2023年11月の読書メーターまとめ

読んだ本: 43冊

読んだページ: 11689ページ

感想・レビュー: 43件

ナイス: 4122ナイス

2023年11月に読んだ本
43

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2023/11/30
お道具怪談 (竹書房怪談文庫 HO 642)
- 加藤一,神沼三平太,つくね乱蔵,内藤駆,服部義史,久田樹生,橘百花,雨宮淳司,松本エムザ,渡部正和,高田公太,しのはら史絵,ねこや堂,松岡真事,雨森れに,ホームタウン,鬼志仁,三雲央
256
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32
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2023/11/29
秋雨物語
- 貴志祐介
320
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1197
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2023/11/27
乗物綺談　異形コレクションＬＶＩ (光文社文…
- 井上雅彦,芦花公園,平山夢明,上田早夕里,澤村伊智,空木春宵,黒木あるじ,黒史郎,斜線堂有紀,柴田勝家,篠たまき,宮澤伊織,大島清昭,有栖川有栖,坂崎かおる,久永実木彦
640
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226
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2023/11/23
賢者の棘警視庁殺人分析班 (講談社文庫あ…
- 麻見和史
416
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145
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2023/11/23
思い出の屑籠 (単行本)
- 佐藤愛子
216
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90

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2023/11/18
BRUTUS特別編集増補改訂版犬だもの。…
88
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23
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2023/11/13
悪魔の降誕祭 (角川文庫)
- 横溝正史
376
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630
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2023/11/12
火曜クラブ (ハヤカワ文庫クリスティー文庫…
- アガサクリスティー
453
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2155
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2023/11/12
恐怖箱閉鎖怪談 (竹書房文庫)
- 加藤一,雨宮淳司,神沼三平太,高田公太,橘百花,つくね乱蔵,戸神重明,鳥飼誠,久田樹生,深澤夜,三雲央,鈴堂雲雀,渡部正和,ねこや堂
223
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77
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2023/11/12
百怪祭～室町伝奇集～ (光文社文庫)
- 朝松健
359
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5

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2023/11/12
闇絢爛～百怪祭II～ (光文社文庫)
- 朝松健
290
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7
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2023/11/12
ストーカーズ（完全版）
- 友成純一
527
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13
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2023/11/12
実話奇談異怪ノ門 (竹書房怪談文庫 HO …
- 伊山亮吉
224
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26
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2023/11/11
モーメント永遠の一瞬 2 (マーガレットコ…
- 槇村さとる
200
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217
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2023/11/11
モーメント永遠の一瞬 1 (マーガレットコ…
- 槇村さとる
200
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346

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2023/11/11
新訳グリーン家殺人事件
- ヴァン・ダイン
192
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6
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2023/11/10
新訳僧正殺人事件
- ヴァン・ダイン
180
登録
1
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2023/11/09
食べると死ぬ花
- 芦花公園
304
登録
594
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2023/11/09
汚れた手をそこで拭かない
- 芦沢央
237
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6184
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2023/11/09
梅雨物語
- 貴志祐介
328
登録
939

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2023/11/09
骸の鍵
- 麻見和史
368
登録
603
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2023/11/08
永久囚人警視庁文書捜査官 (角川文庫)
- 麻見和史
336
登録
532
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2023/11/08
強制除霊師・斎　屍人の聲 (ぶんか社コミック…
- 小林薫
160
登録
34
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2023/11/08
硝子の太陽N - ノワール
- 誉田哲也
382
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3066
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2023/11/06
いつもポケットにショパン 1 (集英社文庫(…
- くらもちふさこ
314
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314

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2023/11/06
週刊文春 2023年 11/9 号 [雑誌]
0
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7
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2023/11/05
HONKOWA霊障ファイル『怪しい神仏』特集…
- 山本まゆり
388
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4
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2023/11/05
メロディ 2023年 12 月号 [雑誌]
0
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6
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2023/11/05
MOE (モエ) 2023年12月号 [雑誌…
100
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30
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2023/11/04
緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)
- アーサー・コナン・ドイル
259
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1385

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2023/11/04
十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角…
- 貴志祐介
401
登録
7683
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2023/11/04
神戸怪談 (竹書房怪談文庫 HO 639)
- 田中俊行
224
登録
54
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2023/11/02
美食探偵明智五郎 2 (マーガレットコミッ…
- 東村アキコ
168
登録
490
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2023/11/02
トラとミケ: うれしい日々 (5)
- ねこまき (ミューズワーク)
176
登録
47
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2023/11/02
トラとミケ: やさしい日々 (4)
- ねこまき (ミューズワーク)
176
登録
73

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2023/11/01
新宿特別区警察署 Lの捜査官
- 吉川英梨
352
登録
362
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2023/11/01
リラックマ4クママンガ (1)
- コンドウアキ
110
登録
311
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2023/11/01
美食探偵明智五郎 1 (マーガレットコミッ…
- 東村アキコ
168
登録
786
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2023/11/01
“雅子さま”はあなたと一緒に泣いている (ち…
- 香山リカ
205
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29
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2023/11/01
新装版浪花少年探偵団 (講談社文庫ひ 1…
- 東野圭吾
368
登録
2836

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2023/11/01
怪談群書墜落人形 (竹書房怪談文庫 HO …
- 雨宮淳司
224
登録
31
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2023/11/01
花ざかりのローズ (角川文庫)
- ルイザ・メイ・オルコット
455
登録
101
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2023/11/01
八人のいとこ (角川文庫マイディアストーリ…
- ルイザ・メイ・オルコット
326
登録
123

2023年11月のお気に入られ登録
1

2023年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ちかぽん

2023/11/09

いやミス。人の悪意、悪い奴の上をいく悪い奴。とても嫌な気持ちになった。

汚れた手をそこで拭かない

芦沢央

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2023年11月にナイスが最も多かったつぶやき

ちかぽん

2023/11/16 18:46

午前中は眼科、夕方は整形外科。手首の骨は大丈夫と言われてギプス外れました。手首の動きがまだ硬いので緩めるように手を使ってと言われて12月に再診予約取りました。背中と脇の痛みに湿布と痛み止めを出してもらいました。ひよりは膝に上がってきてもう大変

6件のコメントを全て見る

ちかぽん

2023/11/17 09:03

母さん、おはようございます。ありがとうございます。ひよりは可愛いけどやんちゃなのでねえ。今日は雨だから大人しくしてます

ちかぽん

2023/11/17 09:04

黒柴部長さん、おはようございます…ありがとうございます。心配してるなら暴れないと思うので、ただ膝に上がって甘えたかっただけ

が「ナイス！」と言っています。

2023年11月の感想・レビュー一覧
43

ちかぽん

2023/11/30

道具も古くなると神になるというけど、これはなんだか祟り神になったのでは？という話が多かった

お道具怪談 (竹書房怪談文庫 HO 642)

加藤一,神沼三平太,つくね乱蔵,内藤駆,服部義史,久田樹生,橘百花,雨宮淳司,松本エムザ,渡部正和,高田公太,しのはら史絵,ねこや堂,松岡真事,雨森れに,ホームタウン,鬼志仁,三雲央

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/29

怖くて奇妙な物語の数々。何かに取り憑かれるってこういうことなのか

が「ナイス！」と言っています。

車、乗り物がテーマの奇妙な怖かったり怪しい物語の数々。

乗物綺談　異形コレクションＬＶＩ (光文社文庫い 31-46)

井上雅彦,芦花公園,平山夢明,上田早夕里,澤村伊智,空木春宵,黒木あるじ,黒史郎,斜線堂有紀,柴田勝家,篠たまき,宮澤伊織,大島清昭,有栖川有栖,坂崎かおる,久永実木彦

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/23

未解決殺人事件の遺族が抱く思い。遺族が自らの手で事件の犯人を探そうとし、警察に不信感恨みを抱く事も現実にありそうだ。如月塔子の父功、そして塔子自身を憎み送りつけられる脅迫状、そして塔子を名指しして起きるワイズマンの凶悪事件。クイズに答えられると被害者に害は与えられない。過去の事件の真犯人は誰か⁈

賢者の棘警視庁殺人分析班 (講談社文庫あ 125-16)

が「ナイス！」と言っています。

佐藤愛子祝100歳。幼い頃の思い出のエッセイをまとめたもの。大正ははるかに遠く昭和もまたはるかに遠くなりました

が「ナイス！」と言っています。

そうだよ、犬だものね。いつもそばにいて困らせたり愛しく思えたりする存在。最近は柴犬やトイプードル、フレンチブルが人気。我が家はパグ推しです

BRUTUS特別編集増補改訂版犬だもの。 (MAGAZINE HOUSE MOOK)

あらすじ・内容

もんらっしぇ

2023/11/18 19:13

ちかぽんさん、この顔は、もうすべてを達観した哲学者か宗教学者のそれでしょう(^^)/

ちかぽん

2023/11/20 07:34

もんらっしえさん、秋田犬は仙人ですね

が「ナイス！」と言っています。

久々の再読。時代を感じさせるなあ。

2023/11/14 16:18

パグ猫さん、そんなに怖くないですよ。

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/12

この時期になると読み返してしまう。ストーブに温まりながら迷宮入りの事件を推理する火曜日の夜の会。ミスマーブルの推理が事件の真相を示す。

火曜クラブ (ハヤカワ文庫クリスティー文庫 54)

が「ナイス！」と言っています。

シンクロする様な話が続いて、よく起こることなのかとそれも怖くて、田舎の因習というか触れてはならない禁忌みたいなことは続くのだろう

恐怖箱閉鎖怪談 (竹書房文庫)

加藤一,雨宮淳司,神沼三平太,高田公太,橘百花,つくね乱蔵,戸神重明,鳥飼誠,久田樹生,深澤夜,三雲央,鈴堂雲雀,渡部正和,ねこや堂

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/12

私の好きな朝松健の描く室町時代を舞台にした和風クトルフの作品集。室町時代は豪華絢爛でありながら恐ろしい時代ではなかったか

が「ナイス！」と言っています。

久々に再読。朝松健の室町を舞台にした立川流、和風クトルフの数々。

が「ナイス！」と言っています。

変質者だらけのアパート。殺された女性もまた・・・。友成作品らしい獣欲そのもの

が「ナイス！」と言っています。

怖い様な怖くない様な…

実話奇談異怪ノ門 (竹書房怪談文庫 HO 640)

が「ナイス！」と言っています。

冒頭はソチ五輪。そして過去に遡る。合わないコーチとの練習で精神的に追い詰められる雪。野辺山合宿で出会う選手たちどう話は動いていくのか。

モーメント永遠の一瞬 2 (マーガレットコミックス)

が「ナイス！」と言っています。

久々の槇村さとるのフィギュアマンガを読んだ。昔々愛のアランフェスとか読んだなあ。いろんな事を思い出しながら読み終えた

モーメント永遠の一瞬 1 (マーガレットコミックス)

が「ナイス！」と言っています。

こちらも久しぶりに再読。グリーン家のオマージュの作品は数多くある。陰鬱なグリーン家で起きた連続殺人事件。口うるさく寝たきりの母親と4人の兄弟に養女がひとり。

が「ナイス！」と言っています。

久々に古典名作探偵小説を読んだ。マザーグースの歌の様に殺されていく人たち。真夜中室内を歩き僧正を置いていく殺人犯。ねじくれた感情が連続殺人事件を引き起こす。

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレある家系に起きた事件の影にいるひとりの青年久根ニコライとは？世代を超えて現れる美しい青年。読んでいて気づいた。この青年はシリーズものに現れた敵

が「ナイス！」と言っています。

いやミス。人の悪意、悪い奴の上をいく悪い奴。とても嫌な気持ちになった。

が「ナイス！」と言っています。

ミステリー仕立てのホラーなのか？読みやすい長さの作品が３つ。どれも因果応報なのか

が「ナイス！」と言っています。

ロッカーから見つかる若い女性の腕や脚、ロッカーから見つかる手紙とロックスミスを名乗る犯人と警察の捜査。そして行方不明の女性たち。全てのピースが収まり真実が浮かび上がる

が「ナイス！」と言っています。

文書捜査官シリーズ第２。自費出版の稀覯本に秘められた謎を解いて連続殺人事件の真犯人を追う。

が「ナイス！」と言っています。

死んだと理解できないとか、自殺とされる事案の中に他殺が多い事、生き霊を飛ばす輩や自殺して優しい姉に取り憑くとか、ああ、私は死んだらどうなるのだろう。夫は途中から治療を諦めたけど寿命はもっとあったのでは？など考えてしまう

強制除霊師・斎　屍人の聲 (ぶんか社コミックス)

が「ナイス！」と言っています。

久々の再読。硝子の太陽Rと表裏一体の物語。歌舞伎町セブンの仲間でフリージャーナリストの上岡か殺害された。彼の死の真相と犯人を探す東警部。そしてセブンの仲間たちも犯人を探す事に。 NWOの影を感じる一冊。

が「ナイス！」と言っています。

昔懐かしいマーガレット連載だった。麻子ときしんちゃん、親同士音楽家で友人でライバルで、いろいろ思い返しながら読みました

いつもポケットにショパン 1 (集英社文庫(コミック版))

が「ナイス！」と言っています。

斉藤由貴は、どうしようもない。

週刊文春 2023年 11/9 号 [雑誌]

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/05

供養してるはずがおかしなことになったりするのはなぜ？

HONKOWA霊障ファイル『怪しい神仏』特集 (ASスペシャル)

が「ナイス！」と言っています。

秘密が再開。過去犯人が捕まり処刑されたのに、新しく見つかった遺体は過去と同じ。ああ、ゾクゾクする始まり。今回はかげきしょうじょもおやすみ。

メロディ 2023年 12 月号 [雑誌]

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/05

いろんなピンクに囲まれた栄子さん、素敵です。私も好きな絵本も好きな栄子さん親子。昔ゴロウデラックスに出演された時も素敵だったワンピース。他にも読みたいなと思う絵本の紹介などがあり楽しかった

MOE (モエ) 2023年12月号 [雑誌] (巻頭特集　「魔法の文学館」開館記念　角野栄子魔法の物語｜絵本ふろく　ヨシタケシンスケ最新作「ちょっぴりながもちするそうです」)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/04

半世紀ぶりに再読。子供の頃子供向けに訳されたホームズものやルパンの物語をたくさん読んだころを思い出す。モルモン教やメロドラマの様な復讐劇、出会ったばかりのホームズとワトソン。世紀末のロンドンの様子。改めて読むとああ、こういう話だったんだと思う。

が「ナイス！」と言っています。

ネタバレ久々の再読。阪神淡路大震災後の傾聴ボランティアに通う由香里はエンパシス。ある日対応の難しい少女との面会を任され出会った少女は多重人格だった。震災後現れた新しい人格イソラ。少女の周りでは不審な死が続出する。その謎を調べようとした由香里は恐ろしい事実を知る。そうか、臨死体験か、それで浮遊したものが、意識ない人のところに入り込んだらどうなるか？

十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)

が「ナイス！」と言っています。

戦争の木から祟りの木に変わった木の謎とか、部屋を通過する怖いものや、鉄道にまつわる事故が起きたのに見つからない遺体とかなかなか面白かった

神戸怪談 (竹書房怪談文庫 HO 639)

が「ナイス！」と言っています。

Kindle Unlimitedで読了。あの女は死なず他人の殺意を死に誘い殺している

美食探偵明智五郎 2 (マーガレットコミックス)

が「ナイス！」と言っています。

前作が別れだとしたら、今回は出会いと再出発かと思う。高齢になり夫婦も離婚や死別という別れが訪れる。新しい人とまた人生を2人で過ごすのもアリだし1人で生きていくのもアリ。若いカップル誕生。お互いを労り思いやっていけばうまくいくでしょう

が「ナイス！」と言っています。

懐かしい友達との永遠の別れ。いかにより良く生きるか、この年になるとそういうことを考える。夫が亡くなり余計にいろんなことを考えてしまう。

が「ナイス！」と言っています。

本当、人間を縛るものは多すぎる。親の期待、親の束縛に始まり仕事でも成果を求められて女性の場合仕事を持って結婚して子供がいたら、しかもキャリアがあればあるほど女の負担は大きいのではないか？男社会で生きるには真面目だと辛すぎる

が「ナイス！」と言っています。

リラックマたちが何するでもなくただそこにいることが嬉しい

が「ナイス！」と言っています。

中村倫也が主演でやってたドラマを思い出した。若い頃の吾郎さんが明智にピッタリと思いながら読み終えた

美食探偵明智五郎 1 (マーガレットコミックス)

が「ナイス！」と言っています。

当時の皇太子殿下が倒れられた雅子さまを庇い人格否定会見をなされた時期に書かれた一冊。美しく賢くキャリアを積んで外交官として着実に歩んでいた雅子さまを見初め生涯の伴侶にと望まれた殿下に何度も断りを伝えながらそれでも諦めない殿下の気持ちに応えられた雅子さま。多分今までの環境からあまりにかけ離れた環境で必死に頑張ってこられた雅子さまの気持ちを挫けさせてしまったのは多分お世継ぎ問題．愛子さまが生まれ次は男児をと陰に陽に圧をかけられていたのに違いなく愛子さまのことも酷い中傷があり殿下が愛子さまの動画を公開され

“雅子さま”はあなたと一緒に泣いている (ちくま文庫)

香山リカ

あらすじ・内容

ちかぽん

2023/11/01 17:44

たこともあった。愛子さまのご成長が励みに頑張ってこられたのだと思う。そして即位され昔の様な雅子さまの笑顔や公務に励まれていらっしゃるご様子は光り輝いている。女の敵は女であり子供を産むことしか望まれないのは春宮家だからか？ヨーロッパ王室の様に柔軟に女性でも皇位を継げる様に早急に改革しない限り皇室は滅びる

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/01

久々の再読。美人で明るくて典型的な大阪の女のしのぶ先生。生徒や身近なところで起きた殺人事件の捜査に乗り出して解決する。子供達との掛け合いや先生のことを好きな刑事と見合い相手の攻防も面白い。

新装版浪花少年探偵団 (講談社文庫ひ 17-28)

が「ナイス！」と言っています。

あんまり怖くなかった。よくわからない話が多かった

怪談群書墜落人形 (竹書房怪談文庫 HO 637)

が「ナイス！」と言っています。

2年間のヨーロッパでの暮らしを終えてアメリカに戻ってきたローズは賢く美しい女性に成長していた。そして召使だったフェーブはローズの友達の地位に。そんな彼女たちの帰りを待っていたのは成長した従兄弟たち。享楽に身を持ち崩したチャーリー、勉学に励んでいるマーク、実業家として歩み始めたアーチー。チャーリーとローズとマーク。アーチーはフェーブを愛するが身分の違いで反対される、彼女たちはどんな未来を掴むのか。

2023/11/01 10:45

130年近く前、金持ちの娘は社交界にデビューして釣り合う男性の妻になり子供を産み育てるのが一番という時代に自らの生き方は自分で選び、自分の価値観に合う男性を選ぶという作品を発表したオルコット

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

2023/11/01

幼い頃母を亡くし父をなくしたローズ。たくさんの伯母たちに干渉されすぎて萎縮しているローズの後見人になったのはアレック叔父。医師でもある叔父はローズを健康な身体と精神を持った娘に育つ様に心を砕く。そして元気の良い8人の従兄弟たち。訳者の村岡花子が自身の娘に読ませたいと言うこの物語は普遍的。

八人のいとこ (角川文庫マイディアストーリー 1)

ルイザ・メイ・オルコット

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

ちかぽん

655お気に入られ 6月の読書メーターまとめ

登録日

2009/07/22（5459日経過）

記録初日

2009/07/12（5469日経過）

読んだ本

9379冊（1日平均1.71冊)

読んだページ

2367606ページ（1日平均432ページ）

感想・レビュー

8648件（投稿率92.2%）

本棚

247棚

性別

女

血液型

A型

職業

専門職

現住所

愛知県

外部サイト

Twitter

自己紹介

活字中毒

昔から本に埋もれて生活したいと思っています

犬と本と音楽があれば

生きていけます

きっと・・・

BK1書評の鉄人に恥ずかしながら選ばれました
http://www.bk1.jp/contents/shohyou/retuden266

犬たちとの暮らしを綴ったブログ『毎毎つぶり』
http://suk2.tok2.com/user/muna123/
がっちゃんとの日々をつづった毎毎つぶり２
http://mukkunattikuro.cocolog-nifty.com/blog/
2016年1月、豊田市からひよりを家族に迎えました。