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8月の読書メーターまとめ

よっち
読んだ本
92
読んだページ
22924ページ
感想・レビュー
92
ナイス
6212ナイス

8月に読んだ本
92

8月のお気に入り登録
9

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8月のお気に入られ登録
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8月のトップ感想・レビュー!

よっち
いつものダンジョン飯からパーティー一行を巡る因縁から物語の背景に繋がるような話までちょっと趣が変わってきた感。ファリンさんが再び行方不明になった中での、元PTメンバーの再会やら思うところあるカブルーたちの合流がどう今後に影響してくるかですかねえ。石化して漬物石として使われるマルシルさん、なぜかこういう役回りですね(苦笑)
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8月のトップつぶやき!

よっち

2017年7月の読書メーター 読んだ本の数:103冊 読んだページ数:25240ページ ナイス数:6379ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/385946/summary/monthly 読んだ冊数のわりにあまり読めた実感がないのは読書リズムが良くなかったんだろうなと...。

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8月の感想・レビュー一覧
92

よっち
千秋から突然キスをされ戸惑う天。理久を想う気持ちを知りつつも想いを告げた千秋。不慣れなりに頑張って踏み込んだ千秋はよく頑張ったけど、天はもう恋しちゃってたんですよね...その想いに真摯に向き合った天はエライと思った。もう一つの関係も動きがありそうで、もどかしい二人の関係がどう動いていくのか気になりますね。
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よっち
強盗犯の立てこもり事件に遭遇したトッカーブロート。事件自体は無事解決も犯人を巡って善意の市民団体による抗議活動で客は減少し、証人として出頭した裁判所ではルートが戦時中に行った作戦が槍玉に上げられる第七弾。不運な偶然も重なり、死んだと思いこんでいたマリーにまで否定できない過去を追求される絶対絶命の危機。否定できないルートを必死に弁護するスヴェンでしたけど、局面を打開したのはルートの変わらない想いで、そんな彼にスヴェンもいろいろ影響されてるんだなと思えたエピソードでしたが、最後の展開から今後が気になりますね。
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よっち
執事と娘が増え賑やかになったザガンの居城。突然ネフィが町で肌の色の違う良く似た少女に襲われ、ザガン宛てに魔王の一人から船上での夜会への招待状が届く第三弾。新メンバーたちも違和感なく馴染んでいる感もある中、相変わらず不器用ながらも距離を縮めるザガンとネフィ。そんな彼らを招待した魔王ビフロンスともう一人の褐色のエルフ・ネフテロスの因縁。すっかりポンコツ要員と化したシャスティルは少しばかり不憫でしたが、ネフィティの想いに応えようと頑張ってしまうサガンの気の利いたお礼もあったりで、改めて続巻が楽しみになりました。
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よっち
高校入学から数ヶ月。長らく片思いをしていた幼馴染の杉崎小春に告白して見事玉砕した大貫悟郎。両思いなのに付き合えない、一途過ぎる少年と本当は彼のことが大好きな少女の青春大暴走ラブコメ。自宅に帰るといつもいて、一緒に過ごす時間も長いのになぜか告白を断り、あまつさえ彼女を作れとまで無茶振りする小春。いい感じにしか思えないのに付き合えない二人が再会した、もう一人の幼馴染という転機。大好きであるがゆえにすれ違ってしまった二人の想いが切な過ぎて、これはもう最後まで見届けるしかないじゃないですか。早めの続刊待ってます。
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よっち
宿敵と死闘を繰り広げることとなった大都市アマンドで美春たちが捜す人物のひとり皇沙月の情報を入手したリオ。それを踏まえて今後に向けた布石を打ちつつ、美春たちの待つ精霊の里へと帰還を果たす第八弾。沙月が出席する夜会への参加が認められて、帰還したリオが美春たちに提示した選択肢に対する決断。それがまさかのヒロイン大集合に繋がるとは思いませんでしたが(苦笑)ここでリーゼロットの秘密も明かされ、迷いがあった美春もまた大きな転機を迎えましたね。Web版と展開もだいぶ分岐しましたけど、今後の展開が楽しみになってきました。
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よっち
幼い頃からヒエラルキーの頂点に君臨し、今もかつての同級生三人と同時に付き合い貢がせている光岡めぐみ。しかし小学生時代の同級生への仕打ちをなぞるかのように次々と襲われ、婚活パーティーで知り合った大学教授の山本と犯人を絞り込んでゆくミステリ。共に犯人を追いかける中で暴かれ、明らかになってゆく周囲の人物たちの本当の思い。これまでやりたいように生きてきたことを思えば、因果応報とも思える結末でしたけど、そんな彼女が提示された二回目の人生をこれからどう生きるのか少しだけ気になる、決して悪いばかりではない読後感でした。
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よっち
鷹島沖の海底遺跡で黄金の剣を発見するが、何者かに奪われてしまった無量。黒木と共に探し始めた犯人とおぼしき男は死亡し、背後の国際窃盗団・コルドの暗躍を知る第七弾。毎回発掘する歴史的なロマンを感じさせる内容が楽しみなんですが、今回も元寇から倭寇、朝鮮出兵まで絡めた展開と、過去の因縁に囚われた関係者たちにもそれぞれドラマがあって、そして無量や萌絵、忍に無量の父も登場してまた新たにいろいろ見えてくるものがありましたね。でも無量も目をつけられて、忍もまたいろいろ身動きが取れなくなってきてる感…大丈夫なんでしょうか。
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よっち
ついに恋子から告白した…と思ったら空回り(苦笑)でもふたりともきちんと自分の想いに向き合って付き合えて良かったなと。でもちょっと恋子の目指す方向がちょっとあれな感じで心配ですけど、何をしても上層部な剣には苦笑い。でも上層部の人たち意外にいい人そうですねw
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よっち
小学校時代の多重人格ごっこという二人だけの秘密を共有する一色華の実と高校で再会した、三人の人格を抱えて生きる市川櫻介。秘密を唯一知る彼女との再会が二人を変えてゆく青春小説。別人のように人気者になっていた彼女から再び持ちかけられた多重人格ごっこ。急速に距離を縮めていく二人のやりとりがとても甘酸っぱくて幸せそうなのに、時折垣間見えてしまう彼女の想い。再会した彼女が乗り越えてきたこれまでとその宿命には切なくなりましたが、だからこそ櫻介と彼女が幸せになってゆくこれからを読みたいと思いました。続巻期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
マラークに抗う唯一の武器・プレロマを突如授けられ、思わぬ形で護法枢機卿となったアルゾラ。初陣を何とか切り抜けた彼女が、仲間と輿入れの最中に行方不明となった法王の妹君救出の密命を受けるファンタジーアクション。訓練も不十分で覚悟も定まらないままに戦場へ放り込まれたアルゾラが出会った、黒の巡礼者と呼ばれ戦うことしか知らない最強の枢機卿キュリアロス。いきなりギリギリの状況が続く中で各人の思惑がせめぎ合う展開でしたが、緻密な世界観とキャラたちの掛け合いには著者さんらしさがよく出ていて、今後に期待の新シリーズですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
別人が応募した原稿と判明したのにそのまま進めたり、当人の許可も得ずにドキュメント番組作ろうとかあっちも無茶苦茶だけど、響は響で相変わらずですね(苦笑)でも響の人生を勝手に決めようする幼馴染くんにはいい加減げんなりなので、進路もそろそろぶっ飛んだ選択肢があってもいいのかも。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
進展しそうで進展しない石川と吉川コンビ…だけどなんか少しずつ意識はしてるのかなと。宮村に近づく女より男が気になる堀の感覚はおかしいけど、確かに渡部を始め周囲の男に好かれすぎてますね(苦笑)意外とお兄さんしてる井浦とか周辺のキャラもいい感じに掘り下げていってる感はありますね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
新年度を迎えた北宇治高校吹奏楽部。大量に新入生も入って大所帯となり、二年生となった久美子は一年生の指導係に任命される第六弾。昨年の躍進から入ってきた低音パートの新入生はいずれも一筋縄ではいかない曲者ぞろい。最終学年の三年生たちにはそれぞれのありようや想いもあり、一年生は一年生で新入生らしい悩みがそれぞれあって、すれ違いから時には衝突にも繋がってしまいましたけど、良くも悪くも率直な久美子がいい感じに間に入ったりで、メンバーたちの一年での変化と成長を感じましたね。いろいろ乗り越えた部員たちの今後が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
堀さんの衝撃のアバラ事件が思わぬ形で広がっていって、ここまでか…とか苦笑いでしたけど、沢田との比較で説明される宮村の現在地とか、勉強会がなんかそれぞれらしいなとか、宮村父と勘違いされる堀父とか同じような質問を繰り返す堀家の面々には宮村もビックリだよなとか。あれからどこかぎこちなかった二人も年越し通じていい感じにまとまるあたり、なんからしくていいなと思いました。
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よっち
クリスマスエピソードに絡めつつ、何とも難しい石川と由紀と桜の三角模様と仙石とレミの現状、ダブリで難しいことになってる進藤と千佳といったそれぞれの現在地と課題が描かれていて興味深かったですが、なんかもう宮村は堀家に馴染み過ぎですね(苦笑)まあここまで来たらそういう結論に落ち着くよねと最後の宮村の言葉には深く頷きました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
体育祭回。東西に別れる組分けが何だか絶妙で、複雑な心理模様もいろいろ交えつつ、仙石のやる気なさ加減や宮村絡みの挑発にはつい反応してしまう堀さんには苦笑いでしたけど、宮村が最初で最後の充実した体育祭たり得たのは友人たちの存在が大きいですよね。まあでも谷原とも修復の兆しがあるのかな。宮村に振られる夢見てあそこまで過剰反応する堀さんどんだけ宮村好きなのよ…w
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よっち
吉川に告白するイケメン柳登場。いいやつだけどちょっと変で、一方彼氏のふりをすることになった石川と吉川、そして石川が気になる桜との三角関係の行方も気になるみたいな。生徒会組の調理実習は桜の男前という結論に。ギャップ萌えのツボがおかしい堀さんがヤキモチのブリザードで笑いましたが、ブレない堀さんで安心できるからこそちょっとしたことで宮村も気になるんだろうなと(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
しかしあんまり意識してないのかと思ったら、あっさり関係が進んだ二人(苦笑)なんか少しずつ想いを積み重ねていってる感のある河野さんだけど、石川と吉川はどうなんですかね。しかしプール回避のためにそこまでするかな仙石と宮村でしたけど、レミを全力で守りたい仙石と、堀さんのホラー好きに付き合ってあげる宮村がなんかいいなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
髪切ってイメチェンした宮村がカッコ良くて、あっさり手のひら返しの女子たちにイライラする堀さん(苦笑)沢田さんは何かベクトルが違ってて宮村の恋のライバルだったと。でも宮村とも何かいい感じに落ち着きそうですね。しかし堀さんの耳掃除とか肩たたきが怖いw
が「ナイス!」と言っています。
よっち
前巻の宮村の告白からいろいろ難しい距離感になりかけた二人だけど、ここで何してるのかよく分からない謎の堀父登場。意外と意気投合してるけど、母の宮村との扱いの差が地味に酷いw 付き合うまでが意外と早かったなと思ったけど、学校での落差から難しくなりかけたところで、宮村が思い切った決断してビックリしました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
イライラしてシャーペンとか定規折っちゃうけど、宮村が好きだと知って自分は苦手なのにシチュー作っちゃう堀さんがとても可愛い。宮村にも新藤みたいな存在がいたんですねー。堀さんのお見舞いに行った宮村が告白したけど、相手が寝てるか分からない時についでみたいに言っちゃいけない(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
どう思われてるのか不安を抱えてしまうのもわかるなかなか暗黒時代気味だった宮村の過去でしたけど、そんな彼不在で勢いで所有権を主張してしまう堀さんのうっかりぶりにニヤニヤ。でもお互いまだ自覚しきれてない感じ。宮村に頭突きをされた仙石会長はだんだんキャラ崩壊してきてる感じですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
高校では人気者だけど弟の面倒も見る優しい堀さんと、学校では目立ちたくなくて地味だけど外での格好はピアスに入れ墨の宮村。そんなあまり接点のない二人が創太もうまく取り持ったりで、繋がりを持って行く感じがいいですね。巻末のマンガが地味にじわじわくる...w
が「ナイス!」と言っています。
よっち
バツ2で二児の母親でありながら、横浜、川崎の歓楽街で起こる色と欲にまみれた犯罪者を取り締まる神奈川県警生活安全部のエース・真下霧生。捜査能力と推理力(と美貌)を駆使し真犯人を追いつめる推理警察小説。神奈川県警本部の将来を担う二人の警察官が前夫、それぞれの子供がいて扱いに困る存在という魅力的で異色の主人公でしたけど、脇が甘く惚れた相手が被疑者になったり「またお前か!」と首を突っ込んだ案件が大きな事件に繋がってゆく中、その冷静で鋭い着眼点と人情味溢れる熱い想いで事件を解決してゆく展開はなかなか面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
いきなりの窮地を何とか力を合わせて乗り切ったココたちでしたけど、早く成長したいと焦るアガットはどこか危うい感じで、その辺ココや他の女の子たちとの絡みの中でいい感じに中和してくれるといいんですけどねー。再びのトラブルをどうにか乗り切ったと思ったら予想もしなかった展開になっていて、次巻が気になりますね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
朝を迎えるごとに記憶を失ってしまう月読命に自分を支えてくれる実弟・須佐之男命への贈り物を探して欲しいと依頼される良彦。しかしそれが予期せぬ方向へ向かってゆく第七弾。黄金は今回の御用に協力せず、明らかになってゆく記録に伝えられることなく葬られた過去の真実。なかなか難しい状況でしたが、諦めずに何とかしたい良彦は大国主命たちも助けたくなっちゃいますよね。自分から一歩踏み出すようになった穂乃香もいい感じに変わっていってるなと思いつつ、お兄さんはこれまたいいタイミングで登場して苦笑いしましたが、次巻も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
官能小説家の父に悩まされ念願の一人暮らしを実現させるために難関大学合格を目指して猛勉強中の女子高生・青ちゃん。クラスのリア充王・木嶋からまさかの告白をされて、妄想で空回りしていく感じがなかなか面白かったです。タイトルの印象ほどエロくもなく、少女マンガちっくなテイストですね。しかしそれにしても父親が酷すぎてこれは苦笑いするしかないw
が「ナイス!」と言っています。
よっち
天が理久を好きになり始めてるのに気づいてて、理久のことも好きで。そんな複雑な思いを抱える千秋が何とも切ないですねえ…チャンスはあったのに、自覚するまでの出遅れ感が決定的な差に繋がったかと思ったら、最後でまさかの行動に。これでどうなるのか続きが気になりますね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ようやく千秋も自分の思いを自覚して理久に宣言した辺りまでは良かったけど、天には他に好きな子がいると思われてるし、理久も好きすぎて三人を意識する千秋に対してストレートな理久という構図になったら、分が悪すぎるどころの話じゃないですね。天も意識しだしたし、苦戦は必至というかここから逆転の目はあるか?
が「ナイス!」と言っています。
よっち
因縁の敵との邂逅を経た水明は親友の遮那黎二に現代魔術師であることを打ち明け、帝都に戻り英気を養った水明がハドリアス公爵邸で消息を絶った勇者エリオットの救出へ向かう第八弾。唐突にも思えたプール回は朴念仁の水明がヒロインたちに振り回されるテコ入れのお約束な展開に見せてかけて、いちおう今後の転機に繋がる重要な意味もあったんですね(苦笑)黎二もパワーアップして一区切り着いたところでの次巻は舞台も変えてだいぶ趣も変わりそうで、水明と一緒に向かうメンバーがどんな反応するのかとても楽しみなので、早めの続刊お願いします。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
魔王たちとの激しい死闘を経て、遂に愛しいラティナの奪還に成功したデイル。一の魔王フリソスとも無事(?)和解に至り、二人はケニスたちの待つクロイツへと帰還する第六弾。可愛いラティナを守る存在として認め共闘もできるのに、彼女を独占するデイルにいろいろ物申したい義姉との関係には苦笑いでしたが、ラティナの両親の出会いから姉妹とともに仲良く暮らす過去エピソードが、ああいう形に繋がるとは思いませんでしたw 帰還後までのほっとする後日談からお話としてはもう少し続くようで、続巻でも甘々で幸せなエピソードを期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
理久の焦らず思いを育ててゆく感じは意外と天にも高評価みたいな一方、千秋の気にはなってるけど未だに自覚してないみたいで、やってることがちぐはぐというか、気づいた時には手遅れになってそうというか。意識するようなシーンも増えてきて、少しずつ想いも傾いてきたかなー。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
勢いで告白して振られてから想いを募らせていく理久と、天が気になるのかなーといった雰囲気の千秋。天がいきなりモテ期状態な感じですが、鈴の登場で関係性が少し変わりそうですかね。鈴はともかく三角関係の行方が気になるところ。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
女学校の友人や自らにちらほらと結婚話が出てくる香澄。同級生の初江に誘われてチャリネを見に行った香澄と朧が不思議な術を使う男・花月と出会う第二弾。自らの結婚話を厭い、いつか自分が結婚した時に朧との関係をどうするのかが見えてこない香澄。ところどころでほのぼの展開も挿入されていましたが、そんな状況で起こった騒動の顛末はいろいろ考えさせられたでしょうし、彼女の婚約者の身に起こったことやそこから派生した事件が持つ意味と、最後に明かされた朧が密かに抱え続ける執着が今後の展開にどう繋がってゆくのか、続巻が楽しみですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
警察も手を焼く難事件を解決していた敬愛する美貌の凛々花先輩。何者かに殺害され白骨化した彼女と話ができる高校生の朝戸雄一が因縁の事件を解き明かすホラーミステリ。死んでも謎への執着と推理力は失わない頭蓋骨の凛々花先輩と助手として忠実な雄一。二人と犯人しか知らない秘密を抱えつつ、持ち込まれた事件を解決する過程で明らかになってゆく周辺事情。ロジカルに謎を解き明かすのに裁かれない展開はやや好みが分かれそうですが、一連の事件を繋ぐ鍵は思わぬところにあって、補完されることで見えてくる二人のありようがとても印象的でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
通学はバスで片道2時間かけて通っていた女子高生・芹沢天。友達の下宿先にこっそり泊まったことをきっかけに下宿を始めて、そこで出会った二人の男の子と出会う物語。泊まった日に印象的な出会いを果たした千秋と、天が気になりだした訳ありそうな理久。そんな三角関係を軸に物語が進んでいくんですかね。いきなりぶっちゃけた天でしたけど、今後の展開に期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
県立北園高校を舞台に長年の悲願である甲子園出場に向けて、先輩から後輩へ託されてきた夢と、それぞれの熱い夏が描かれる青春小説。過去の伝統の呪縛に苛まれ力を発揮しきれなかったチーム、二人のエースで戦った夏、女子マネたちの存在が光った世代、そして谷間として期待されていなかったハズレ世代の奮闘。それぞれが精一杯戦って最初は否定的だった引き継がれる思いの意味を知り、それをまた後の世代に伝えてゆく。戦ったメンバーたちが卒業後も様々な形でチームを支えて、積み重ねてきた重みの先にあった結末にはぐっと来るものがありました。
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よっち
大学を留年しネット小銭を稼ぐ生活を送る葉山理久央が、新曲の作詞を依頼してきた破天荒な天才作曲家・蓮見律子と出会い、いろいろと巻き込まれてゆく音楽ミステリ。気まぐれな律子に振り回される葉山が大学の授業で出会った美沙、そして弟で若き音楽家本城湊人との邂逅。複雑な関係の姉弟との交流からの予想もしなかった急展開は物語の雰囲気をガラリと変えて、探偵役として律子が葉山と解き明かしてみせた謎と事件の真相、ほろ苦く切ないだけでは終わらない結末には著者さんらしさがよく出ていると思いました。シリーズ化を是非期待したいですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
一緒にプール行ったり駄菓子屋行ったり、もう見る人が見たら付き合ってるようにも見えるんじゃ…になりつつある二人ですけど、西片くんは恥ずかしさがつい先に立って、高木さんは高木さんでついからかう方に意識が向いて素直になれない、これくらいの距離感だからいいのかもしれないですね。目薬は確かに見たらドキドキしちゃいそう。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
次期人間国宝候補の陶芸家・西村世外の弟子として働く早瀬町子。その心を大きく揺さぶった焼き物を見た翌日に世外が殺され、大学で保存科学の研究をする先輩の馬酔木と共に不思議な器の謎と犯人を追うミステリ。後を継ぎたいが折り合いが良くない息子の久作、訳ありの過去があり長く仕える源田、あまり想いが見えない妻・静江という背景。そして世外が生み出した曜変天目の謎。今回も著者さんらしい陶芸界隈事情の解説は流石で、ミステリとして見ると紆余曲折の先にある結末はわりと平凡な構図でしたが、それを補って余りある読み応えがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
誕生日・月見・ゲームとイベント続きでしたけど、最近のかぐやさんはちょっとチョロ過ぎませんか?(苦笑)相変わらず藤原書記はやりたい放題でかぐやを振り回して、一日で会長を落としにかかる早坂さんのあざとい奮闘ぶりも良かったですがさすがにこれは相手が悪かったw 生徒会解散してどうなるのと思ったらなるほどなという展開でしたけど、ここでもチョロインなかぐや様の敗北は時間の問題な気がしてきました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ダリス次期女王カリーナ来訪に学園が沸く中その世話役を引き受けたスロウ。学園にきた本当の理由を明かしたカリーナ姫と迷宮探索に向かう一方、スロウのいない学園に伝説の黒龍セクメトが襲来する第三弾。外面は良いものの引きこもりで奔放なカリーナに振り回されるスロウ。その裏で魔法を使えるようになろうと密かに懸命に練習するシャーロット。またもや新ヒロインと着々とフラグを立てる展開なのかと思いきや、ついに二人でシャーロットの秘密と向き合う急展開にはなかなか盛り上がりました。物語としても大きく動く転機になりそうで続巻に期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
士道を死の運命から救うため幾度も世界をやり直す狂三の本当の想いに触れた士道が精霊たちに告げた真実。アイクはDEMの総力を結集させ士道を殺すために動き出す第十七弾。アイクやエリオットたちの始まりや士道の過去も明かされつつ突入した全面戦争。圧倒的戦力を相手に策をもって挑む精霊たちにも見せ場はありましたけど、疑似精霊のニベルコル対策相手にまさかの士道大活躍は予想外でした(苦笑)この物語らしいシリアスとコミカルを織り交ぜた展開は今回も楽しくて、全体像も見えて終盤に向かいつつあるようですが、これは続巻が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
行方をくらましていた宿敵ジャティスの策略でルミアは誘拐され、さらにはフェジテ市庁舎爆破テロの容疑者として指名手配を受けたグレンはシスティの助力のもと、フェジテの街を駆け回る第九弾。ルミア誘拐を背景にジャスティスに追い詰められ奔走することになるグレンたち。一方で暗躍する天の知恵研究会の動きや相変わらずなイヴの迷走もあるなかで、まだまだ変われないシスティでしたけど彼女が見せてくれた成長が印象的でした。様々な思惑が絡む陰謀を乗り越えたと思った先にあった真の絶体絶命に仲間たちと共にどう挑むのか、続刊に期待ですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ヴァンとついに対面したホッサルは、投げかけられた問いに答えようとする中で黒狼熱の秘密に気づく。その頃仲間を失った火馬の民オーファンは、故郷をとり戻すべく最後の勝負を仕掛ける第四弾。黒狼熱の秘密に気付く一方で、様々な思惑が入り乱れる中で動き出すオーファンの企てを阻止すべく動くヴァンたち。それだけで終わらず最後にもうひと展開ありましたが、逆境の中でも何とか生きていこうとする人たちのそれぞれの葛藤や、徐々に変わっていったヴァンに寄り添うユマやサエや支えてくれる仲間たちの存在がとても心に響く素晴らしい物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
攫われたユナを追い火馬の民の集落へ辿り着いたヴァン。東乎瑠の侵攻によって故郷を追われた彼らの族長のオーファンから岩塩鉱を襲った犬の秘密と、自身の身体に起こった異変の真相を明かされる第三弾。危機的状況からヴァンに協力を求めるオーファンによって明かされる真相。一方で王幡領の山地氏族に捕らえられてしまうホッサル一行。苦境をどう乗り切るべきかそれぞれの思うところや動きが明らかになっていって、ついにこれまで出会うことのなかったヴァンとホッサルの二人が邂逅したことでどうなるのか、最終巻に向けて盛り上がる展開ですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
傷ついた小早川の背を押すため、彼を体育祭の応援団副団長に推した星野。すっぴん姿で彼を手伝うことでいろいろエピソードがあったり、今後に繋がりそうな伏線が出てきましたけど、小早川も星野ももう少しでお互い向き合えそうで、でもちょっとだけ何かが足りない感じですねえ。加納と松方の動向も気になるところではありますが。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
鳥人間コンテストに挑む青春小説『トリガール!』のサイドエピソードや後日談、スピンオフ短編、「映画公開記念 中村航×土屋太鳳 特別対談」などをまとめた文庫オリジナルの短編集。坂場センパイからゆきなへのインパクトあり過ぎる告白エピソードを軸に、和美やペラ夫さんのほのかな想いやマイメロを巡る男たちの哀しい(?)エピソードなど、気になっていた後日談が読めてとても良かったです。あの三人の関係はこれからどうなっていくのかな。木戸の恋愛相談はそれなりにでしたけど、はぐれホタルは東京ホタルの方も読んでみたいと思いました。
よっち
2017/08/18 09:20

サンリオピューロランドのエピソードはつい最近行ったこともあって、いろいろ思い出しながら読みました。

が「ナイス!」と言っています。
よっち
最近ふとした時に名前が出てこないが続いて気になって手に取ってみた一冊。物忘れやうっかりミスの多発は脳の疲労から来ていて、睡眠不足や同時並行していろいろやったり、詰め込み過ぎてぼんやりしている時に活発になるはずの脳回路・デフォルトモード・ネットワークが機能不全になっていって物忘れなどの形で顕在化する、それがうつ病や認知症などにも繋がってゆくという指摘にはいろいろと思いあたるフシがありました。年齢別の考えた方やどう脳を活性化させるための処方箋には参考になる部分もあったので、改めて気をつけてみようと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
母を癌で亡くした大学生の白木恭介は、遺言に従い母が30年前に佐伯義春という友人から貰った宝石を返すため北海道を訪れ、集落の因縁に巻き込まれてゆくひと夏の物語。秘境駅羽帯を訪れた恭介が知る三十年前に東羽帯の集落で起こった凄惨な事件。同時期に訪れた鉄道マニア吉井が知る根室本線に眠る裏金の噂。調べてゆくうちにふとした縁で出会った二人が集落の過去を知って因縁に巻き込まてゆく展開でしたが、情緒溢れる秘境駅近辺の描写を交えながら過去が丁寧に語られ、精算されてゆく結末は読み終わってみるとなかなか趣深いものがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
魔法使いに憧れていた小さな村の少女・ココが村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見て、昔もらった魔法の絵本に描かれていた魔法を発動させてしまい、キーフリーの弟子になる物語。生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないとしていた世界の真実。キーフリーにも魔法の絵本を託した魔法使いにも思惑がありそうで、姉弟子たちとの関係も気になるところですね。雰囲気のある世界観ですけど、しかしいきなりのピンチでどうなるか次巻が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
元婚約者がまたちょっとアレな感じでしたけど、ののかのいないところでは桐山くんもハッキリしてて、でもののか本人に対してはいろいろ言葉が足りてないというか。告白して返事をもらうこところがすっぽり抜け落ちてるあたりがののからしい(苦笑)遠回りしまくってようやく幸せなはずなのに、まーたすれ違いの予兆が...難儀ですなあ。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
自覚はあるらしいけどいまいちわかりにくい桐山くんの真意が分からないまま、奨平の彼女のふりをすることになってしまい、想いとは裏腹に桐山くんとすれ違い続けるののか。分かってるんだけどなかなか軌道修正できない流れにもやもやしましたが、桐山くんも彼なりに頑張って奨平もいいやつでようやくと思ったら今度は元婚約者ですか。どうにもタイミングが合わないですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
アクアパークの官民共同事業化に向け作業を進めていた梶は大詰めの会議で計画が一転白紙撤回の危機に。担当の吉崎に代わり急遽ペンギンの世話をすることになった嶋由香にも次々と困難が降りかかる第四弾。今回はイルカやペンギンの生態や水族館のあれこれだけでなく、作り上げてきた世代や知る世代・知らない世代との世代間の意識の差や、企画を成功させるためにどうやって周囲の協力を仰いでいくのかなど、いろいろ示唆に富んでいたテーマでした。しかし梶と由香の関係は進展しないなーと思ってたらここで急展開?いやこれは次巻が気になりますね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
「ヒマだから」といってイベントにつきあってくれる桐山くんと仲良くなったけれど、そこに幼馴染で元カノの恵里葉が出現。典型的な意地悪キャラなのかと思ったら、意外とお友達になっちゃいそうな感じに(苦笑)でも直也との関係がなかなかうまくいかないところに、イケメン紹介とかちょっと波乱の予感ですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
小さい頃みた年末カウントダウンでのカップルの姿に憧れる小桜ののか。高校生になっても彼氏ができないまま12月を迎え焦った彼女が合コンで桐山直也と出会う物語。優しくて気が利くけどどこか掴みどころのない桐山くん。現実に目を向けてこなかったののかにはなかなか難易度が高い彼だけど、最初に出会えたのが彼で良かったんじゃないかなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
将来的にはどうなるか分からないにしても、今の二人にとってはまだまだ必要な存在で。でも距離感の戸惑いが遠慮やすれ違いに繋がったりで切ないですけど、支えてくれる周囲の人たちが優しいのがいいですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
就職活動で挫折し半年間ひきこもっていた23歳の菅原麻衣が偶然見つけた区立詩島図書館の求人に応募し、契約社員として働くうちに楽しみを見出していくお仕事小説。勤務先の図書館が業務委託されて館長以外は委託先所属、職員構成的に若いスタッフが多いあたりがちょっと今風で、未経験の初心者が勤務したらこんな感じなんだろうなと思いつつ、いろいろ関わって仕事のやりがい感じていくのは確かに嬉しいですよね。文章は読みやすくてよくも悪くもさらっとした感じですが、返却された館の所蔵となる所在館方式は見たことなくてちょっと新鮮でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
いつものダンジョン飯からパーティー一行を巡る因縁から物語の背景に繋がるような話までちょっと趣が変わってきた感。ファリンさんが再び行方不明になった中での、元PTメンバーの再会やら思うところあるカブルーたちの合流がどう今後に影響してくるかですかねえ。石化して漬物石として使われるマルシルさん、なぜかこういう役回りですね(苦笑)
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よっち
互いへの想いを封じた理美と朱西。さらに皇帝・祥飛に皇后に望まれ落ち着かない日々を過ごす理美。元気がない五龍のために旧都・氾因に滞在する理美たちが奇妙な現象に巻き込まれてゆく第四弾。見つけた鏡に起因する怪現象や臥せってしまう皇帝・祥飛。そして理美と朱西が知ってしまう秘密。いろいろ巡り合わせが悪かったとしか言い様のない状況ですが、秘めた三角関係に対する理美の決断は危うい不安定な状況の中で大きな波紋を呼びそうな気配ですね。まあどちらを選んでも難しい状況になったような気もしますが...今後の展開が気になりますね。
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よっち
賭場を負かし奴隷の少女リーラの救出劇の代償として賭場に出向くこともできなくなり、帝都を旅立つことを決めたラザルス。道中立ち寄った村でラザルスは地主の娘エディスから突然の求婚を受ける第二弾。偶然出会った地主の娘・エディスの窮地と、ついうっかり関わったことで巻き込まれてゆくラザルス。リーラの感情が未成熟なこともあって、波紋があるたびに揺れる不器用な二人の距離感がもどかしかったですが、思わぬ形で繋がった消えない因縁をぶちのめすために勝負する二人の覚悟には盛り上がりました。旅の仲間も増えてこれは続巻も期待ですね。
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よっち
校内屈指の美少女であるひまわり、コスモス、あすなろ、そしてパンジーの四人からの愛の告白に残念な回答をしたジョーロ。それでも美少女たちに囲まれて夏休み満喫イベント満載の第六弾。衝撃的な逆読みから始まった今回は、怒涛の展開が続いていたこれまでから一転ベタな夏休みイベントの連続で、真っ直ぐで不器用なヒロインたちの魅力がこれでもかと詰まっていて、傍らから見たらハーレムルートにしか思えないのに意外とブレてなくて、だからこそラストの予想外の急展開には愕然としました。どうしてこうなったということで続きが気になりますね。
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よっち
臨海学校で2人きりで一晩を過ごすことになった露壬雄とジュリエット。二人でドキドキの一晩を過ごすのかと思ったら、あっさり台無しになって苦笑いでしたが、これまではジュリエットとの逢瀬のため露壬雄の奮闘っぷりが目立っていましたが、今巻はジュリエットも破壊力のある想いを吐露しつつ、凛々しく立ち向かう姿が印象的でした。二人の仲を邪魔したいはずなのにジュリエット可愛さから結果的にいろいろアシストしてしまう王女が良かったです。
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よっち
立華、藤崎との対決となった総合商社二社のインフラ統合案件。暗躍するスピリッティアの貝塚の介入もあり、業界全体を巻き込む事態に国内の主要なIT企業を押さえられ、案件を進める術を失った工兵が決断を迫られる第十六弾。普通だったら諦めてしまいそうな絶望的な状況でも、立華との決着を後悔のないものにしようと諦めない工兵。成長を実感する彼が直面したキャリアの分岐点での決断は現実的な落とし所だったのかもですが、せめて人間関係の方はもう少し具体的な形で決着の方向性を提示できると良かったのかなと。ともあれ完結お疲れ様でした。
びっけ
2017/08/21 20:54

私は,後書きに20年後の話がでてましたので人間関係主題の番外編が出版されることを期待してます。

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よっち
ゼロとの離別により心身共に傷を負った傭兵。自由の利かない身体に苦しむ姿に仲間達は手を差し伸べるが傭兵は拒絶し、ゼロを追いかけるべく一人町を飛び出してしまう第十巻。予想もしなかった急展開に戸惑う傭兵。彼の決意の強さを見てゼロの元に送り出す仲間たち。泥闇の魔女との最終対決で明らかになってゆく協会の真相があり、ゼロと十三番の生い立ちの秘密も明らかになっていきますが、改めて確認する傭兵とゼロの絆は揺るぎなくて、少しずつ変わりつつある新しい世界でも二人のありようが彼ららしくていいなと思いました。第二部も期待ですね。
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よっち
戦略級魔法使用で魔法師への逆風が強まる中、魔法の平和的利用として提案された『ディオーネー計画』でトーラス・シルバーに参加要請がなされる第二十三弾。達也の開発した魔法が戦争で使用された波紋にプロジェクトへの参加要請、さらに暴走する情報部。達也自体の力は圧倒的でもここまで厳しい状況が重なってゆくと、立ち回りがいろいろ難しいですね。重要な役割を果たした深雪や助力してくれた仲間たちの協力が今後のポイントになりそうで、逆転への伏線も少しだけありましたけどここからどう覆すのか。劇場版にも繋がるようで続巻が楽しみです。
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よっち
相変わらず仕事を押し付けられ多忙な皇帝の影武者・シュウ。イーシア王国が何か不穏な動きがある中、婚約者候補ファムと二人きりで城下町へ遊びに出かける第二弾。預言者から不吉な存在とされて婚約者候補とされるまで城の外に出ることがなく、何かに興味を持つことがなかったファムとのお出かけ回。ニアミスやトラブル続きながらもファム主従にとってはかけがえのない経験や気付きがあって、ファム父の意外な一面には苦笑いでしたが、ユーリの思惑やシュウと婚約者候補たちとの関係の変化、新展開によって物語がどこに向かうのか続巻が楽しみです。
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よっち
優勢だったはずがレイヴァーンの策により壊滅間際まで追い詰められたアレクシス軍。だがレオナートは奪還した故郷リントを早くも発ち、戦況を打破する豪胆な一手へ向けて走りだす第五弾。予想もしなかった策によって思わぬ大敗と絶望的な撤退戦を強いられたアレクシス軍。そういう中でも抜け目ない動きをする存在があって、長い時間を掛けた準備や多少の劣勢など覆すレオナートの驍勇も絡めた反抗劇は、詰みかけた圧倒的劣勢からどうやって覆していったのか、その積み重ねがなかなか興味深かったですね。思わぬ幕切れでしたけど次巻も楽しみです。
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よっち
小国「蓋」を動かすのは、国民的盤戯「天盆」を勝ち抜いた者。 貧しい13人兄弟の末っ子・凡天は10歳ながらも天盆にのめり込んでいき、異様な強さで難敵を倒していくファンタジー。将棋のような天盆が軸に据えられた世界観で、のめり込んでいく凡天が行く先々で引き起こす事件と、権力者に睨まれて少しずつ追い詰められてゆくその家族。困難に際しての様々な葛藤はあっても血の繋がらない父母や兄弟たちとの揺るぎない絆は確かにあって、頂点を目指す天盆を巡る戦いはどんどん熱くなっていって、劣勢を覆し上り詰めてゆく戦いぶりは痛快でした。
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よっち
大学に入学した新入生・秋太郎が選んだサークルは、人嫌いの来見行が専有する謎の仮面応用研究会。入部を願い出るも断固拒否された秋太郎が、直後にサークル棟で墜落死体を発見する物語。お互いが深刻な事情を抱える秋太郎とコウの邂逅。やや過剰に心配症で正義感が強い秋太郎に寄り添う彼女・ハゴロモ。そして謎めいたコウの兄・ショウの存在。オカルトめいた事件に心理学や哲学を絡めたストーリー、登場人物たちのテンポのよいやりとりは久しぶりに著者らしさを楽しめました。謎を提示するショウが今後もポイントになりそうですね。続巻も期待。
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よっち
無気力な生活を続ける大学生・優一の隣室に引っ越してきた、魔法使い見習いの少女・シャルロット。そんな彼女が魔法使いになるための試練を手伝うことになる物語。困っている人の手助けをすることで3つの銀色のリボンを集める試練。おばあちゃんの庭の手入れ、先輩が気になる同級生の手助けや主を失った猫など、気ままな彼女の言動に振り回される中で少しずつ変化してゆく優一のありようと、明らかになってゆく彼が無気力だった理由。背中を押してくれた魔法使いのこれまでの積み重ねはきちんと効いていて、少し不思議で心温まる素敵な物語でした。
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よっち
親に抑圧されて育った無気力な高校生・有森澪音。迷い込んだ《夜》と呼ばれるトラウマが具現化した世界で謎の少年・イザヨイと出会い、なりゆきから喫茶カグヤのマスター・小野寺豪らとともに異形退治をすることになってゆく青春異界奇譚。親とも自分が思い描く将来の夢もきちんと話し合えないまま鬱屈を抱えていた澪音が、静寂な夜のような世界に巻き込まれ、イザヨイや悩みを抱える同級生など様々な出会いを経験していく中で成長してゆく展開で、物語のテーマが若干ぼんやりしていた感もありましたが、悪くない読後感で素敵な雰囲気の物語でした。
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よっち
子どもの頃神隠しにあった際に得た不思議な力を密かに使い、百貨店でセールを伸ばしていた縁之介。ふとしたきっかけで不思議な九十九古物商店と浮世離れした店主・小町と出会ってその思いを変えてゆく物語。お客様が望むとおりに商品を勧めてきた縁之介が出会った付喪神たちと小町の関係。そして店を訪れるお客たちとのやり取りや思いに徐々に感化されていった縁之介の決断。一緒にいて変わってゆくのは彼だけではなくて、なのに素直になれない姿に切なくもなりましたが、何とか乗り越えた二人のこれからをいろいろ想像したくなる素敵な物語でした。
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よっち
16年に盛岡のさわや書店が仕掛けた「文庫X」。全国650以上の書店を巻き込み30万部を超えるヒットを記録。マスコミにも大きく取り上げられたこの企画の仕掛け人が、ヒットに至るまでの道のりとアイデアの秘訣を分析し、自身の半生を踏まえて生き抜く力について語った一冊。これだと思った本に対する本人の熱い思いはもちろんですが、奇想天外な試みを否定せずに支えてくれた多くの人々がいたのも大きかったですよね。これまでもいろいろ話題になることも多かったユニークな書店さんですが、今後の展開をまた改めて注目したいと思いました。
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よっち
廃校寸前の瀬戸内海の五木島分校。怪我で最後の大会に出場できないまま引退した航太がクラスメイトの日向子に巻き込まれ、仲間を集めて最初で最後の俳句甲子園出場を目指す青春小説。強引でまっすぐな日向子や事情を抱えた後輩の京、豊富な人脈のある和彦や親友の恵一といった仲間たちに触発され、俳句にのめり込んでゆく航太。それぞれが抱える複雑な事情や人が減っていく島の厳しい現実があって、それでも彼らが迷いながらも向き合い、進むべき道を見出してゆく姿は心に響きました。藤女子高の話ともしっかり繋がっていて今後の展開が楽しみです。
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よっち
超病弱で学校は欠席続きの高校生・貫地谷マイ。幼馴染の同級生・山名井ゲンキがマイのために、学校で起こった不思議な事件を送り届ける寝台探偵ミステリ。消えた万引や持ち去られた短冊、着替えられた浴衣といった身近な謎をマイが寝台探偵よろしく謎解きする構図で、あまり学校に行けず友達も少ないがゆえにその推理には限界があるものの、いがみ合いながらもお互いをフォローして解決してゆく展開は良かったですね。甘え下手なマイの悪戯に毎回騙される学習しないゲンキには苦笑いでしたが、随分遠回りした二人の結末はなかなか素敵なものでした。
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よっち
小学6年生の時の同級生・加奈子の死から加害恐怖症に囚われる中学生山根理子。ある秘密を握っていた加奈子の弟・悠人に脅され、悠人の父親を殺す計画を手伝うことになる物語。リハビリの一環で書いた秘密の日記通りに起きるホームレス殺人。クラスでも微妙な立ち位置で挙動不審な兄や殺人計画もあり追い詰められてゆく理子。生々しく描かれる疑心暗鬼に陥った逃げ場がない状況であがく理子でしたけど、中学生ができる事には限界がありますよね。だからこそ手を差し伸べてくれる存在や偶然もあったりで何とか落ち着いた結末には救われる思いでした。
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よっち
唯一の親友・三輪の転校にうまく別れられず、昼休みを一人で屋上下の階段で過ごす中学生・水野。そんな彼が屋上の大きな水たまりとそこで泳ぐ隣のクラスの少女・水原に気づき巻き込まれてゆく青春SF小説。その水たまりに潜って強く願うと世界をひとつだけ変えられる「パドル」。夏休みまでの8日間、とある願いのためにパドルを繰り返す水原に付き合うようになる水野。過ごした日々で少しずつ積もってゆく想いの先に知った水原の理由と真相は切なくほろ苦かったですが、それでも水野が彼女のために最後に作り出した結末は清々しい読後感でした。
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よっち
なぜ百鬼夜行が起こるようになったのか、長らく続く因縁を断ち切る最終決戦。しかし蜻蛉はやっぱり蜻蛉だったみたいな。いいキャラなのに微妙にあぶれ気味かと思ったら最後にお似合いなのが現れましたね(苦笑)あるべき形に収まった結末はとても良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
いったんはいろいろ分散しちゃったけど決意からの再集合。渡狸も頑張っちゃったりで、いざ対決というところで蜻蛉がまさかの展開でしたけど、そこからの番外編の体育祭が面白すぎてそのギャップにうーんってなりましたw 変態が多すぎる(笑)
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よっち
心の不安に根ざして発症し、力が発動すると身体が青く光って様々な異能力が発現する病「青藍病」。それに振り回される4人の男女が織りなす切なく愛おしい連作短編集。青藍病によって動物から攻撃されたり、念じるだけで生き物を殺せたり、人の年収や死期を知ってしまったり。青藍病によって引き起こされる異能に戸惑うことも多くて、それによって様々な事件に巻き込まれたりもしますが、困難に直面した恋する相手のために何とかしようと奔走したり、終わってみれば何となくいい感じにまとまってゆく展開は著者さんらしくてとても素敵な物語でした。
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よっち
結婚に対して煮え切らない教師・研介の恋人品子が、謎の男から届いた一冊の本をきっかけに失踪し連絡不通に。並行して中学生しなこと海人出会いが描かれるふたつの物語。彼女とのやりとりを思い出したり、告白された同僚の問題に巻き込まれながら、改めて品子への想いを自覚してゆく研介。一方でしなこと海人の初々しいやりとりや、品子の運命の出会いという言葉に不安を煽られますが、失いたくない大切なものにはやっぱり行動起こさないとですよね。意外な展開にやられたなと思いましたが、爽やかな読後感の物語でした。巻末の短編も良かったです。
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よっち
人民解放軍の新的将軍の依頼を受け、ジブリールと一緒にシベリアの監視役・パウローに迎え入れられつつ中国に入ったアラタ。つい先日までの敵国・中国と血の因縁を持つシベリア共和国の庇護と監視を受けつつ学校通いを開始する新章第二弾。良造良造繰り返すパウロー煩いよとか(苦笑)構ってちゃんと化したジブリールが可愛かったりもしましたが、良太が中国の学校で習ったあれこれはなかなか興味深かったですね。逆鱗に触れてからの緊迫感ある急展開でしたけど、新的将軍はもしかしなくてもあれなんですよね。次巻はいろいろ面白くなりそうで期待。
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よっち
過去のタイムカプセルに託された思い。でもあっちの出来事はなかったことになっちゃうんですね…三人のお出かけは(双熾の目が死んでたけど)わりと楽しそうで、でもどんだけりりちよ好きなんだよみたいな。描かれる日常は好ましい感じですが、急展開ですがどうなるかですねえ。
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よっち
ふみが必死に心からの自分の思いを伝えたたことで、彼女への思いを言葉にしてくれた暁。何だかんだで独占したい大切な存在になりつつあるのかなと感じましたけど、どうにもふみとキャラ丸被りな新キャラ登場がどうなるかですかね。まあブレないんじゃないかなあと思わなくもないですが(苦笑)
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よっち
菓子職人として働くも勤め先が倒産し、女神の力で異世界トリップしたユナ。薬草園で暮らす猫獣人シェトラエルや優しい青年・ヴィリハルトと出会い、夢だった喫茶店を再開するスローライフファンタジー。天涯孤独だったユナが戻ってきた本来の世界。最初は戸惑いつつも周囲の助けを得ながら喫茶店再開に向けて準備を進めてゆく展開で、ハーブや美味しそうなお菓子を作りながら本当の母やヴィリハルトとの関係を絡めてゆくエピソードは、ほのぼのとした中にも思いやる優しさが溢れていて、読んでいてホッとできる物語でした。次回作も期待しています。
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よっち
ついにエルフ王となり、王妃シェラとの初夜を迎えたディアヴロ。今のままでは大魔王モディナラームには勝てないと力不足を痛感した一行が、しばしの休息のあとさらなるレベルアップのため剣聖を頼る第八弾。内心テンパりまくりの何とも締まらない展開がまたディアヴロらしいなと苦笑いしましたが、天真爛漫な魔王に成長したクルムに振り回されたり、一見そんな風に見えない真面目っ子剣聖と剣の修行したり、ついでに彼女の因縁に決着をつけたりと、大魔王との決戦に向けた準備回でしたけど、テンポも良くてこれはこれで良かったです。次巻も期待。
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よっち
悠たちが終焉のアンゴルモアにノインの光で対抗するも、あと一歩のところでイリスが倒れて戦闘不能となり撤退。最終決戦に向けて準備を進める一方、イリスの提案により皆で遊ぶ決戦前夜を描く第十四弾。いくつかの不安を抱えつつも、ここしばらくずっと緊張が続いていた分少しゆるい感じにラブコメ展開があって、一方でこれまで謎だった部分もいくつか明らかになって、最終対決に向けてうまく盛り上げていったなというところでしたが、毎回最後に不安要素をツッコんでくるところがまたらしいですね(苦笑)ここからの次巻の展開に期待ということで。
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よっち
真の魔王を名乗る魔物・ハデスによって魔王城から旧魔王城へ再びさらわれたスヤリス姫…だけど相変わらず睡眠のためには手段を選ばずというか、やりたい放題というか(苦笑)これでネタ切れしないのがすごいですね。相変わらず面白い。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
文化祭以来学校を休んでいる松方の苦悩。そんな松方と寄り添ううちに一つの決意をする加納と、空回りして自信を喪失し拗らせてゆく小早川のために気づいた思いに目をつぶった星野。それぞれがターニングポイントを迎えて一歩を踏み出し動き始めた物語がどんな展開を迎えるのか、これはまた楽しみになってきましたね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
父から莫大な遺産を相続した女子高生の一華の命を狙う最後のチャンス、四十九日の法要。集まった親族たちが彼女を亡き者にすべく次々と仕掛けてくる下巻。こんな親族しかいなかったら嫌だなとか思いながら読んでましたが、下巻ではそこまでするか感もあった殺害計画の連続で、それをテンポよくそれを阻止してゆく千曲川の活躍が小気味よかったですが、あれだけ狙われてたのに全然気づいてなかった一華は結構大物ですね(苦笑)勢いがあってこれはこれで面白かったですが、せっかく登場したユニークな友人二人をもう少しうまく使えると良かったかな?
が「ナイス!」と言っています。
よっち
相変わらず学の前では無防備全開でドキドキさせまくりのめぐみでしたけど、学も徐々にめぐみのこと意識するようになってきましたかね。すっかり存在が忘れられた頃に登場した学が憧れる美川さんはいい人でしたけど、そろそろ転換期来てもいい頃かな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/23(1492日経過)
記録初日
2013/07/27(1519日経過)
読んだ本
3520冊(1日平均2.32冊)
読んだページ
1023718ページ(1日平均673ページ)
感想・レビュー
3413件(投稿率97.0%)
本棚
57棚
性別
血液型
B型
職業
販売系
現住所
埼玉県
外部サイト
URL/ブログ
http://yocchi.hatenablog.com/
自己紹介

こんにちは。普段は図書館関係の本の仕入に関わるお仕事をしています(元書店員/司書資格あり)。読書は通勤時間や空き時間にだいたい1日2冊ペース。公私混同しながら面白そうな本がないかいつも探していて、本さえ読めていればわりと幸せとか思えてしまう行動原理が少し残念な人。

好きなジャンルは恋愛小説、ボーイミーツガール、青春小説、部活小説、お仕事小説、ミステリ、ファンタジー、歴史・戦記、SFなど。コメディ調より落ち着いた雰囲気の物語が好きです。意外な展開や難解さがウリのお話も嫌いではないですが、どちらかというとベタで王道な構図が分かりやすい、最後は良かったなと思える展開が好みです。

基本的には著者買いが多いですが、興味を持ったらテーマやジャンル・作家などにはあまりこだわらない雑食系読書人。マンガも気になったものを隙間時間で読んでます。

最近気になる作家さん
有川浩/東野圭吾/松岡圭佑/櫛木理宇/相沢沙呼/長沢樹/法条遥/初野晴/青崎有吾/喜多喜久/知念実希人/河野裕/太田紫織/望月麻衣 ほか

気になるラノベ作家さん
渡航/野村美月/支倉凍砂/森橋ビンゴ/杉井光/竹岡葉月/三雲岳斗/十文字青/犬村小六/伏見つかさ/丸戸史明/むらさきゆきや/紅玉いづき ほか

娘(11年4月生まれ)の読書記録用アカウント。
http://bookmeter.com/u/562586