海外作家の本の訳が以前より出版されなくなったので、洋書を買いまくって読んでいる。英語はひとり旅が出来るくらいには得意。モンガーはmonger(〜屋の意、例fishmonger 魚屋)
今は自分史的には第三次読書ブーム、主に海外作家作品と歴史書を読んでいる。ホラーは苦手、短編はあまり読まない、長編が好き、シリーズ物なら尚良し。読書メの皆さんのレビューで面白そうな本のレビューもあると飛びつきます。知らない本の面白さを教えてくれてありがとう。読みたい本、積読本がどんどん増えてしまう。実家の本棚からも読み返したい本をいっぱい発掘。さあ生きてるうちに読めるのか。
日本人作家の本はあまり読みません。なぜなら人気の本、アニメはすぐ映像化されて映画で観たTVドラマで観たが多いから。
「お気に入り返し」について、現在年齢病気もあって読む本のジャンルを絞ってます。あらゆる分野を読んでた時期は私にもありました。「お気に入り返し」をしない方は嫌いな訳ではありません。読まれている範囲が広くて追い切れない場合とレビューを書かない方には返しをしてませんが時々拝見させて頂いてナイスも付けさせて頂いています。御理解よろしくお願いします。
4月から「天色のインク瓶」に設定。よろしくお願いします。
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章の見出しが古英語、中英語、ゲール語などで書かれ訳が書かれている。面白い本がないかと探していたら”Anglo-Saxon emotions “(古英語による感情表現)という本があった。こういう本を読めばより作者の意図がわかるのかも知れない。家族が交通事故で4週間昏睡状態の後亡くなったので主人公の気持ちはよく分かる。当時ジョージ・クルーニー主演のER緊急救命室シリーズが大人気だったけどトラウマで2年程医療ドラマは見れなかった。冒頭でウクライナ戦争を連想させる記述がある。3作目があれば終わらない戦争か?