読書メーターあなたの読書量を記録・管理

7月の読書メーターまとめ

よっち
読んだ本
97
読んだページ
25768ページ
感想・レビュー
97
ナイス
5299ナイス

7月に読んだ本
97

7月のお気に入り登録
2

  • Minoru Saitou
  • Mika K

7月のお気に入られ登録
11

  • ねこ
  • かーず
  • komomo matsuo
  • リードシクティス
  • Minoru Saitou
  • ass386
  • ハローパパ
  • Mika K
  • しもも
  • nas_jp
  • 神城冥†

7月のトップ感想・レビュー!

よっち
小学生の頃から様々な冒険をしていたみーくんに不穏の影が差した時、いつも助けてくれた名探偵のお姉ちゃん。そんな千歳お姉ちゃんとの初恋とみーくんの成長を描くミステリ青春小説。ずっとみーくんに寄り添い見守ってくれていた千歳お姉ちゃんへの想いは募ってゆくのに、なかなか姉妹のような関係から抜け出せないもどかしさについ共感してしまいましたが、次々と事件を解決してきた生粋の探偵である彼女を救うため、ほろ苦い複雑な想いを乗り越えて自ら立ち上がるみーくんがとても格好良かったです。どこでまた彼らのその後を読めるといいですね。
が「ナイス!」と言っています。

7月のトップつぶやき!

よっち

2018年6月の読書メーター 読んだ本の数:94冊 読んだページ数:24647ページ ナイス数:5285ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/385946/summary/monthly

が「ナイス!」と言っています。

7月の感想・レビュー一覧
97

よっち
シロと麻弓さんのぐだぐだな関係が何ともらしい結末で本編終わるの早いなと一瞬思いましたが、番外編で語られるそれぞれのその後では瀬戸さん交えて二人のその後も描かれたり、何より登場するたびにラブラブで盤石になってゆく宇佐くんと律が、周囲も呆れるくらいお似合いの二人になっていって、面倒過ぎる二人の結末もまた最高でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
上京しながらも仕事に挫折して、生まれ育ってきた長崎へ戻ってきた結真。身も心もまだ疲れたままの彼女を心配した母が、『古か物にまつわる問題ば解決してくれる』骨董店・一古堂を紹介し、店主の司と出会う物語。叔母の形見・顔のないマリア観音の問題を解決してくれたことをきっかけに一古堂で働くようになった結真。長崎らしさを随所に描きつついろいろ事件に巻き込まれたりもしましたが、司と協力して解決したりもして、自分を認めてくれる仲間がいて、きちんと居場所があるというのはやはり大きいですよね。続巻あるならまた読んでみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
自分の意志を貫き通そうとした結果、改めて周りの人たちの優しさや、小春を傷つけていた事実に気がついた悟郎。立ちはだかる現実に苦悩する悟郎に対し小春が提案をする第三弾。覚悟を決めた二人が小春の言葉をきっかけに一緒にやりたいことを精一杯満喫していく日々。そんな彼らのことを受け入れていろいろ協力したり助けれてくれた仲間たち。そんな優しさに支えられながら、お互いのために最善を尽くそうと一途に想い合う二人の結末は何とも切なくて、かなり遠回りこそしましたがきちんと向き合うまでの重みがひしひしと伝わってきた物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
フォルの強くなりたいという願いで一時的に成長ができる魔術を使用したザガンたち。しかし儀式の暴走でフォルは大きくザガンが小さくなってしまい、 オリアスの助言で大陸種族長老会議に出席する第六弾。小さくなったサガンを愛でるネフィの満更でもない感には苦笑いでしたが、セルフィや黒花の出自や繋がりも明らかになって、今後のポイントになりそうな夜の一族の一人アルシエラの意味深な話もあったりで、子供姿で難局に直面したサガンでしたけど、今は一緒に立ち向かってくれる仲間がいるんですよね。次のデートに燃える二人の今後にも期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
高校を中退しウェブデザイナーとして働く17歳の藍葉。ある日、謝罪の100万円を渡すよう依頼された私立探偵・みどりが現れ、心当たりが6歳の頃の誘拐事件しかない藍葉がみどりに当時の誘拐犯・朱里の捜索を依頼する青春ミステリ。仕事で燻っていた状況からの転機に直面する藍葉、そしてみどりが追う朱里の行方とその過去。みどりにはみどりの事情があって、過去を追う過程で明らかになる事件の真相には複雑な気持ちでしたが、一方でもたらされた変化は今の藍葉に繋がっていて、色を通じて語られる繊細な藍葉の心境の変化がとても印象的でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
帝位を簒奪した志紅の目的を探るべく、後宮脱出計画中の雛花に突如告げられた同衾宣言。志紅が新たに迎える四妃の中の一人に、魔物が擬態していることを知らされる第二弾。ようやく平均年齢が下がった後宮のドタバタぶりに苦笑いしつつ、志紅は相変わらず秘密主義で雛花も自身を大切にしないし、二人とも拗らせ過ぎててあれでしたが、今回でようやく志紅も雛花も一歩前進できたんですかね…とはいえ二人を取り巻く状況は依然として厳しいままで、難局を打開するにはお互いの協力が不可欠でしょうけど、こんなちぐはぐで大丈夫なんでしょうか(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
70作品以上のライトノベルやライト文芸作品の事例を掲載し、出版社・レーベルの垣根を越えたライトノベルのカバーデザインを紹介した一冊。作品を「Cute」「POP」「Stylish」「Natural」「Mysterious」に大別し、実際に携わったデザイナーによるアンケートをもとにイラストを活かしてどんなイメージでデザインしたのか、ポイントを押さえたコンセプトの解説はとてもわかりやすくて良かったです。ラノベはイラストに目が向きがちですが、普段あまり意識することのないデザイナーの仕事がとても興味深く読めますね。
よっち
2018/07/29 22:25

出版社サイトページ。どんな感じで掲載されているのか確認できます。掲載作品が多いので、イラストレーター・デザイナーの一覧が載っているともっといいんですけどね。 http://www.bnn.co.jp/books/9303/

が「ナイス!」と言っています。
よっち
アルバートがアイリーンとの交渉の舞台として用意したのは、バッキンガム宮殿での仮面舞踏会。そこで明かされる禁秘の文書の内容とアイリーンの真の望み。禁秘文書もまた壮大でアルバートとホームズの駆け引きも良かったけど、最後の展開にはそう繋げてくるのかと一番驚きました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
アムンという小さな村に暮らす耳長の少年。貧民街に住んでいるがゆえに村の図書館に通うことができなかった彼が、アフツァックの図書館で働く司書・カフナと運命の出会いを果たした一巻。1冊まるまるプロローグという構成にはビックリしましたが、少年が成長してここからどう展開するのか期待のシリーズということで。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
湖蘭国にしかない秘宝香の材料入手のため、かの国を訪れる神瑞国皇太子・煌翔に同行した凛莉。しかし彼女の作る香に執着する湖蘭国の皇帝・亜廉が皇太子・聖雷の妻になることを提案する第二弾。鉱山に関する条約締結もあり難しい状況に置かれる中で攫われ、結婚を強要されそうになる凛莉。初恋の人を巡って真相を伝えない煌翔も遠慮してしまう凛莉ももどかしくて、我嵐は我嵐で自らの抱える想いに苦しんでいて、執着する亜廉を香を使って見事翻意させたところは良かったですけど、帰国したら後宮は混乱した挙げ句…次巻は波乱不可避ですね、これ…。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
商家の娘・汪黎禾は弟が作った借金を返すため、藩王・武州王の息子と「冥婚」することに。その道中に意に反して小間使いの橙莉と入れ替わり、襲われた先で皇太子・隆翔に助けられ行方不明だった妹公主と間違われてしまう中華ファンタジー。男嫌いの気の強い黎禾と女性が信用できない隆翔の二人が、始めて出会えた信じられる人としていい関係を築きつつも、公主でないことを隠していることに葛藤する展開で、反乱に巻き込まれた混乱の中でヒロインたちが見せた強い意志がとても印象的でした。もうひとりのヒロイン・橙莉の物語にも期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
みんな本音でぶつかりあった末の完結。表紙とか序盤の展開からしてそっち行っちゃうの?とも一瞬思ったけど、物語の発端を考えるとまあそうなりますよねという結末はなかなか良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
沖縄への修学旅行。ケーキ大好き女子高生・未羽はビーチで関西の高校生パティシエ大広と知り合い、その積極的なお誘いに押されデートを約束。どこか不機嫌な颯人からはコンクールのアシスタントを依頼される第三弾。相変わらずケーキバカな二人ですけど、二回目の未羽家訪問にテンション上がる家族たちとか、いろんな意味での強力なライバル出現とか、これまで積み上げてきたものがきっかけを得てまさかの展開に繋がっていって、コンクールでの勝負もぐっと来るものがありましたね。今回はキュンキュンを存分に堪能させてもらいました。続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
那智の停学明け。晴れて恋人同士になった片瀬先輩と放課後デートしたり、屋上で過ごすようになるなか、三年生の風紀委員・飛鳥井明日香から千秋に興味があると告げられる第二弾。晴れて両想いになったのに周囲には公言できなくて、むしろそんな状況で無自覚に女の子たちとの絡みが増えてゆく素直な那智には戦慄しますが、そんな彼にやきもきしたり妄想したりぐいぐい攻めたり、学園一の美少女がポンコツな一面を晒してゆく展開についニヤニヤしてしまいました。一夜とか円先輩もそうですけど、ほんといろんな人に愛されてますね那智は。続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
無気力な日々を送るフリーター克樹が出会った、首から「拾ってください」と書かれた札を提げ佇む家出少女・麻友。犯罪を危惧した克樹が一週間限定で自宅アパートでの寝泊まりを許可する同棲ラブコメ。家出の経緯を語らない麻友と、面倒だと感じつつも同居をいつの間にか受け入れていく克樹。動き出してから関係が変わるまでの転げ落ちるような展開の早さには驚きましたが、むしろそこからの不器用な克樹の葛藤がポイントで、明らかになってゆく麻友の家庭事情を踏まえどうあるべきか、素直になれない二人の繊細な距離感が良かったです。続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
燻ったままの過去を解消するため『ゲーム制作部』を立ち上げた結城雪崇。そこに頭脳明晰な生徒会長・倉嶋千愛、綺麗なイラストを描くフェリス、感受性豊かな小説を書く遥が入部し一緒にノベルゲー制作に取り組む青春ラブコメ。才能豊かで魅力的なヒロインたちに振り回されつつ協力して制作を進めたり絆を深める展開で、ままならないお嬢様・千愛の家庭事情に巻き込まれてゆくストーリーはベタではありましたが、千愛のゲーム制作に賭ける思いと仲間たちが持てるものを駆使して彼女のために奔走する姿にはぐっと来るものがありました。続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
共産国家群ユニオンがエゾを支配下に置くもうひとつの戦後世界。津軽半島に住む中3の藤沢浩紀と白川拓也は対岸の塔に憧れ一緒に飛行機を作るようになり、サユリと出会う青春小説。二人の関係にいつの間にか入り込んできたサユリの突然の転校。喪失感を抱えたまま東京の高校に進学する浩紀と、外部研究員として参加し塔の研究に関わる拓也。すれ違ってからお互い複雑な想いを隠せない二人が、道を違えても忘れなかったサユリを救うために、再び協力して奔走する展開にはぐっと来ましたが、だからこそそんな彼らが迎えた結末は少しばかり意外でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
仕事にのめり込んで家族に愛想を尽かされた元エリート社員の八雲。野球少年の息子と元妻に再び認めてもらうため、野球経験なしの身から初戦敗退の秋上高校野球部の監督に就任し、転落の元エリートと弱小野球部が奇跡を起こす物語。最初は気持ちも分からず最悪だった部員たちとの出会い。そこから彼らと向き合いながら進めていった、データに基づく合理的な練習と意識改革。興味深い練習に八雲や部員たちの葛藤やそれぞれの想いもあったりで、八雲の息子もいる横道学院との練習試合で果たしたひとつの決着にはなかなかぐっと来るものがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
3年前の飛行機事故により両親を亡くし、足も不自由になったことで引きこもりになった少年・古賀春一。彼を連れ出すべくクラス委員を名乗る同級生の彩楓が通い、彼を支える二人と交流を深めてゆく青春小説。春一を引っ張り出すために週2日は古賀家を訪れ、ツルさん・藤野さんとも馴染んでお茶会をするようになった彩楓と彼女を拒む春一。それでも粘り強く通いながら春一の意識を少しずつ変えていった彼女が抱える秘密。春一が知った事故での真実は彼女との運命を感じさせて、きちんと向き合えた二人を祝福したくなる微笑ましくも素敵な物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
冬の全国選手権への出場が叶えばチームは存続、予選で敗退すれば廃部となることが決まった赤羽高校サッカー部。二強相手に存続を賭けた準決勝・決勝に挑む第二弾。世怜奈から準決勝・偕成学園戦の采配を任された優雅と運命の決勝・美波高戦。後のない状態で任せる監督も凄いですが、大胆な采配を見せた優雅に対して決勝は弱者が相手を研究し尽くして奇策で勝った印象ですかね。それにしても復活なるか気になる優雅がモテモテ過ぎてあれですが、次へ繋がるエピローグで突然挿入される楓のエピソード(苦笑)葉月もらしい話でブレないなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
思いをぶつけてくる二人の女子高生にどう対するべきが戸惑う先生。しかし高校生相手の初デートで先生の方が段取りベタ過ぎる展開は、ありがちでらしいとも思うけど読んでる方が辛かったです(苦笑)タイプの違う二人だけどそれにしてもぐいぐい行きますね…。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
高校3年生に進級した小熊たち。椎の妹も入学する一方で進路を意識しないといけなくなった小熊が、進学を機にカブのある生活を続けるべきかどうか、選択を迫られる第三弾。新たな友人もできる中で礼子と挑むカブでの富士山登山。進学先の大学寮でバイクが禁止という現実と、迷う小熊の心を折りに来るかのような故障の数々。でも生活に根ざしてしまったもの、当たり前にあるものはそうそう変えられないですよね(苦笑)いやほんと今どき珍しいJKたちだなとも思いましたけど、世界も広がり着実に成長してゆく小熊たちの青春はなかなか良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
家族全員、殺人事件をめぐって夕食前に迷推理を披露する謎と事件好きの猫河原家。「推理せざる者、食うべからず」の家訓にげんなりで末っ子・友紀が事件を解決するミステリ。事件に遭遇すると嬉々として迷推理を始める両親兄弟たち。そんな家を出るべくバイトを始める友紀。けれど彼女がいつの間にか事件に巻き込まれるのは相変わらずで、まともな推理が出てくるのは家族の中で友紀だけとかなったら、それはもう逃れられないのも仕方ないですよね。嫌な家族だけど愛されてるのは分かるだけに、まあ大変だけど頑張ってねと思ってしまいました(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
いたずらしてくるちーをうまく利用して、何とか元高木さんをぎゃふんと言わせようとするけど、一枚上手な彼女にやり込められる関係いいですね。両方の特徴を確実に受け継いでいる娘がしみじみ親子だなと思います(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ぐいぐい攻めるようになってきている高木さんを、西片くんも徐々に意識しているのを自覚している様子。あれだけ絡んでたらそれは周囲も二人の噂しますよね(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
吹奏楽部の仲間でクラスメイトの要に片想い中の岬。告白なんてできずに親友のつぼみがよき相談相手。けれどつぼみも要への想いに気づき複雑な関係になってゆく青春小説。男の子が苦手で唯一仲のいい要が気になる岬と、人気者だけれど恋を自覚したことがなかったつぼみ、男女ともにモテるけれどどこか掴みどころのない要。同じ部活の仲良し三人組に生じた勇気を出せない臆病さと恋と友情に複雑に揺れる想い、それでもどんどん強くなってゆく想いを真っ直ぐにぶつけていく甘酸っぱい王道展開で、三人が迎える結末もまたぐっと来るものがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
六元鏡光との共闘で切除器官を撃破して、世界輪廻を招いた元凶は幻獣族のラースイーエに絞られ、ジャンヌたちは連合軍で幻獣族の支配するシュルツ連邦への進出を決意する第四弾。カイたちが関わったことで多種族との連携も出てきて、最後に幻獣族ラースイーエとの対決という形になったのかと思いきや、ラースイーエによって語る世界の秘密と新展開がもたらされたことで、3人のシドと預言神の存在も絡めてこの世界の構図もまた大きく変わりそうですね。それぞれ持ち味が違うヒロインたちとカイの絡みもいいアクセントになっていて続巻に期待です。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
真秀皇国の皇帝・凰輝の従姉ながら両親の愛を知らずに修道尼院で育った皇女・咲耶。密かに皇帝しか見るはずのない予知夢を見る彼女が、隣国に嫁ぐため渡海する和風ファンタジー。距離を感じる両親に複雑な立ち位置の境遇で決まった隣国への結婚。嫁いだ先でも複雑な境遇の中で予知夢として見る故国の危機。和風っぽいテイストの中でいくつかやや違和感を感じる部分もありましたが、何とか故国の危機を回避すべく奔走する想いは真摯で、複雑な立ち位置の理由が明らかになったことでこれからどう生きていくのか、読ませるものはあるだけに今後に期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
フランス人家族が善の家にやってきたり、善の父に再婚話が持ち上がったり、八重の姉の帰省だったりで、二人のかけがえのない朝の時間や二人の関係を改めて認識させられるような機会が多かったですね。善のネクタイ締めている八重の姿は夫婦みたいで、少しは八重も意識するようになってきたかな?
が「ナイス!」と言っています。
よっち
プログラミングに没頭する高校生・北原恭介。夢に見た予知が外れると不幸が訪れるという人気者の同級生・佑那から告白をされ、そんな彼女に振り回されるようになってゆく青春小説。印象的な出会いから「私と付き合わないとずばり死んじゃう」と告げて、予知夢だという内容を恭介と二人で再現してゆく佑那。最初懐疑だった恭介の想いが徐々に変化する中で直面する急展開と、明かされてゆく彼女の秘密と覚悟は切なくて、彼女の想いを噛みしめるようなタイトルでしたが、諦めなかった恭介がもたらした一つの結末に著者さんらしさがよく出ていました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
「素顔を見せた以上、元の学校生活には戻れない」と、東京から帰還し気落ちする星野。それぞれが想いに決着をつけていくなかで、星野のために無視する莉穂を翻意させようと奔走する小早川。次巻最終巻とのことですが、どういう結末になるのか気になるところではあります。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
プロポーズをお断りしたヒナに忍び寄るストーカーの恐怖。夏生と瑠衣の関係は確実に育まれていってると感じるだけに、余計に追い詰められていってる感が半端なかったですが、毅然とした選択が思わぬ展開になってしまってこれはまた…この後の展開が気になります。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
歪んだ愛に葛藤していた登場人物たちの後日談的エピソード。結婚した鳴海と茜の関係、モカや早苗などそれぞれの愛のカタチを淡々と描きつつ、そして何より別れてからはお互いままならない日々に葛藤していた花火と麦が再び出会う結末には、前巻の結末が切なかっただけにとても救われました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
特別進路相談部「特進部」に強引に加入させられた典型的陰キャラ九条静紀。学校一の陽キャラ春日陽奈が告白され、丁重に断った静紀が食い下がる彼女に根負けして陰キャ生活を教える青春小説。夢のために邁進する他の部員や図書館で交流を育んできた咲夜の背景に比べると、陽奈が好きになった理由がやや弱いと感じてしまいましたが、ぐいぐい攻めてくる懲りない陽奈に、いちいち違いを言及していたはずの静紀も徐々に感化され、お互いの立ち位置の違いを痛感しながらも、それを乗り越えて二人でバカップルと化してゆく展開はなかなか面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
明らかになってゆく風太郎が過去に出会った謎の少女と風太郎が勉強をする理由。素直に向き合おうとする三玖がプロポーズに動揺するシーンは良かったですが、他の姉妹たちもそれぞれ印象的なエピソードを積み重ねていて。五月は他の子よりも少しアドバンテージありそうですが、つまるところ肝は過去に会った少女が誰だったのかということなんでしょうかね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
来るべき世界危機を救うため真なるアーサー王を決める「アーサー王継承戦」完璧チート高校生・真神凜太朗が、暇つぶしのためあえて最弱と呼ばれる残念少女・瑠奈に協力する現代異能ファンタジー。金のために聖剣を売り払ってしまったり、召喚した「騎士」ケイ卿にコスプレさせて利用する瑠奈。あざとい生徒会長選の票稼ぎやデートさせられたり彼女のわがままに振り回されつつも、垣間見えるその真っ直ぐな想いに王の資質を見出して、曲者ぞろいの強敵を相手に共に戦い絆を育んでいく王道展開は面白かったです。これは今後に期待の新シリーズですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
学院の前学期休み。セリカの強引な誘いによって白猫たちも連れて極寒のスノリア地方へ旅行することになったグレン。銀竜祭へ参加する彼らの前にセリカの過去と因縁が立ちはだかる第十二弾。最初はイヴ再登場に危機感を募らせるルミアたちでしたけど、いろんな意味でインパクトが強過ぎて他のヒロインたちを圧倒するセリカのラスボス的存在感は脅威ですよね…特に白猫はもっと自覚持って頑張れw 物語の核心に絡んでいそうなセリカの過去もそうですが、それを踏まえて物語がこれからどんな方向に向かうのか、少しばかり気になったエピソードでした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
付き合い始めたばかりの宇佐と律の初々しい関係に、呆れたりちょっかい出したりな周囲の面々。シロが作家だったことが明らかになって、動揺する律は面白かったです。執筆に向かうシロに過剰反応する麻弓さんのその後と、まずは現状維持を意識する宇佐、このままでいいのか悩む律の関係がどんなところに落ち着くのか気になるところではあります。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
祖父と2人暮らしの高校生・漱也はあやかしの世との狭間「茜辺原」に迷い込んで青い瞳の少女・蒼生と出会い、彼女が店主としてあやかしと人の問題を解決する「折紙堂」で働き始める現代和風ファンタジー。先生が恩を感じる女性、入院していた少女に折紙を教えてくれた女性、おばあちゃんが持っていた鍵、そして迎えに来た漱也の母親の想い。お人好しな漱也が知人のために蒼生の力も借りて、折紙絡みの謎を解いていく展開はなかなか良かったですね。少しずつ漱也の過去も明らかになりましたが、蒼生はまだ謎も多くて続巻あるなら読んでみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
超問題児の転校生・手代木麗華と修学旅行の班を結成することになった、友達のいないドン臭い「ノロ子」とにかく地味な「ジミー」将棋命の「劣化版」影の薄い「美白」不気味な「タロットオタク」の五人。彼らの一生忘れられない修学旅行を描く青春ミステリ。ぼっちだった彼らの大切なもの、譲れないもの。修学旅行をきっかけに動き出すそれぞれの視点で語られるエピソードには少しばかり違和感もあって、積み重ねられてゆく複雑な想いは登場人物たちの印象を少しずつ変えていって、そんな顛末の先にあった何ともほろ苦い結末は強く印象に残りました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
一九七九年夏。亡き妻・節子の田舎である鵜頭川村へ、三年ぶりに墓参りにやってきた岩森明と娘の愛子。突如、山間の村は豪雨に見舞われ閉じ込められる中で一人の若者の死体が発見され、閉塞した状況で蓄積していた鬱屈が狂気に繋がってゆく物語。村の有力者・矢萩家への鬱屈した想いと、外部と遮断された状況でうやむやにされた犯人探し。大人たちに不信を隠せない若者たちに対する扇動が暴走に繋がってゆくまでの描写には、追い詰められた人の危うさが生々しく描かれていて、ギリギリの状況で何とか娘を守ろうと奔走する岩森がとても印象的でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
麻弓さんがヤバ過ぎると戦慄しながら、宇佐のかっこよく告白したいでチャンスを逃し続けて、周囲も巻き込みまくりな挙げ句の顛末には苦笑いというかなんというか。でも律も向き合っててようやくかという感じですね。とりあえず良かった良かった。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
人造豊穣神の大崩壊で跋扈するようになった異形の怪物により人類が地上から追放された世界。小型ヘリ<静かなる女王号>を操り樹竜を狩るモズと相棒ヤブサメが、その腕を買われ旧都市新宿での大規模探索作戦に参加する近未来ファンタジー。豪快なモズと彼女に振り回されながちなヤブサメのコンビを中心に、立場の違う空団の面々と時にはいがみ合いながらも、強大な敵を相手にギリギリの戦いを繰り広げてゆく中で認め合うようになってゆく熱い展開に、その物語を締めくくる意外なオチもまた効いていました。続編あるようならまた読んでみたいですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ついに伊月たちの知るところとなった千尋の抱える大きな秘密。徐々に受け入れられてゆく日々の一方で、満喫していたように見えた伊月に大きな試練が訪れる第十弾。明かされてゆく二人が家族になった経緯と、千尋が秘密を抱えていた事情。これは大混乱必至と思っていたのに意外とそうでもなくアニメも好評で、蚕と一緒に台湾からサイン会に招待されたりと、伊月の充実した日々が描かれていて少し拍子抜けしましたが、もちろんそのまま終わるわけがなくて、思ってもみなかった変化の予兆と深刻な状況に愕然としました。これはどうなるのか続巻に期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ミズキと共に落下したジュデッカで皇帝ヒルデガルダと出会うルカ。一方、戦艦バルバロッサに乗り合わせたファニアは尋ねびとに巡り会い、魔女から星の意志を伝え聞き運命が動き始める第六弾。インパクト抜群のヒルデガルダから語られる三界の真実。強く想い合うルカとファニアたちが引き寄せる運命の転機。素敵な格好に恥ずかしがったり、やられっぱなしのままでは終わらせないファニア△でしたが、それぞれの天命を悟って再び動き出す四人の物語は次巻最終巻に向けていよいよ盛り上がって来ましたね。ここまで積み上げてきた集大成、期待してます。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ミドリムシの変異体・エルグレナが生態環境を支配し、海面上昇により地表の大半を水に覆われた25世紀の地球。その調査に宇宙コロニーからやってきた研究者ケンガセンが、島嶼部で暮らす巫女ヨルと出逢う近未来SF。彼女と出会い数奇な運命に巻き込まれてゆくケンガセン。SF的な設定や立ち位置でガラリと変わる倫理観や考え方なども興味深かったですが、研究バカだった彼が価値観の違いに戸惑いながら交渉したり政治に振り回されたりしながら、人類が迎える新たな局面と、そんな中で育まれてきた二人の絆を感じる結末はなかなか良かったですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
最前線での戦いについていけなくなり、仲間の賢者により勇者のパーティーから追い出されたレッド。心機一転、辺境の地で薬草屋を開業しようとした彼のもとに、突如かつての仲間だった王女・リットが転がり込む辺境スローライフ。元ツンデレで不器用だったリットとはお互いがいい感じに補い合える存在で、そんな二人が初々しくも甘い関係を築いていく展開はなかなか良かったです。しかし調整役を放逐した勇者パーティーは案の定破綻していて、兄成分必須な妹勇者の状況も考えると、再び彼が必要とされそうな今後の展開も気になるところではあります。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
3年生に進級した清一たち。そこにかつて清一にトラウマを与えた新入生の結城麻奈が現れ、デジタルゲーム研究会への入部をかけて、古都子と謎の『エロゲ勝負』に挑む第十二弾。清一の理想をめざし、三年間エロゲ道に邁進した麻奈という強力な新キャラ。清一の思わぬ心境の変化によって発生した各ヒロインたちとのデートイベント。彼女たちそれぞれの魅力が引き出された今回でしたけど、エピローグはさすがに予想もしなかった意味深な状況で、しかも次巻で最終巻ですか。真相も気になりますが、清一がどんな結論を出すのか楽しみにしたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
北日本のとある場所でひっそりと営業する「時間旅行者」しか宿泊させない時空ホテル『はなぞのホテル』。面接に来るはずだった友人の代わりになぜか働くことになったチヅが、お騒がせな時間旅行者たちに振り回されてゆく物語。ひ孫のために覚悟を決めた老婆や春日局、父親との関係に頑なな男と作家の覚悟、明の皇帝・朱元璋と仙人の因縁など、ホテルを訪れる時間旅行者たちの騒動に加えて従業員たちのエピソードも絡めた展開で、そのどこかのんびりとしたドタバタ劇は著者さんらしいですね。お見合い相手のその後があるならまた読んでみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
海にいったけど相変わらずな律と、麻弓たちの婚活合コンカップル対決、こじらせ律さんのせいで余計にこじれた疑似カップルイベント。素直になれないままの彼女に、むしろ周囲の方が気になりだしてる展開には苦笑いでしたけど、ついに自覚したかな…(ようやく
が「ナイス!」と言っています。
よっち
お互いライバルの存在を意識した律と宇佐。ギクシャクしてるのに接近を意識するような展開で、傍から見ればもどかしいだけなんだけど、当人たちが何が問題なのかを認識できてないないせいで空回り。林とか周囲に背中を押されて少しずつ意識は変わって、行動するようにもなってきてはいるんですかね…世界が許してくれるなら。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
インパクトのある後輩キャラが登場して宇佐に絡みだし、一方で律も勉強会で同級生の男と接点を持つ変化。先輩の背中を押したつもりが敵に塩を送ってて、それが最後に発覚する宇佐が切ない。まあ宇佐はすげー頑張ってるけど、決め手を欠いてるから伝わりきれてないし毎回すれ違うのよね…。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
クリスマス回とバレンタイン回。本命チョコでもないのに義理チョコ渡すだけでなぜここまで大事になるのかとも思うけど、律だから仕方ないというか宇佐喜び過ぎというか(苦笑)お母さんに黒歴史を暴かれてゆく宇佐にはちょっと同情というか…なんだかんだで律をフォローする林はほんといい子よね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
廃部寸前にまで追い込まれたかつての新潟屈指の名門・赤羽高校サッカー部『レッドスワン』。監督も退任してどん底状態にあるチームに新指揮官として舞原世怜奈が就任し、チームを根本から変えてゆく青春サッカー小説。旧弊ばかりが目立っていたチームに、あの手この手を使って新しい風を吹き込んでゆく世怜奈。とはいえ順風満帆でなかったどころか、波乱続きで因縁めいた対決も続く中、チームの基盤づくりを何とか乗り切ってみせた顛末はなかなか面白かったです。かつてのエースだった優雅がこれからどうするのか、その辺も続刊に期待ということで。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
剣聖テレシアに勝ち様々な苦難を乗り越え、ついに結ばれたヴィルヘルム。けれどそのための無茶は様々な試練をもたらし、新たなる災禍にも巻き込まれる剣鬼恋歌の甘くほろ苦い後日談。確かに劇的なプロポーズでしたけど。軍から脱走して二年間行方知れずの挙げ句な所業と思えばまあいろいろ出てきますよね。しかも諦めの悪いテレシア父が大人げない(苦笑)とはいえ愛するテレシアのために苦難すら何とかしてしまうのがヴィルヘルムだし、テレシア父もダメなだけの人ではない一面が垣間見えて、不穏の予兆は感じるけれどとてもいいエピソードでした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
ジェンガで宇佐と律になにかあるかと思ったのにw 昔の住人エピに文化祭回。霊感少女・林やクラス女子と仲良くしてる宇佐を見て、心穏やかでいられない律。でも彼女と付き合ってると勘違いして喜んじゃうのが宇佐なんですよね。彼女のピンチに颯爽と駆けつけるところもカッコいい。麻弓さんを迎えに行くシロのエピも良かった。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
無自覚なままいろいろヤキモチ妬いたり、小学生に指摘されて動揺したり、ムカデを怖がってプルプルしたり、そんな律先輩が可愛すぎて…宇佐があんまりその場面を見れてないのがまたニヤニヤしてしまうというか。でも誰かのために頑張る宇佐に惹かれるのは分かります。河合荘のメンバー事情も少しずつ明らかになっていきそうですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
葉二と出会って2度目の秋。まもり達のマンションに大規模修繕が行われることになってベランダ菜園が危機に。さらにまもりに部屋を貸してくれていた従姉の涼子さんが突然帰国する第五弾。建石さんの菜園イベントを手伝ったりな二人が突然直面するベランダ菜園危機、何か隠し事を抱えるようになった北斗、そして涼子さんの帰国の理由。何ともいろんな意味でお騒がせな涼子さんでしたけど、まさかの急展開からそうなるの?と心配してたら、そんなオチかよ…と突っ込みたくなりましたが、最後の葉二さんにちょっとニヤニヤしちゃいました。続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
一年前に恋人の成海麻里を謎の自殺で失い、死神に魂を売ってしまった「神の手」を持つ心臓外科医の桐尾。安楽死を秘密裏に扱う医師の存在が噂されて、警視庁捜査一課の刑事で麻里の妹・沙耶は「死神医師」の正体が桐尾ではないかと不審を抱きはじめる医療ミステリ。麻里の死の原因となった仕組まれた事件の関係者に近づき次々と追い詰めてゆく桐尾と、その過程で明らかになってゆく事件の真相とひとつの決着。物語の構図としては分かりやすかったですが、少しばかり展開が拙速でしたかね。黒幕がこれからどうするのか、ちょっと気になる結末でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
味岡市立図書館に新人司書として採用された稲嶺双葉を主人公に、蔵書目録の作成や本の受け入れ作業、イベント企画と言った司書の仕事とその成長を描くお仕事小説。認定司書さんを監修に正職員と委託職員との関係や、ネット全盛時代の変わりつつあるレファンレンスだったり、イベントの企画立案や高校の学校図書館との現実的な連携だったり、今の司書さんの仕事が昔と比べてどのように変わってきているのか、またどんなことに意識を向けているのか、主人公の立ち位置をうまく使って分かりやすく小説仕立てで説明してくれていると感じた一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
恋愛フォルダだったり連作創作だったり、シロと小学生のお話や下宿メンバーの交流の描写を積み重ねていった上で、宇佐の和カフェバイト先での一悶着に面々が一致してフォローに行く辺りの絆が描かれる流れにはぐっと来るものがありますね。律との距離感も少しずつ縮まってきているのが感じられていい感じです。ハイカラさんな律が可愛すぎる件。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
世間の認識とは裏腹に華やかさから程遠い、帝国テレビジョンで働く女たちの日々。好きな仕事だけれどままならないことばかりの五人の女性たちが描かれる連作短編集。過労寸前まで奮闘する宣伝部・松国、仕事以外はまるでダメなプロデューサー・脇坂、年下の夫との倦怠に沈む脚本家・大島、訳ありマネージャー・片倉、憧れの人と出会う日を夢見るテレビ誌記者・山浦。それぞれの仕事に取り組む真摯な姿と、一方でプライベートは思うようにいかない苦悩はとても印象的で、ページ数以上に濃密なストーリーと彼女たちの切なる叫びが心に響く物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
大学二年の五月。二十歳の誕生日の記念に清貴と二人で九州へ超豪華寝台列車の旅に行くことになった葵。しかしそこに大麻事件に関わっていた雨宮史郎が目の前に現れる第十弾。きちんと葵のご両親に伝えて旅行に行くあたりが清貴らしいですが、旅行中もたびたび起こる事件やトラブルに少なからず心揺さぶられることも多かった葵の不安を、しっかり払拭してみせる清貴が男前でしたね。周囲も呆れるやや早すぎる感もあった決意表明も、それだけ本気だという思いの現れということで(苦笑)気になる香織のその後も含めて、続巻の展開に期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
愛する家族や隣人を魔族に殺されたナイン。村が全滅する中で一人生き延びた彼が、十年の時を経て家族の仇であるはずの魔族の王に配下たることを跪いて乞い願い、密かに復讐の機会を伺うダークファンタジー。歪な笑顔で一部には危険視されながらも、因縁ある魔王クリステラやその妹、そして警戒する配下たちの関心を引きながら少しずつ籠絡し取り込んでいく展開は、一見卑屈で人として無害な存在と思わせつつ、実はかなり壊れていて狂気の愛に溢れるナインの存在感が光っていました。この先にあるのは愛か破滅か、続巻に期待したいシリーズですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
反目しあっているごく平凡な高校生・鷹代航と、運悪く会社をリストラされた祖父の章吾。ある夜、自転車置き場で倒れている章吾を偶然航が発見し、大きな衝撃を受けた航と章吾の身体が入れ替わってしまう物語。俗に言う入れ替わりモノで、おせっかいな気質で航の身体でぐいぐい行く章吾の言動がついつい気になってしまう、祖父の身体でままならない航。世代のギャップに戸惑いつつ学校絡みの謎解きや犯人探しに挑んでいく展開で、ままならないドタバタぶりや痛い本音に直面したり、そんな経験を経た二人のその後がとてもいい感じに思えた物語でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
一人暮らしを決意した高校生・宇佐くんが下宿の河合荘で個性豊かな面々と楽しい日々を過ごす日常ものですかね。無愛想な読書少女・律先輩だったり、変態のシロだったり、残念美人の麻弓、小悪魔系の彩花、管理人の住子だったりの掛け合いが楽しくて、気になる存在の律との今後が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
リア充女王・マキマキとオタクの姫・オタヒメが真っ向から対立したことで完全にグダグダとなった合唱コンクール。メグを諦められない木ノ本の複雑な想いも絡み、期間限定彼氏のリョータも傍観者ではいられない第二弾。様々な思惑が錯綜する中でうっかり木ノ本とメグだけが知る秘密の過去があることを知ってしまい、メグに対してどこまで踏み込んでいいのか分からなくなってゆくリョータ。けれどリョータを後押しするななこの存在があって、メグに向き合おうと決意した彼の奮闘がもたらしたひとつの結末にはぐっと来るものがありました。続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
魔王学院デルゾゲードに《錬魔の剣聖》と呼ばれる転校生・レイが現れ、魔族最強剣士を決する《魔剣大会》の開催が近づく中、《不適合者》ながらも選手として推薦されたアノスが統一派と皇道派の争いに巻き込まれてゆく第二弾。実力者レイと剣を交えて意気投合する中で、お互い巻き込まれてゆく派閥争い。アノスを陥れるための策謀も蠢く中で、ファンユニオンのまさかの奮闘には苦笑いでしたけど、熱い友情と両親への想いを胸に苦しい戦いも真正面から打ち勝ってみせたアノスがカッコ良かったです。次はミーシャとサーシャの活躍にも期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
因縁ある転校生・ヒイラギとツバキが対決することになった体育祭での屋台勝負。ジョーロは敗色濃厚な残念ヒロイン・ヒイラギ陣営につき、仲間たちも敵味方に分かれて勝負に挑む第九弾。今回は圧倒的優位に立ったツバキ陣営に対して、ポンコツ美少女・ヒイラギを支えるジョーロにパンジーやサザンカたちが協力する展開。ヒイラギの弱さから来る劣勢にきちんと向き合い覆してゆくカタルシスと、欲望にまみれたジョーロに一枚上手のパンジーさんがきちんとオチを付けるお約束展開には今回もぐっと来ました。次はどんな展開が待つのか続巻が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
関係が変わって紗霧との甘い日々を過ごすマサムネに、ムラマサの父・麟太郎からの呼び出し。千寿ムラマサのえっちすぎる新作小説が大騒動を巻き起こす第九弾。ムラマサから事情を明かされ「青春の思い出」を作るため、仲間たちとともにムラマサの通う女子校の文化祭に赴いたマサムネたち。そこではこれまで明かされなかった皆に愛されるムラマサの学生生活があって、そんな彼女の一世一代のラブレターがあって。そんな彼女を認めきちんと向き合う素敵な仲間たちも効いていましたけど、この物語をこれからどう進めていくのかが少し気になりますね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
帆波先輩と小夏のお互い相手が気になるのに、いろいろ考えすぎてなかなか距離を詰められない、第三者との関係にもやもやしてしまう繊細で不器用な距離感がいいですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王アノス。しかし二千年後、転生した彼は平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと魔法に直面するファンタジー。魔法を使って生後一ヶ月で学院に入学する急展開には苦笑いでしたけど、圧倒的な力の差があるのに周囲がそれを認識できない劣等生評価の中、アノス愛溢れるぶっ飛んだ両親との関係だったり、双子ヒロインの危機を颯爽と救うカッコよさだったり、テンポ良く進んでいく中でコメディとシリアスのバランスも絶妙で、運命を切り開いていく展開は楽しかったです。暗躍する存在も出てきそうで続巻にも期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
もうすぐ教育実習が始まる碧といい雰囲気になり損ねた大樹。そんな彼の前に祖母の遺産遺留分を受け取る権利を主張する母方の叔父・零一が数十年ぶりに現れ、まさかの閉店危機に陥ってしまう第六弾。突然の危機的状況に碧とのことどころではなくなってしまった大樹。とはいえ明らかになってゆく零一のやむを得ない事情があって、零一自身も大樹の仕事ぶりを見て思うところがあって。一時はどうなるかと思いましたけど、収まるべきところに収まりそうでほっとしました。大樹と碧の関係も変わりそうで、物語としても終わりに向かいつつあるんですかね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
大学卒業後スリランカで宝石商のインターンとして修行中の正義。試行錯誤を続ける彼のもとに「リチャードを助けて」という謎のメールと、正義名義の航空券と豪華客船のチケットが届く新章第一弾。正義だったらリチャードのピンチかもしれないとなったらそれは駆けつけちゃいますよね。かと思ったら自らが盗難の容疑者にされかけて、それでも諦めずに真相解明に奔走する姿は彼らしいというべきか(苦笑)リチャードの香港時代の話や知己も出てきて、また明らかになってゆく過去と因縁がどう今後に繋がってゆくのか、続巻の新展開に期待ということで。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
2学期突入して各ヒロインにそれぞれチャンスが割り振られた今回。先輩含めてそれぞれ新たな魅力やドキドキ展開もあったりする中で、相変わらずオチ的な残念話なのになぜかインパクトはあるポンコツ先生と、周囲に気を使って胃が痛くなるのに王道な文乃が印象的。ラブコメ的には今のところ理珠とうるかが引っ張ってる感はあるけど、最終的にはどうなんでしょうかね…。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
元印刷営業マンだった著者がwebで連載していたマンガを書籍化。120以上の印刷用語解説を紹介しつつ、印刷物ができるまでの過程をまとめたというか、印刷過程でよく起こるトラブルや印刷営業マンの生態を生々しく描いた一冊で、実質的にてんやわんやのトラブル劇しか書かれていないので、そのフォローに回る日々がいやほんと大変だなという思いしかありません(苦笑)最近どうしても印刷のトラブルが多いとはよく聞きますが、印刷業の仕事の流れが今どうなっているのか、それに関わっている人たちの苦労を知るにはいい一冊かもしれないですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
シュヴァイン様こと茜のオタクバレの危機。今更感もあるネトゲ部の面々の微妙な気遣いを余所に、クラスメイトの指摘に瀬川が迷走していく第十七弾。もはや隠れてるんだか怪しくなっている隠れオタ・茜の擬態でしたけど、みんなでLA引退しようとしたり、リア充性活をやってみようとしたり、文化祭のコスプレ展示やミスコン企画でアコやルシアンまで巻き込んだ茜のドタバタ劇は、ルシアンとのデートなんかで見える相棒感やら、アコの変身もあったりでなかなか楽しかったです。ついにマスタも引退ですか…すぐ戻ってきてたけど(苦笑)続巻も期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
反抗期というか…父親の言動がいちいち気になる時期ってあるんでしょうね…(遠い目)でもこの親子は試行錯誤しながらもきちんと向き合っていて素晴らしい。小鳥の卒業で何とも複雑な思いを伝えての一区切りでしたけど、関係としては繋がっていきそうで、最終巻でどうなるのか気になるところではあります。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
次なる作戦地、ベトナムで慧とグリペンを待ち受けていたのは、かつて死闘を繰り広げたロシアのアニマ・ジュラーブリクたちとの共闘。それぞれの思いがぶつかりあう第九弾。正直なところ理論的な部分は読んでいてうんわからん的な感じになりつつありますが、かつて敵対していたジュラーブリクたちとの一触即発な雰囲気から、お互いが抱えている思いを知ったことによって、大切なもののために手を取り合い共闘し、苦しい状況を乗り越えてゆく展開はなかなか良かったです。ハイパーゼロとかトウェルブもいい感じに効いてました。続巻も期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
木根さんが映画オタクになるまでと、その道に走らせまいとする元ヤンキーな母とのバトル、ビデオテープ→DVD→BDと変わってゆく映像媒体の変遷(しかも今はネットで見てる)、そしてとりあえず買って積んでおけ的な感覚はちょっとわかってしまって何か共感。ちょっとこだわりはあるけど、隠れオタ的なくらいの立ち位置の人はいろいろ難しいですね(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
魔王と勇者が長野で農業に励む、アニメ特典文庫に書き下ろしを加えた電撃文庫5巻と6巻の間の、夏のひと時を描いた特別編。時系列としては少し遡る形で、農業を営む千穂の実家で夏の繁忙期なのに収穫の人手が足りなくなり、ちょうどバイト先のマグロナルドが改装のため休業中だった魔王たちが農作業の手伝いに行く展開。元農家の娘・恵美のこだわりだったり、茶摘み娘っぽい鈴乃だったり、熊殺しをめぐる顛末や近隣に出没する泥棒退治だったりと、頑張ってるのにどこか締まらない真奥とか、これはこれで久しぶりにこの物語らしさを堪能できました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
優秀な管制官だった叔母の真紀子に憧れ、日夜奮闘する新米航空管制官の藤宮つばさ。同期の情報官・戸神大地とともに、空港で発生する様々なトラブルや謎を解決していくお仕事ミステリ。鳥が原因のエンジントラブルや、不定期に鳴り響く発信源不明の遭難信号、外国要人専用機の離陸失敗事故など、トラブルに巻き込まれるつばさを少し変わった同期の大地や職場の同僚・上司の協力で解決してゆく展開で、お仕事小説としてもなかなか興味深かったですが、探していた叔母の「管制官に一番必要なもの」を見出してゆく結末にもぐっと来るものがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
複雑な事情で上手くいかなくなった妻から離婚を提示された綾人。放心状態で交通事故に遭った彼が、突然10年前の大学時代からやり直す機会を得る青春小説。妻・帆乃里の幸せを願う綾人が親友・駿稀との恋を成就させるべく奔走し、複雑な想いを知って協力する彼女の友人・美妃。不器用で真摯な綾人がやり直す過程で改めて気づいたことの積み重ねが、以前は思いもよらなかったもう一つの構図を徐々に浮かび上がらせていって、始まりからすれば何とも皮肉な結末でしたけど、やり直した末の結果として考えるとこれは必然だったのかもしれないですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
幼馴染の武将軍・志紅に淡い恋心を抱き、彼のために特別な神の力を授かることができる天后を目指す公主の雛花。ところがその志紅が、雛花の異母兄で皇帝の黒煉を弑して帝位を簒奪し雛花を後宮に拘束してしまう物語。志紅のまさかの豹変に戸惑いを隠せない雛花。シリアスな状況ですがマイペースな侍女の存在がうまく中和していて、密かに明かされてゆく志紅の真意を知れば知るほど、思いがすれ違う不器用過ぎる二人の構図がもどかしくなるわけですが、そんな二人がいつか上手くいってくれるといいなと思いつつ、その道程はまだまだ険しそうですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
80年代後半、広島市民球場やデビューしたばかりのユニコーンが確かに息づいていたあの日。親が転勤族で広島にやってきた転校生・桃郎が美少女・小麦に一目惚れし、その憧れの人・由木野と出会う青春小説。地元愛に溢れる小麦に振り回されるようになってゆく桃郎が直面する、ままならならない片想いや、愛する街に対する熱くて複雑な想い、そして突然の暗転と思ってもみなかった終焉。今とはまた違う当時の雰囲気がよく出ていて、そんな切ない思い出が紆余曲折を経て今に繋がっているその結末には、いろいろ思い出したり感じるところがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
若干急展開な感もありましたけどきちんとけじめを付けた二人。不器用で恥ずかしがり屋なシノブさんが可愛かったです。大円団の完結でした。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
貴族院の一年目が終わりに近づき、全領地を集めたお茶会を開催する必要に迫られ、最終学年の領主候補生や側近が卒業式。領地内を巡るあれこれや神殿でも神殿長としての仕事に明け暮れる四部第三弾。印刷事業や領地内のことだったり、あちこちで今後の方針を定めていって、多忙を極める中で指摘されたり決断を迫られたりローゼマインは大変だなと思いましたけど、本好きの友人ができたと思ったら婚約話も出て、ついに来てしまった下町の面々との別れの場面にはうるっとなってしまいましたが、周囲の面々を家具に例える話はなかなか興味深かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
死神に殺された幼い弟を忘れられずにいる人形修理工房「浮世堂」を営む城戸利市。ある日、死神が顔見知りの少女を襲う現場に遭遇したことで、再び運命が動き出す物語。周囲が理不尽に死んだ弟の存在を忘れてゆく中でただ一人覚えていた利市。彼が運命に導かれたように大正時代に殺人を犯した華族のお嬢様や、死後に望まぬ形で生き返った死神の一族の少女との出会い。彼女たちが抱える過去も明らかになっていって、複雑な絡み合う状況にどう決着をつけるべきか、最後まで葛藤し続けた利市が迎えたいかにも彼らしい結末には救われるものがありました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
「演劇を扱った中編。登場人物は三、四人程度」「回想、場面変更、一行アキ一切なしのワンシチュエーション・ミステリ。登場人物は三人で」「会話文のみで書かれた作品」「三人の女性たちによる独白リレー」など編集者の繰り出す無茶ぶりに著者が苦しみながら書き上げた連作短編集。わりと難しい設定で果たしてどうなのかと思いましたけど、それでもシチュエーションの遵守だけで終わらずに、きちんとそれぞれに捻りが効いた工夫が盛り込まれていてなかなか楽しめました。巻末のあとがきにあった楽しそうな編集者と挑んだ作者の本音も良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
相変わらずそれで付き合ってないんかい!と突っ込みたくなるような二人でしたけど、相変わらずネタ的にキレまくりのアマネ部長にもついに春が?五町はこれどうなるんでしょうかねえ…。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
九年前一度会ったきりの美しい少女を想い続ける大学生の花村遠野。大学にほど近い住宅街で吸血種の仕業とも噂される惨殺事件が発生し、サークル仲間と現場を訪れた遠野が記憶の中の美しい少女にそっくりな姉妹と出会う物語。運命的な再会を果たした少女と繋がりを持ち続けるため、警戒されない言葉や距離感を慎重に選びつつ事件解決に協力を持ちかける遠野。思わぬ方向に向かう事件にもブレない彼には感心しましたが、迎えた皮肉な結末は…本人的に結果オーライとはいえなかなか重いものを背負いましたね。そんな彼らの今後をまた読んでみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
小学生の頃から様々な冒険をしていたみーくんに不穏の影が差した時、いつも助けてくれた名探偵のお姉ちゃん。そんな千歳お姉ちゃんとの初恋とみーくんの成長を描くミステリ青春小説。ずっとみーくんに寄り添い見守ってくれていた千歳お姉ちゃんへの想いは募ってゆくのに、なかなか姉妹のような関係から抜け出せないもどかしさについ共感してしまいましたが、次々と事件を解決してきた生粋の探偵である彼女を救うため、ほろ苦い複雑な想いを乗り越えて自ら立ち上がるみーくんがとても格好良かったです。どこでまた彼らのその後を読めるといいですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
九条監督のライバル芹澤登場。真摯に向き合う九条だったりフジコさんという人に恵まれている彼女が知る現時点での実力。芹澤は何か人のものが欲しくなるタイプっぽくてそんな人にフラフラと行かないでほしいな-。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
吉原不動産の「第六」でのドSな上司・長崎次郎と二人、幽霊憑き物件専門の仕事にも慣れてきた新垣澪。そんな事故物件挑む澪たちを助けていた高木に思わぬ災厄が降りかかる第二弾。鏡を壊す仮面を付けた女霊、真夜中に踏み切りの音が聞こえる部屋と、慣れてきたなと思ったところでのありがちな災難。怪しい除霊グッズなども買ってはいましたが、次郎の信頼を得るべく高木を助けるべく奮闘する澪は頑張っていましたね。行方不明だった次郎の兄に関する手がかりだったり、高木と次郎の出会いのエピソードもあったりで、続巻での新展開期待しています。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
祖母の死を機に田舎から街に引っ越して、父親と弟との三人暮らしを始めた女子高生の香月。しかし学校でも家でもうまく行かず居場所を見つけられない彼女が、偶然隣の席の男の子・立海がケーキ好きなことを知り、ケーキ作りを教えてもらう青春小説。不器用だけど周囲に頼りたくない。そんな頑固な香月が祖母のデザートに挑戦するも挫折する日々。上手くいかない状況続きで、手を差し伸べてくれる周囲を拒絶する彼女の頑なさにはやや頑固過ぎるかなあと苦笑いでしたけど、少しずつでも変わっていける兆しが見えてきた結末にはちょっとほっとしました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
族長の試練に挑むゆんゆんの依頼で紅魔の里へ向かったカズマたち。一方、夜な夜な爆裂魔法を放つお騒がせな輩が現れて、真っ先にめぐみんが疑われる第十四弾。ゆんゆん回なのになのにあまり存在感がなくて苦笑いでしたけど、カズマとめぐみんのどうにも締まらないラブコメやそれに対抗しようとするダクネスだったり、そんならしい展開の中でのカズマとめぐみんの一夜の冒険とか、なかなか素直になれないゆんゆんとめぐみんの友情は良かったですね。しかしカズマを待っていたという女冒険者は案の定ワケありで、ここからの新展開がどうなるかですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
信頼されているけど動画検査という立場は果たして報われているのかと葛藤する富士さん、ユキムラをライバル視するまりあと母の過去。そんな中で少しずつ成長してゆくユキムラですけど、7スタは果たして大丈夫なんでしょうか…。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/23(1825日経過)
記録初日
2013/07/27(1852日経過)
読んだ本
4578冊(1日平均2.47冊)
読んだページ
1295634ページ(1日平均699ページ)
感想・レビュー
4469件(投稿率97.6%)
本棚
58棚
性別
血液型
B型
職業
専門職
現住所
埼玉県
外部サイト
URL/ブログ
http://yocchi.hatenablog.com/
自己紹介

こんにちは。普段は図書館と本の仕入れに関わるお仕事をしています。面白そうな本がないかいつも探していて、本さえ読めていればわりと幸せとか思えてしまう行動原理が少し残念な人。NO BOOK NO LIFE!

好きなジャンルはボーイミーツガール、青春小説、部活小説、お仕事小説、ミステリ、冒険・中華ファンタジー、歴史・戦記、SFなど。コメディ調より落ち着いた雰囲気の物語志向。意外な展開や難解さがウリのお話も嫌いではないですが、どちらかというとベタで王道な構図が分かりやすい、最後は良かったなと思える展開が好みです。

基本的には著者買いが多いですが、興味を持ったらテーマやジャンル・作家などにはあまりこだわらない雑食系読書人。マンガも気になったものを隙間時間で読んでます。

娘(11年4月生まれ)の読書記録用アカウント。
http://bookmeter.com/u/562586

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう