北海道の東の方の森の多い田舎に住んでいます。🇩🇪語翻訳してました、
目下開店休業中。
War lange in Tokio als deutsch-Japanische, technische Übersetzerin tätig, im Moment P
ause bzw. Intermezzo sozusagen... Mutter von zwei Söhnen.
小さい頃から、本を読むことが大好きでした。
正直にいえば、世間に出ていくときに、シェルターとしての読書が僕には必要だったんじゃないかなと、今では思います。
特に中学生の時に村上春樹の「ノルウェイの森」を読んでからは、春樹さんの新刊を読み続けながら、歩い
てきました。
この時代のこの国に生まれたことの一番の恩恵は
「村上春樹の原書を、リアルタイムで読むことが出来た」ことだと思っています。歴史的な視点で見れば、それって、ほとんど奇跡だから。
自転車で通勤して、夜にビールを飲みながら読書をする。
週末に区民プールと図書館に通いつめ、払った住民税は取り返している気がします。
大学が建築系で、就職はゼネコン。
バリバリの体育会系男社会のなかで、なんだかんだと20年が過ぎました。
仕事は大変ですが「きっと乗り切れるな」とにらんでいます。
「本好きに悪い人はいない」と思っています。
気軽に絡んでいただければ、うれしいです。
60歳台 男です。
読書は一生の趣味です。
旅をして、走って、温泉はいって、本を読むのが至福の時間。
2020年 年間600冊。
2021年 年間700冊。
2022年 年間680冊。
2023年 年間 冊
2024年 年間 冊
読友のみなさんからコ
メント・ナイスを頂けることが励みになり、また皆さんの読んだ本を参考にさせて頂いております。
本年もなにとぞよろしくお願いします。
文系脳の理系大学生→社会人2年目。
海外SFとファンタジー、幻想文学が好きですが何でも読みます。
好きな作家(敬称略)
アーシュラ・K・ル・グィン
三島由紀夫、安部公房、山尾悠子、皆川博子、高村薫、梨木香歩
レイ・ブラッドベリ、サン・テグジュペリ、ヘル
マン・ヘッセ、ロバート・A・ハインライン、コードウェイナー・スミス、ミヒャエル・エンデ、カズオ・イシグロ
2014.6〜開始
音が出せないラッパのマーク。
80年代以降の日本文学、第二次大戦後のアメリカ文学を中心に、SF、ミステリー、古典、文芸評論、新書、学術書、など読んでます。
登録日以降に読んだ本を記録します。それ以前に読んだ本は再読しない限り登録しません。
読んだ
本には必ず感想を書きます。
ネタバレ、追記はコメント欄に書きます。
お気に入り登録、メッセージ歓迎です。
無人島に何かひとつだけ持って行くなら
『国立国会図書館』
司書の方と新刊の補充も込みでどうかひとつ。
私の読書の旅は気球に乗った気ままな旅。
目的地はこの世界のどこかにあって、今はまだわかりません。
良い本に出会えれば、とりあえず今日はOK。
読書も一期一会だと思っています。
読書家のみなさまの耳寄りなお話、
楽しいお話、変なお話を、ぜひ聞かせて下さい。
★性的描写や暴力描写のきつい小説やエッセイの登録およびその感想も書きますので、苦手な方はお気に入り登録をなさらないよう(すでにしている方は解除とできればブロックを)お願いいたします。
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ちなみにナイスは必ずしも「賛成」の意味とは思っていません。意見が反対でも、参考になる、刺激を受ける…など、さまざまの理由で付けています。
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2011年4月からの参加で、14年目にはいりました。一番よく読んでいるのは日本文学、次いでは翻訳文学です。読むジャンルの幅は広い(半ばは意識的にそうしています)のですが、何でも手当たり次第に読むというわけではありません。特に誇れるものはありませんが、連続読
書日数は初日から5058日(2025年2月3日現在)、冊数は7273冊になりました。胃癌で入院中も、海外旅行中も毎日読んできました。さて、どこまで伸ばせることやら。
国内外の近現代文学や人文学、SFなど
HN変更。レビューは過去に読んだものも含めて気が向いたときに気ままに書いています。何でも読むと言うより、興味あるものだけを少しずつゆっくり読んでいます。ネタバレはあまり気にしていませんので。
「言葉が効果的なのはその中に何かを含んでいるからではなく、読者の中に蓄積された経験の鍵を開けることができるという潜在的な可能性があるからだ。」
『本を読むときに何がおきているのか』
(ピーター・メンデルサンド)
ですってよ、奥さん。
怜悧
なる頭には閉じたる口あり
誰のことばでしたっけ
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// Fluctuat / nec / mergitur //
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主にファンタジーとSFと児童文学、+24年組その他の懐かし系少女漫画で出来ています。とはいえSFはまだまだ初心者なので、今はハヤカワの新ハンドブック片手にオールタイムベストをちまちまと消化中。最近は純文学や大正・昭和期の文豪周辺にも手を出し始めました。
関
心領域は文化(特に医療)人類学、精神医学、心理学、社会学、宗教学など。狂気に対する社会的な意味づけのダイナミクスを通じて、文化的に構築される「正常」と「異常」の境界線、そのあわいの流動性について特に関心を持っています。
(以下、敬称略)
【好きな作家‐国内】
いしいしんじ、上橋菜穂子、岡田淳、柏葉幸子、神林長平、幸田文、竹下文子、たつみや章、新美南吉、宮沢賢治、村山早紀、室生犀星 etc.
【好きな作家‐国外】
デ・アミーチス、ミヒャエル・エンデ、U.K.ル=グウィン、ロード・ダンセイニ、サン=テグジュペリ、C.S.ルイス、トーベ・ヤンソン、ヒュー・ロフティング、アゴタ・クリストフ、コナン・ドイル etc.
toridori(とり鳥)
別名ムセッソウ
学名カツジノチュウドク
雑食性だが流行作品には食いつきが悪い。関西地方に棲息。最近あまり見当たらないのは重量級の作品が多く、未消化であるせい。太りすぎた鳥は飛べない。
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お気に入り登録および解除、ブロック、ご自由にどうぞ。
画面を長く見ていると目が疲れやすくなってきまして。しばし読メを休もうかなとも思いましたが、長く拝読している読み友さんのタイムラインは優先的に読ませていただきたい。また読書傾向も年々変化してきて、せっかくの感想を読み飛ばす機会が増えてしまいました。頂いたコメントに気づかないことも。ナイスを押し損ねたり、押し忘れることも。
誤字脱字も増える一方。
そのため、お気に入り登録を解除させて頂く場合があります。
相互の場合も同じです。申し訳ありません。
本も感想も、読む方を中心に、今後もぼちぼち、続けていきたい所存です。
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★ここ数年のお気に入り作家
梶井基次郎。泉鏡花。内田百閒。A&Bストルガツキー。スティーブン・ミルハウザー。ピーター・ディキンスン。ダグラス・アダムス。山尾悠子。多和田葉子。小池昌代。金井美恵子。シギズムンド・クルジジャノフスキイ。ミロラド・パヴィチ。イスマイル・カダレ。ステファン・グラビンスキ。ディーノ・ブッツァーティ。ミルチャ・エリアーデ。ジェフリー・フォード。リチャード・パワーズ。アーシュラ・ル=グウィン。トルーマン・カポーティ。マルセル・プルースト。
その他、ドストエフスキー、ボルヘス、ホーソーン、ワイルド、メルヴィル、カフカ、川端康成、夏目漱石、稲垣足穂、安部公房、ディック、バラードなど積読中。現在カポーティに再度耽溺中。
★ここ数年のお気に入り漫画家
池辺葵。岩岡ヒサエ。岩本ナオ。小玉ユキ。獣木野生。三宅乱丈。オノナツメ。市川春子。佐々木倫子。久正人。あべ美幸。梶本レイカ。魚喃キリコ。高松美咲。アンギャマン。
★ここ数十年のお気に入り画家、哲学者、思想家、その他作家
ルネ・マグリット。アルフレート・クービン。オディロン・ルドン。ヒエロニムス・ボス。フレデリック・レイトン。ヘンリー・ダーガー。高島野十郎。ヒグチユウコ。山本タカト。ヤン・シュヴァンクマイエル。アントニオ・ガウディ。ショーン・タン。スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ。Mブーバー。内田樹。國分功一郎。平田オリザ。福岡伸一。スピノザ。オルテガ。信田さよ子。吉川浩満。山本貴光。フェルナンド・ペソア。
(2024.11.28更新)
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