが困難な部分も存在する。
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2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

こも 零細企業営業

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:143冊 読んだページ数:38556ページ ナイス数:1973ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/936482/summary/monthly/2024/3

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2024年5月の感想・レビュー一覧
85

こも 零細企業営業
お髭が特徴だったグラビティーが、タヌキのヌイグルミに憑依してしまう。あまりのギャップに本人白目。そして、仲間がまた増えた。ダンジョンの悪意から生成されたドッケンベルガーことアオ。野生児、御影アカリ。アカリの祖先はソラの前世にも関わっており彼と共にいたいという願望が、本人は知らずにやっと叶う。そんなフリーダムな連中に振り回される、組織の中で唯一の成人男性カツ。妹のためにダンジョンに潜っていたが、今はダンジョンのモンスターを食材にして料理する配信者。この組織はどこに向かって行ってるのだろうか?w
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こも 零細企業営業
国の暗部から相方を引き抜いて、彼女を情報収集とギルドの替わりにするために創設したストリートチルドレン達のグループの世話をさせる。そうして、冒険者ギルドの替わりを用意して、ゲームのシナリオを進めようとすると都に潜んでいた魔族が襲って来た。彼等は魔族の国から逃げて来た者の子孫であり、人族との融和派であったのだが、、若い彼等には理解できず。人族の最前線で戦う者を見下して襲ったら返り討ちに遭ってしまう。襲われた本人は襲われたから反撃したという認識だった。
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こも 零細企業営業
聖都のドンガハの騒動が終わり、ハーフエルフの教皇様は1人も殺したくないとの事で、スキルを奪って拘束する事となった。その後始末に奔走するルシエル。それがひと段落したら、ライオネルの出身地の帝国へ向かう。そこで、反帝国のレジスタンスをしている皇子が出てくるのだが、、コイツがまた一癖あって。
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こも 零細企業営業
夜寝ていたら神に呼び出され、神器の回収を頼まれた柚子。形は変幻自在で特徴は妖の本能を消す。その効果を知った他所の家の花嫁は、執着され束縛される事に息が詰まってしまい。それから解放されたいと望み、神器を使用して妖の本能を取り除くと、、呆気なく執着を無くし離婚出来てしまった。そのギャップに怒り、八つ当たりに玲夜を神器で刺して本能を消して柚子と破局させて溜飲を下げようとしていたが、玲夜は本能が無くても柚子に執着していた。
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こも 零細企業営業
私たちの感情や行動がすべて脳の働きに左右されているということだ。脳は私たちを生存させるために進化してきたものであり、感情はそのためのツールである。したがって、感情はコントロール可能であり、適切な方法で対処することでメンタルの健康を保つことができるという点が非常に納得できた。また、著者が強調する「運動の重要性」についても、非常に共感した。運動は身体だけでなく脳にも良い影響を与え、結果的にメンタルヘルスを改善することができるというのは、実生活でも取り入れやすいアドバイスである。
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こも 零細企業営業
シリーズの最終巻として、物語を見事にまとめている。ローザリア王国の王都陥落から始まり、新しい魔王城の建設、地竜討伐、そして諸王同盟との決戦まで、多彩なエピソードが描かれている。特にアイクの成長と、彼が人間でありながら魔王軍の重要な一員として活躍する姿が感動的である。物語の進行はテンポよく進み、読者を飽きさせない。各キャラクターの個性もよく描かれており、特にルトラーラやセフィーロの存在感が際立っている。戦闘シーンの描写も迫力があり、引き込む力があった。
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こも 零細企業営業
玲夜の本能が無くなったと知り、自身に執着していた玲夜が自身に愛想を無くすのではと思っていたら。素の状態でも玲夜は柚子にしっかり執着しており。一瞬、先代の逆バージョンかと疑われたが全く問題無しとなる。それを見て神も玲夜の本能を返却しちゃうが、その前に妖狐の家でひと騒動。その後に突然、朝霧と名乗る隠し子が現れて。不倫かと思って沙良が現当主の千夜に詰め寄るシーンがあり。このシーンで、現当主はしっかり尻に敷かれている事が発覚。しかも、先代の花嫁の子と名乗る者が柚子を攫いに襲い掛かるが小鬼ちゃん達がアッサリ撃退。
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こも 零細企業営業
ゲームでは不幸が続いて敵役だったキャラクター達を救済して回る者。それも序盤に主人公に殺される役だったキャラクターに主人公が憑依して、本人含めて救済。本巻では本人悪徳領主ヴァイス、鮮血の悪役令嬢アイギス、冷酷なる偽聖女アステシアの3名を救う。
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こも 零細企業営業
温水たちにとって初めての学園祭、ツワブキ祭が近づく10月である。文芸部の展示や部誌、クラスの出し物もあり、準備に追われる日々が続く。小鞠は次期部長に指名されるが、その重圧に押しつぶされそうになる。特に三年生二人の引退が近づく中、小鞠は部の未来を背負う責任を感じ、余裕がなくなってゆく。相変わらず食いしん坊な八奈見は意外な人気を誇り、温水の妹・佳樹のブラコンぶりには笑いがこぼれる。 しかし、苦労する小鞠を温水や友達が協力して助ける展開には、彼らが積み重ねてきた絆を感じさせる。物語は次第に盛り上がる。
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こも 零細企業営業
騎馬民族の侵略の足音を感じながら。最初は女王の下ネタが炸裂かと思ったら、数年前にバラ園で亡くなった王配の死因が判明するミステリーへと変わって行く。その背景には流浪の民の現状が・・
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こも 零細企業営業
今回の巻では、温水和彦を取り巻くヒロインたちとの関係がより一層複雑化し、彼の成長と共に描かれている。まず、檸檬の退部危機が大きな見どころである。文芸部に所属する温水和彦にとって、檸檬の退部は大きなショックであった。しかし、檸檬が自分の将来に悩む姿は、共感できる部分である。焼塩とのデートを通じて見せる温水和彦の優しさや、100メートル走の勝負に対する真剣さが、彼の成長を感じさせる。また、放課後の出来事で描かれる八奈見杏菜とのやり取りも印象的である。
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こも 零細企業営業
本書は、安政三年の江戸を舞台にした深い感動と切なさを伴う物語である。江戸の町で鬼退治の仕事を続ける甚夜が、酒「ゆきのなごり」を巡る事件に巻き込まれ、16年間行方不明だった妹の影を発見するというストーリーが展開される。武士と夜鷹の恋物語や鬼の噂を追う付喪神使いの登場、消えない過去との対峙など、物語はさらに深みを増している。物語の中で、甚夜は試練に次ぐ試練を経験する。特に中盤までは穏やかに進むかと思われたが、物語は甘くなく、甚夜にとって心締め付けられる別れが再び訪れる。
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こも 零細企業営業
本国へ凱旋する予定だったが、彼の身体はボロボロだった。お陰でマジックアイテムで操られていた炎帝と同室の病室に押し込まれて安静にしていたが、、彼を見舞。
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こも 零細企業営業
江戸時代の終わりに差し掛かった時期を背景に、甚夜の成長と彼が出会う人々との関係を描いている。江戸時代の終わり幕末を背景にした独特の世界観が魅力的である。1巻から10年経った甚夜の心と武力の成長と、彼が出会う様々な人々との関係が深く描かれている。1つの時代が終わる時期に家族愛や鬼との戦いを通じて、甚夜は自身の使命と生き方を問い続ける。特に、彼の父との繋がりが暖かく描かれており、新たなキャラクターたちも魅力的である。
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こも 零細企業営業
部下が狂信者になってしまう。それが伝染して行くからタチが悪い。絶賛宗教関係者に罹患中。どうも話にのめり込めない。相性が悪いのだろうか?それとも読み込みが足りないのだろうか?文書の呼吸が合わないのだろうか?
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こも 零細企業営業
本編に無いオリジナルストーリー高等学院編。1話、初等部の卒業。本編に出て来た昔話がベース。2話、高等学院入学。アルディーニ君が登場。ラウレン先生の魔道具研究会入会。メガネの話もでる。3話、アルディーニは魔力が低くて跡取りを辞退して高等学院に来ていた事が判る。病弱なシェイル登場。4話、シェイルと親しくしてるせいで女子から嫌がらせを受けてたが、本人は気が付いてなかった模様。その後、学院倉庫の魔道具見学(掃除)にクラスメイトを誘う。そこでお互いの夢を語る。5話、野外実習のランチで熱量の違う生徒がいる事を知る。
こも 零細企業営業
2024/05/25 10:47

6話、高等学院に入学から半年。新入生が入る。シェイルの家庭事情が判明。さらに彼女が魔導具師になりたい理由が引きこもりたいからだったと告白されるが、ダリヤのおかげで健康になる魔導具を作る目標が出来る。7話、初めての魔導具制作実習。銀蛍の手鏡の作成。他の生徒が初めての実習で苦戦する中。父カルロから手ほどきを受けてるダリヤは1人だけ完成させてしまう。周りの生徒はそれに嫉妬する。アルディーニはそれがお門違いだと思ってるが、周りにそれを指摘する勇気が無い。

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こも 零細企業営業
この本は、江戸時代の山間集落を舞台にした和風ファンタジー、甚太と鬼との戦いや、巫女としての白夜との関係が描かれている。物語の中で描かれる人間ドラマや、鬼との対峙が非常に魅力的。特に、甚太が己の役割を全うしながらも、鬼に変貌してしまう過程が印象的だった。また、鈴音の兄への強い思いと、それが引き起こす悲劇が衝撃的であり、深い印象を与えてくれた。鬼滅の刃と似ているストーリー展開だが、、読めば全く違うと判る、ネットの公開日は此方の方が先でもある。
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こも 零細企業営業
ザノバの永年の夢、オートマタの試作4号機が完成した。ほぼ正式版と変わらず力を入れすぎたせいで姿はナナホシと瓜二つになってしまった。色々とテストした結果。作動には全く問題が無いが、性的な機能も持ってしまい、それがシルフィに知られたくないルーデウスは、試作4号機は破棄が決めてしまう。それを聞いてた4号機はザノバとルーデウスが試作機完成の打ち上げで泥酔して寝入ったスキに逃げ出す。シルフィに命乞いをするために、、4号機が逃げたと知ったルーデウスは試作機がシルフィを殺害しようとしていると思い。後を追いかける。
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こも 零細企業営業
いきなり知らない場所にエリナリーゼと飛ばされたヴェンデリン。少し歩くと既視感がある。そして街を見下ろすと、そこは前世の時に高校を卒業するまでいた街だった。ヴェルはこの世界での生活を安定させるため、この街の裏を牛耳っていた組の組長宅へ全身鎧で侵入して表に出さない金と、襲って来た連中の財布から金を盗んで行った。ヴェルはこれを浄財と呼び。さらに、組と対抗していたギャング達の本拠地を襲い、ついでに犯罪の証拠を机にわかりやすく並べ。警察に連絡して去って行く。
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こも 零細企業営業
自称、日本語ペラペラなベータ。いや、凄いよ。3日目で掲示板に銀髪美少女エルフちゃんというハンドルネームで荒らし行為をしてBANされてしまうくらい日本語に精通しているわけだから。だが、煽り耐性は皆無だったもよう。それを誘導したのがミノルことシャドウだったが、、さらに、彼女の病室の周りでは色々な物が無くなる事も、、手癖が悪いな。1週間もしないで日本語をある程度マスターして、、シャドウの暗号って日本語じゃん。もう彼は暗号が使えないって事か?
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こも 零細企業営業
魔女の彼女は冒険者として少しづつ他の人とも関わるようになって来た。一方、傭兵の彼は冤罪をかけられて被害者のクランハウスに誘導され、武器を取り上げられた状況でグランメンバーに囲まれて自白を強要される。身に覚えの無い事件だったが、その事件当日、彼は被差別部族の誘拐事件に関わっており、表沙汰に出来ないのでアリバイは証明出来ない状況。自白を力押しで来た被害者クランのメンバーの囲いを素手で制圧し、交渉役と話そうとしたら、エース級の2人組の女達が増援に来て第二ラウンド開始。それも致命傷を避けながら相手を圧倒する。
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こも 零細企業営業
最初を少し読んで辛そうだから本を閉じたが、他の人たちの感想を読むにそうではなさそうと言う事で読んでみた。別大陸に到着してからの話は思ってたのと全然違い。魔女である彼女には過ごしやすい環境だった。反対に護衛である傭兵の彼は体格が筋骨隆々なのが蔑まされる原因になるとは、、本当に予想してたのと違った。
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こも 零細企業営業
陰陽師の彼等は神の血が入ってたのか、、山の神様の友人達もなかなかに個性的だな。その眷属も、、マンドラゴラを育てたがるウツギも大概だな、、
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こも 零細企業営業
傭兵団を蹴散らすために、海賊行為をしている同期と共に傭兵団に襲いかかる。そしてタイトルの"でたまか"の意味がわかる。
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こも 零細企業営業
作家さんの過去作を辿ったらこれだった。戦争をしないために双方が演出に頑張ってるってのが面白い。
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こも 零細企業営業
原作5巻の終わりまで。第一章終了らしい。ハイネが自身の能力を否定するほど火力を投入させられてしまうとは、、デストロイヤーさんマジでパナイっス!汗だくで発電しているハイネの尻を金払ってまで見る戦闘員ども、、悪行ポイントは貯まったのだろうか?溜まってないなら、スノウに搾取されただけじゃ無いか?その後、自虐的なバイパーちゃんが来て有耶無耶になったが。元凶の銭ゲバ、スノウはアリスに土下座させられてハイネへの嫌がらせは終わったが、マジでコイツは懲りないな。アクアと同じに見えて来た。いや、銭ゲバだから尚悪いか。
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こも 零細企業営業
相手の一年生投手、いつも情報をくれる彼女の弟らしい。
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こも 零細企業営業
漫画版は全巻読んでいる。アニメは少し見て、画像のレベルが高いと驚いたりしていた。そのフリーレンの小説版。1話、フェルンとハイターの日常の話。2話、シュタルクが例の村へ来た日の話。3話、1級の試験に出たラヴィーネとカンネが学園にいた頃の話。4話、魔族のアウラの話。話の時間のスパンが長い。5話、フリーレンが馬車に乗ってるが、皆んな先に降りて行く。普通の話で静かだが、彼等の物語は何故か惹き込まれる。
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こも 零細企業営業
里見八犬伝のような聖珠。『仁』『義』『礼』『智』『忠』『信』『孝』『悌』。それを巡っての戦争が起こる。今回登場したのは、『仁』『礼』『忠』『孝』『悌』の5つ。『仁』は溶岩の鳳凰を相手にぶつけれる。『礼』は己の命を代償に相手を癒す。『忠』は相手の動きを鼓動の回数に合わせて止める。『孝』は風を操り船の動きを補助し。『悌』は重力を操り身体を軽くして空中で動く。特に『忠』は所有者が立て続けに死んでおり不吉な珠だと思われているが、、全員、忠義に厚い者じゃ無いじゃん。新しい珠の取得者も、、傭兵だもんな。。
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こも 零細企業営業
王都の裏稼業での抗争。上位貴族が関わる密造酒の利権争い。さらに南の貴族達からの侵略。全てマルっと解決して5巻へ。続くかな?
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こも 零細企業営業
A級となり、大きな事件に関わるようになった主人公。今回は病気を運ぶ妖怪、虎狼狸を退治したいが、その手前に槐の妖魔、戦国時代に武田二十四将の1人だった穴山信君が通行を妨害しておりその場へ行けない。そこで主人公が穴山信君と勝負して配下にして、妖狐の豊川が配下の妖狐1000体を召喚して、多数いた虎狼狸を討伐する。陰陽師になるための国家試験の時期がやって来て、部員達が試験に合格するために半妖のクォーターの同級生に雪女を配下にしようと万年雪のある山へ向かい、雪女が姿を現れたが半妖の彼女を主人にするのに不服だと言う
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こも 零細企業営業
昔の人は野蛮だった。口論の最中に殴るし、刃傷沙汰にする。男社会ではセクハラも当たり前だった。子供も大切にしないで大人と同じ扱いをしていたらしい。それに反感を持つ自身は家畜化しているんだなと本書を読みながら実感。社会に無意識に適合していたんだな。でも、野蛮になったら良いと言うわけではない。その反動がアレだったりするんだろう。意識してようが、していなかろうが世の中は確実に変わって来ている。今は、良くなってる気がしない。
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こも 零細企業営業
1トン入るマジックバック。それを巡って色々な組が寄り集まって修羅場を形成。それに巻き込まれる後輩JDだったが、、彼女も香港マフィアの系譜だった。自作自演??
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こも 零細企業営業
悪役の王太子がカス過ぎる。平民から騎士団長へと実力で出世し、たまたま助けた伯爵家令嬢と恋愛していたら。王太子が権力を背景に、法律を独自解釈して悪用して貴族令嬢を我が物とした。その結果。主人公のおっさんは国家反逆罪と嵌められ騎士団を退職。手切れ金として乗っていた騎士を持って辺境へ流れて行った。そして、17年の月日が流れ。おっさんの前に娘だと名乗る者が現れ、彼女を追って他の王族が彼女を殺害しようと最新型の騎士で街ごと破壊しようと軍を率いて来た。
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こも 零細企業営業
無自覚の最強系の主人公。話の流れに無理があるような、、綱渡りを見る気分で続きが出たら読むつもり。
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こも 零細企業営業
序盤で目標としていた祖父母の遺産の受け取りをするために森に飲み込まれた廃村へ向かう。周辺は強力な魔獣が跋扈する地域で、そこでS級冒険者と出会う。2メーター越えのドワーフ、、それ、最強じゃないか?さらに神たちから頼まれた依頼。廃村の側でアンデットを集めている妖精と話し合いをしようとするが、アンデットが多すぎてスライムたちにアンデットを吸収させながら妖精のいる館へ突入してアンデット達を蹴散らして妖精を捕まえて、テイムしてしまう。今後は、テイムして増えたゴブリン達の巣にするらしい。酒とか爆増しそうだな。
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こも 零細企業営業
ちょっとマテ!ズゴックって宇宙で動けるのか?アスランって、カガリじょなくてメイリーンとお付き合いしてるの??あれ?そうだったけ?前巻で戦争に疲れてすれ違いを見せていたキラとラクス。結局はこの2人の大恋愛で世界が救われるって感じで終わった。フラガの暁も最後で活躍して、、いや、あれは自爆に近かったな。でま、フラガも活躍。最後はキラとラクスは行方不明になって終わり。そういえば、ラクスってアスランの婚約者だった記憶が、、アスラン、モゲロ!w
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こも 零細企業営業
劇場版のノベライズ。すぐ買ったが読むのに凄く時間が必要だった。デスティニーってどんな話だったけ?ナチュラルとコーディネーターだけじゃなくてコンパス??その辺りの整理からと思ってたら読むタイミング。逸してしまった。キラってこんなウジウジした奴だったけ?アスランのズゴック???ガンダムタイプじゃなくてズゴック??最後はアークエンジェルが沈んだ、、、何すんじゃ!!!アークエンジェル、結構好きだったんだぞ!!
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こも 零細企業営業
持ち主と共に成長する武器を作る鍛治師。子供の頃に遊び用に作ってあげた玩具の武具が持ち主と共に成長して宝具となった。さらに好事家に作った宝飾品用の剣も国宝級の研究になったりして、この宝具を作成した者は誰だと国王が探している頃。その鍛治師は工房から追放されていた。後はテンプレな話の展開。
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こも 零細企業営業
原作2巻くらい。ブーストして血みどろになる春菜の絵はドン引き。それを5分間使っても平気な宏はどんだけ頑丈なんだよ。1分もつ真琴も大概。
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こも 零細企業営業
相変わらず悠真が情報弱者で、悪い大人に引っ掛から無くて良かった。社長の神崎と黒のダンジョンの専門家、アイシャに悠真の能力がバレてしまった。検証のため2人と共に黒のダンジョンに行く。そして、色々とやらされるのだが、、黒の王の核を吸収している悠真にとっては黒のダンジョンはホーム。力の使い方を覚えてどんどん強くなっていく。 最後はオーストラリアで討伐不可能と呼ばれていたモンスターを一度は敗れるが周りの魔素を吸収して倒し。 黒のダンジョンをクリアして消失させてしまう。
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こも 零細企業営業
AIvs頭脳。自ら考える選手とAIの指示に従う選手。ふらついたスイングでAIを騙して次来る球を誘導してホームラン。先発の紫谷は、最初はお前の指示なんか従わないと言ってだが、ランナーを出すまでは指示に従ってやると言い。ホームランの1点を守り切って完全試合になるかと思ったら、相手チームからも自ら考えて読み合いをする者が現れて四球をして完全試合は消えてしまった。ランナーを出したので勝手に投げて良いと言ったら、、その時、紫谷がデレた!!wwwその次の試合は、外国人捕手。読み合いを嬉々としてやって来た。
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こも 零細企業営業
中学生でトミージョン手術、、それでも戻ってきた相手チームの投手と彼のために球を受ける元マネージャーの女子。3年生からの捕手なら取れるだけでも凄いよ。三盗した藤井妹にちょっとイラッとしてしまった。あぁ尊い。勝負事だから三盗するのは仕方ないけど、観客としてその場にいたらブーイングしてしまっただろう。
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こも 零細企業営業
表紙はアラクネの糸に絡まれてるあいり。 マジックシザーズが大活躍する
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こも 零細企業営業
育成者の彼って何者なんだろう?かなりの長寿種みたいだけど?この巻のヒロインは雷属性の魔法を使う貴族の娘。だが彼女は雷が使えず、炎魔法を駆使して成り上がろうとしたが、頭打ちになっていた。そこに育成者の彼が現れて、彼女の停滞を激流のように成長させて行く。
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こも 零細企業営業
シレーヌの兄、【星穿ち】のリゲルが商人から搾取された獣人達のために商人の武力の象徴のゴーレムの倉庫を襲い。味方に裏切られて拘束されてしまう。そして、利き腕を切断され弓を使えない身体にされ。処刑を待つ身となったが、ラシードに拾われシャウザとなった?シレーヌはシャウザから何かを感じているが、シャウザはそれを無視する。そして、「時忘れの都」の経営権がノールに移ったと知ったラシードの兄弟がサレンツァ家の秘密兵器のゴーレム軍団を派遣して「時忘れの都」を破壊しようとしたが、ノールとシャウザがゴーレム軍団を壊滅する。
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こも 零細企業営業
本書の大きな魅力は、研究の過程で経験する苦悩や喜びが生々しく描かれていることである。特に、研究成果が認められるまでの過程は、冒険小説のような緊張感に満ちている。また、著者は各地での人々との交流や文化的なエピソードも織り交ぜることで、科学書に留まらない深みを与えている。 しかし、物語の構成は複雑で、時系列が分かりにくく、読み進めるのが困難な部分も存在する。
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何回も警告されても、主人公に絡んで来た妹。遂には暴力を振るって来て何処か遠くに追放されてしまった。
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こも 零細企業営業
家族に愛されてない主人公。妖狐の彼氏を妹に取られ。祖父母から贈られ、まだ袖を通してないワンピースを妹が貸せと言って来て、嫌だと言ってたらワンピースを破られてしまった。思わず妹を叩いてしまったら妖狐が彼女に狐火を放って彼女の手は火傷を負ってしまう。両親は彼女の主張を聞かずに妹の肩を持ち、味方が全くいない彼女は家から飛び出してしまう。どこに行こうかと途方に暮れていたら、彼女を愛する鬼が突然現れて、彼女を溺愛する。
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こも 零細企業営業
学園を卒業したら戦争に参加させられる。そのためにも強くならないといけないのだが、メンバーが少ない。
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こも 零細企業営業
実はこの世界は魔王が暴れていて侵略されており、その魔王の侵略を食い止めていたが、政争の道具にされたりもしていた。そんな犠牲者に仕えていた家の嫡男が巻き込まれて戦死してしまった。さらに隣領の子爵が娘を誘拐して脅迫してこようとしたが、主人公が娘をキュ絵出して逃げ帰った結果。誘拐を企てた子爵家は囮潰しとなった。
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やり込みゲームが好きな主人公は、特別職の魔王を選択しようとしたら、それを阻止したい神が咄嗟に作った召喚師に誘導されてその職業を選んだのだが、、なんせ咄嗟に作った職業。何にも決まってない。教会で職業を調べたら知らない職業だったため無職と判定され、それに不服に思った主人公は、神にクレームの念を送っていたらどうやら届いていたらしく、改善されて行く。
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こも 零細企業営業
世界最高の魔術師に魔法を習った女性は、学園に教師として就職来た。しかも、上級の教師として、、そこから始まる騒動だったが。それを世界最高峰の魔術師の弟子である彼女。チョッカイを出して来た教師、生徒を最高峰の魔法でぶっ放して黙らせる。それでも反抗的な生徒には現代で日課にしていた武術で鼻っ柱を物理的に折る。あれ、これ裏番長じゃ、、、最初に絡んできたのが学園が所属している国の王族だったのが、、しかも、気配を消させて国王と王妃に授業参観させる始末。羽を伸ばして調子に乗っていた王子は、、
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こも 零細企業営業
書き下ろしだから新鮮な気持ちで読める。王族である勇者が権力闘争に巻き込まれて、勇者の強さを民衆に見せろと言われて武闘大会が始まる。それを観戦しに王都へ戻る主人公だったが、武闘大会の前座の一般人の武闘大会にエントリーさせられて、予選はバトルロワイヤル。その後、本選でトーナメントで決勝まで行く。そして、最後はメインイベントの勇者vsS級冒険者の戦いがあっけなく終わったせいで、一般の部で優勝した主人公と模擬戦をして、勝ちを譲って終わる。
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こも 零細企業営業
アキラはギューバたちからの攻撃を回避しながら、反撃の機会をうかがっていた。ベガリスに対してCWH対物突撃銃での銃撃を試みるも、徹甲弾では十分な効果が得られず、彼を一度転倒させたものの、すぐに立ち上がって反撃を再開した。ケニットはアキラに気付かれずに側面からの狙撃を試みたが、照準を合わせた瞬間、アキラと目が合い、即座に反応され射殺された。その後、ベガリスもアキラによる近距離での攻撃を受け、最終的には撃ち殺された。一方、ギューバは逃走を試み、アキラはシェリルを抱え、ギューバのいる車両に向かっていた。
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こも 零細企業営業
ケインはネリアの状況を把握し、彼女が劣勢であることを認識。ネリアの要請に応じる形で自身の重装強化服を自動運転で送り、敵の囮とする計画を伝える。ネリアはケインの提案に頼る形となるが、ケインは現場から撤退し、ネリアを助けるために自分の強化服を送るだけで、自身は逃走を選択する。ケインの重装強化服がビルに突入し、アキラはそれを攻撃し続ける。激しい戦闘の末、アキラは機体の制御装置を損傷させ、重装強化服を動作停止させることに成功。直後、クガマヤマ都市防衛隊に拘束され危機は去ったと気絶する。
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こも 零細企業営業
原作4巻51話から57話。突然、襲って来たヤジマを始末したのに、死後報復依頼プログラムが発動されて装甲強化服を着たケインとネリアがミサイルをアキラに放つ。それを辛うじて避けたアキラは遥かに強いハンター相手に奮闘する。
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こも 零細企業営業
原作3巻から4巻序盤。ブラックラグーンのような銃撃。メイドも居るし?
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こも 零細企業営業
序盤ではユル両親が村から逃亡した直後のシーンから始まった。ユルの父親、ユルと行動が似通っている。。やはりそこは親子だ。そして現代にシーンが戻って。イワン強いな、、狙撃ライフルの銃弾を刀で弾いちゃったよ。しかも、自身を斬ったら物凄く強くなった。アレもツガイの力なんだろうな・・さらにユルの両親の仇らしいし。何か暗躍もしている。死体をフンコロガシのようなツガイが処理するし。こいつ等いったい何なんだろうか?そして、ザシキワラシの話とユル、アサ兄妹の会話がやっと出来た。ユルの封はまだ開花しない。
が「ナイス!」と言っています。
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小学生になり、イギリスから来たニーナと仲良くなる。彼女の母のレーナからはイギリスへの移住を勧められたりもしてたが、イツキは全く興味を示さなかった。だが、ニーナからイギリス独自の精霊を使役する魔法を習っていると、、イツキを狙った妖魔の罠にハマってしまう。その罠は日本の魔法が使えない空間になっていた。それを精霊魔法を使って妖魔を撃退する。全体を通して、イツキの成長と新しいヒロインニーナとの関係が丁寧に描かれており。物語の展開も各キャラクターの成長や葛藤がしっかりと描かれているため、読み応えがある。
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FAIRのリーダー、ロッキー・ディーンの魔法「ギャラルホルン」で、サンフランシスコで暴動が起こる。それを鎮圧しようと奮闘するFEHRのレナ・フェール。その助っ人のように堂々とUSNAに渡航する達也。そして、暴動の原因となった「ギャラルホルン」を調査した結果、この魔法は精神に対する起爆剤として作用し、本人の内なる破滅衝動を解き放つ物だと判明。その対応にレナ・フェールの魔法が必要だとわかり「ギャラルホルン」の影響下にある暴徒を発見したらそこにレナが魔法を放って暴徒を鎮静化する。
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なかなかに斬新。下半身は蜘蛛、その上に人型の機体が鎮座している機体。狙いは大型の敵に砲撃が出来るようにし、相手の反撃を素早く回避するための機体だったが、誰も動かす事が出来ない機体だったが、士官学校の騎士課の一年生が適合して実験的な実戦で結果を出してしまった。そこから色々な横槍が入り、、
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自己啓発の域を超えて、私たちの生活を豊かにする経営の原則を具体的に提供している。それは、競争ではなく協働に重点を置いた持続可能な社会を築くための指針となるだろう。『世界は経営でできている』は、経営学者岩尾俊兵氏による独特の視点で書かれた書籍である。この本は、日常生活のあらゆる場面が経営の原則によって成り立っていることを解説している。
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勢いは凄いが、、事あるごとに、死ねしか言わないのは如何なものかと、、
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ここら辺はなろうで読んだ気がする。ケインも出て来た。
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あれ?負けてる?しかも、下神が異世界に送った張本人?
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弟を助けたら、身バレした。猫又が仲間になった。そして、下神の狙いは地球を異世界に???融合?メテオストライク以上の何か?
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構成が変更?オッサンは姉をハメる準備をする。
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はぁ、、昭和の特攻隊を見送る側に立たされた令和の女子の話か、、切なすぎる。野球で甲子園、サッカーて国立、駅伝で箱根を目指してる子等と同じ年代の人達が御国のため、家族のためにと言って自爆攻撃をしに行く。武士だよ。確かにこの人達は武士だ。でも、彰は敵兵の表情を見て、最後に操縦桿を曲げてしまったか、、国を列強から護るために築いた帝国主義と宗教を絡めた国家神道、、本当に恐ろしいカルトだと思ってしまう。踊らされないようにしないといけないよな。あぁ、辛い。悔しい。
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中心選手が永年居たせいで、周りの選手が自己で判断せずにプレーしていた。個人戦術を放棄しているプロの選手か、、、酷いな。それを見抜いた監督が中心選手をベンチに下げて惨敗させてBBQで判断する事を思い出させる。で、、ナリキン要素薄くね?金の話をもうちょい絡めて欲しいな。いや、チームがそれ以前の問題だからコレからかな?
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喋るウォーパルバニーをテイムした奴がいると掲示板に書き込まれ。レアなシナリオを発見したと知られたサンラクは、色々な奴等から狙われる事となってしまう。その中に別のゲームで鎬を削った相手、鉛筆戦士ことPKプレイヤー、ペンシルゴンがサンラクを襲う。エムルのモフモフに目が眩んだトッププレイヤー、さらに同級生を探しに来たサイガ0も参戦して来て現場は混沌として来た。現場から逃れてウサギの国へと避難したサンラクは、修行をするが、、112回も負けて続けても休まないとかゲーマーとしては凄いけど、、
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小説家になろうで読んでから此方を読む。出会い方からしてだいぶ違う。
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【クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす】このタイトルしか覚えて無かったから、この鳥頭が小説家になろうのアレだったとは・・話の流れはなろうに近い。
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アンリミテッドて読めたので読んでみた。最初は鬱展開。その後に運命を変える女神が降臨するが、彼女達はは罰を受けて地上に降臨した存在だった。
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毒親が葉月に結婚を押し付ける。それに悩む葉月。
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ツンデレな一ノ宮一家。弟のブラコンを知って邪悪な笑みを浮かべる華・・・犬神を眷属にする。
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華がヤンチャで良いわ・・
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アンリミテッドで読めたので読んでみた。絡んで来る連中がアホ過ぎる。運営費、給与を払わない(着服して)で国家運営出来てると思うとか・・・
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今巻は、焼塩檸檬とその恋の悩みを中心に描かれおり。 彼女の恋愛とその複雑な感情が焦点となっている。 「焼塩檸檬、まさかの略奪愛……!?」とあらすじに書いてあるが、表紙の彼女を見るに、、、 似合わないw
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11階層のダンジョンに挑む。この階層ではエジプト神話に登場するようなモンスターが登場し、特にスカラベや大蛇型のモンスターとの戦いが描かれる。また、シルが神槍を使って秘密の通路を発見し、新たなダンジョンが開かれる。探索中、海斗たちは強敵として「偽セクメト」というモンスターに遭遇する。このモンスターは植物魔法を駆使してパーティを苦しめるが、シルの雷撃で撃退することに成功する。さらに、冒険中には「三偽神」と呼ばれる強敵との戦いも繰り広げられる。
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最初は退屈な出だしで読むのを止めようかと思ったが、血塗れなヒロイン登場から話が面白くなって来た。突然、国境から空間が遮断され異世界から宣戦布告された日本。そこに審判として時空管理局が代表者2人を選出して代理戦争をさせる事に決める。その選出されたのが、主人公の上野グンマとヒロインで現総理大臣の孫である高嶺。グンマは平凡な男だが、高嶺の戦闘力は母親譲りにやばかった、、ただ彼女のオツムが非常に残念で、メンタルも豆腐。グンマの役割は、そんな彼女の頭脳とメンタルケアラーとして色々と段取りをする事だった。
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宇宙人の侵略から地球を守るため徴兵されて戦地に赴いたタカシ。致死性の高い試薬を打たれて多くの仲間が副反応で亡くなって行く中で彼は全ての試薬に適合した。そして、前線に立ち多くの仲間を失ないながら戦場に立ち続け戦場では英雄的な働きをしたらしく、そのお陰か地球側の勝利として戦争は終戦する。そんな彼が終戦と共に軍を辞めて普通の生活に戻ると言う。それを聞いてタカシに泣きつく彼の上役。彼女の泣き落としに屈して辞職ではなく休職扱いとなり。日本に戻ると、ほとんど戦争について報道がされてなかったせいか日本は平和だったが、、
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ミスラ教の教主アスティラが信徒たちに姿を現し、過去の誤りを認め新たな協力を呼びかけるシーンから始まる。教主の率直な告白と提案に、信徒たちは動揺しながらも新たな道を歩むことを決意する。物語の中で、ノールは新型水路の竣工式や様々な訓練、そして大衆浴場での交流を経て、多くの友人や仲間との絆を深めていく。特に、巨大なエビ、神獣との戦いは、ノールと彼の仲間たちにとって大きな試練となる。この神獣はかつて地域を荒らし、多くの苦しみをもたらした存在であり、ノールたちはこれを倒すことで地域の平和をもたらそうとする。
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教育改革への道筋を示しつつも、多くの課題が山積みであることを警鐘している。日本が真に競争力のある国として再び興り立つためには、教育システム全体を根本から見直し、新しい時代の要求に応じた教育を提供することが急務であると述べている。この問題を解決するためには、政府、教育関係者、そして社会全体の協力が必要でが、、何から始めたら良いのやら。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/18(2141日経過)
記録初日
2018/08/15(2236日経過)
読んだ本
8522冊(1日平均3.81冊)
読んだページ
2080417ページ(1日平均930ページ)
感想・レビュー
6579件(投稿率77.2%)
本棚
2棚
性別
職業
営業・企画系
外部サイト
URL/ブログ
https://www.kashiwa1969.online/
自己紹介

マンガ、ラノベは本屋で買えないヘタレです。
周辺に本屋が無くなったので電子書籍で読んでます。
最近になって共読本をプロフィールで観れる事を覚え、同好の志を見付けると嬉しくてナイスを連打します。

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