こんばんは😊。みなさんはうさぎ🐰と亀🐢の戦い知ってますか?この話は、何事も油断してはいけません😫ということを言いたいのでしょうか?わたしが考えるにうさぎと亀の見てた場所の違いですよ。うさぎは亀を見て「こいつには勝てるな」と感じます。しかし、亀はどこを見ているのでしょうか?そう、ゴールです👍。ゴールを見つづけています。最初からゴールを見るのが実はとても大切なんです。こういうことを言いたいんだとわたしは思っております。油断してしまうこれも確かに駄目ですがやはりゴールを見る大切さですね。失礼しました。
第168回直木賞受賞作 第13回山田風太郎賞受賞作 長すぎる…長すぎていやになったがやっと読了。どこがよかったのかがイマイチわからなかった😥😥地図と拳。再読してみたいが、したくないそんな気持ちになった
ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。 生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。 ーーまともな人間なんてものは幻想だ。俺たちは自らを生きるしかない。
より深く文章を理解するためには、安易に「わかった」と思ってしまうことが障害になる。何故ひとは文章を読んだ時にそうなりやすいのか。私たちの中に既に存在しているひとまとまりの知識(スキーマ)を文章に簡単・粗雑に当てはめて「わかったつもり」状態になってしまうからだ。例として、木下順二「夕鶴」の読み解きが取り上げられている。「つう」が布を織った理由をよひょうへの「恩返し」だと解釈した人が、被験者のうち63%もいる。それは「鶴の恩返し」の民話のスキーマに強く影響を受けているからだという。注意して読みたいし書きたい。
演習ではまんまとわかった気にさせられて如何に読解力がないか実感させられ、また一読して特にわからないところはないという感覚がいかに無根拠なものか思わされた。ほぼ巻末のセンター試験国語に関する感想は自身も感じるところで、解答の解説を読んでもしっくり来なかった感覚はこれによるものだなと。キーワードによってわかった気にさせられたり、当たり障りのない言説が議論をふんわりさせるなどの負の効果を意識して、日頃の特に会社での議論で活用したい。あとはトレーニング。
しかし鍵を握る人物に会おうとした矢先、相手が密室内で死体となって発見されてしまう。自らのルーツを辿った先にある、思いもよらぬ真相とは――。過去と現在が交錯する、医療×本格ミステリ!
翌日得意の澄まし汁を作って老人宅を訪れるがーー「特別縁故者」 先の見えない禍にのまれた人生は、思いもよらない場所に辿り着く。 稀代のストーリーテラーによる心揺さぶる全6話。
張りめぐらされた伏線、緊張感みなぎる展開、驚愕の真相に、ページをくる手が止まらない。作中、蒼太と梨乃が協力しあうなかで成長していく様子も清々しい。 「プラチナ・データ」「ガリレオ・シリーズ」の映像化で話題沸騰の著者による待望の新作長編。著者自らが、「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」と語る会心作が、10年の時を経て誕生した。
希みは学問で身をたてること、そしてこの世の全てを知り尽くすこと。しかし、商人の父にその想いはなかなか届かない。父の反対をおしきってアメリカ、イギリスなど、海を渡り学問を続けるも、在野を貫く熊楠の研究はなかなか陽の目を見ることがないのだった。 世に認められぬ苦悩と困窮、家族との軋轢、学者としての栄光と最愛の息子との別離……。 野放図な好奇心で森羅万象を収集、記録することに生涯を賭した「知の巨人」の型破りな生き様が鮮やかに甦る!
て活動する中川博美だった――。 崩落と浸水で救助隊の侵入は不可能。およそ6時間後には安全地帯への経路も断たれてしまう。ハルオは一台のドローンを使って、目も耳も利かない中川をシェルターへ誘導するという前代未聞のミッションに挑む。
「山は遊びですよ。遊びで死んだら意味ないじゃないですか! 本物の危機は山じゃないですよ。街ですよ! 生活ですよ。妻鹿さんはそれから逃げてるだけじゃないですか!」(本文より抜粋) 会社も人生も山あり谷あり、バリの達人と危険な道行き。圧倒的生の実感を求め、山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説。
承前 話題になっているホラー作品。タイトル通り近畿地方のある場所にまつわる怪異をドキュメンタリータッチに描いている。 怪異に迫る展開とかは好きなのだが、私はどうやらモキュメンタリーが苦手なようだ。ほんとにあった出来事なのかもしれないとどうしても感じられない。これは怖いと評判だった小野不由美さんの残穢を読んだときにも感じたことなのでもはやジャンルとして苦手なのだろう。 しかしながらこの作品のおかげでホラーというジャンルが盛り上がっているのは確からしい。ただホラー=モキュメンタリーという構図が増えるのは勘弁。
蛇足 ホラー大好きな友人におすすめされていたので、遅ればせながら読ませていただきました。 途中まで「えっ、実話の書籍化?」と思ってしまうような面白い構造で、こういう形式のことをモキュメンタリーと呼ぶのだと初めて知りました。 読んでいるこちらも作品の世界の一部として参加している感覚になり、ワクワクするとても楽しい体験ができてよかったです。
する。母を撃ったドイツ人狙撃手と、母の遺体を焼き払ったイリーナに復讐するために。同じ境遇で家族を喪い、戦うことを選んだ女性狙撃兵たちとともに訓練を重ねたセラフィマは、やがて独ソ戦の決定的な転換点となるスターリングラードの前線へと向かう。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵""とは?
そこでは好きなだけ本を読んでいても怒られることはなく、小説家・髭先生は二人の小説世界をさらに豊かにしていく。 しかし、その屋敷にはある秘密があった。 小説を書くことで失われる世界の均衡、読むことで広がる無限の心。 宇宙最高の愉悦のすべてが、今明らかになる。
ナイスレビューですね。私もこの本には感動しました。帰ると約束した。重みのある言葉です。ゼロ戦は無敵というのは、神話だと思う。海外の戦闘機には、胴体がハリボテなので厚い金属板でコクピット周りを囲い、人を守った設計にしてるが、日本製には機体が重くなって能力が落ちると搭載されてない。パイロットを守るという概念が無いのです。軽くて小回りが効くので有利らしいが、資源と命を天秤にかけるのは?
。手がかりは絵の裏に書かれた「イサム・イノマタ」の署名だけ。守谷は元記者としての知見を活かし、謎の画家の正体を探り始める。だがそれは、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた秘密に繋がっていた。 1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。 芸術が招いた、意図しない悲劇。 暴走した正義と、取り返しのつかない後悔。 長年秘められてきた真実は、一枚の「絵」のミステリから始まっていた。 戦争、家族、仕事、芸術……すべてを詰め込んだ作家・加藤シゲアキ「第二章」のスタートを彩る集大成的作品。
が沸騰した死体と、炭化するほど燃やされた死体。ただ一人の理解者であった相棒を失い、心の傷が癒えぬスバルは、捜査経験がほぼない「警視庁公安部第五課 コトダマ犯罪調査課」のメンバーで捜査を開始する。メンバーの共通点はただ一つ。ある能力を保持していることだった――。「すべての始まり」から、犯人の嘘は仕込まれている。6作品連続「このミステリーがすごい!」ランクイン &「本格ミステリ大賞(評論部門)」受賞作家最新作。阿津川マジックが炸裂する、最高峰の謎解き×警察ミステリ!!
しかし穂継が到着した夜、殺人事件が発生。その状況は2年前とまるで同じ密室状態で、穂継は殺人の疑いをかけられる。穂継が逮捕されると目的のものが手に入らないばかりか、警察に誘拐を知られてしまう。穂継の疑いを晴らしたければ協力しろ、と誘拐犯に迫られた霞は、「完全なる密室」の謎解きに挑む。
ハリーにつきまとう死神犬(グリム)の影。 おどろおどろしい展開の中で明るい話題はクィディッチだ。新しい箒を手に入れたハリーが大活躍。キャプテン、オリバー・ウッドの悲願、グリフィンドールの優勝は成るか? J.K.ローリングの想像の世界はとどまるところを知らず、新任の先生ルーピン、占い学の先生トレローニーのキャラクターも見事ならば、不思議な魔法動物 ヒッポグリフ、魔法使いの隠れ里ホグズミードと、ホグワーツの世界はその広がりと奥行きを増しながら、第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」にむけて盛り
ホグワーツ校を襲う姿無き声。次々と犠牲者がでる。そしてハリーに疑いがかかる。 果たしてハリーはスリザリン寮に入るべきだったのだろうか。ヴォルデモートとの対決がその答えを出してくれる。 読み始めたらやめられないおもしろさ。そして読み終わるとほのぼのと暖かい。さあ、ハリーの世界に飛び込もう。
。キングズ・クロス駅の「9と3/4番線」から魔法学校行きの汽車が出る。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。 ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか?額の傷はなぜか?自分でも気づかなかったハリーの魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。
こんばんは。かこさとしの本はいい作品が一杯でています。絵はちょっと古臭さを感じるかも知れませんが、内容は今でも十分に通用します。世代を繋ぐ本だと思います。『かこさとしの世界: だるまちゃんもからすのパン屋さんも大集合!』エッセイですが面白いので良かったら読んで見て下さいね。 https://bookmeter.com/books/13802580
追記 死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――? 「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。
The only impossible journey is the one you never begin.(Tony Robbins)
唯一実現不可能な旅は、いつまでも始まらないものだ
ようです。
https://bookmeter.com/users/1536742⬅サブ垢です。
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共読はたまに見つけたら読むくらいであまり…
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追記まで読みますが、気づいていない場合もあります。お許しください。
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最近では野鳥に興味が…
とても美しい野鳥つぶやきを投稿しています。
野鳥が苦手という方はブロックしてください。
ただ、やめろとは言ってこないで。
読了本記録
2019年 500冊
2021年 1000冊
2023年 2000冊
2024年
現在3000目標です。
合計ナイス125632ナイス
ありがとうございます。
相性度1位 88%一致 うれしいです。
2位 66%一致 なぜかぞろ目続き。
毎日図書館またはブックオフにたちより。
買ったりしております。たまに立ち読みはお許しを笑
ブロック機能はよく使っており便利です。
コミュ荒らし、苦手な方はブロックミュート機能を利用しています。
そしてブロックされた相手にはブロックをお返ししております。
ブロックされてるのに関わってきた、またはお気に入りあります。
やめてほしいし、ブロック機能が役立っていない方。
そのようなことがあると、嫌なので、お返しします。
すべてのブロックに対応はしておりませんので、ブロック返しは追いついていません。
低浮上です。感想書きに来たり、つぶやきあげたりしかしません。ほとんどそれか。
一日一回は来ます。本登録は読み終わってすぐ。→感想
です。感想投稿の漏れを防ぐためです。
お気に入り追加、ナイス、コメント、メッセージ うれしいです。ありがとうございます。
コミュニティ、イベントに招待をもらいますが、無視させていただきます。
むしろ招待しないでください。通知管理、タイムラインも忙しいので。
そして興味のあるコミュには自分から入りに行くのでご安心ください。
つぶやきにたまにコメントします。その時はその時で対応よろしくお願いします。
■無言登録やめてください 言いません。無言登録歓迎です(?)それはそれであなたと関連できてうれしく思っております。
■ただ、登録、解除、登録………と続けられるとこちらも困りますのでやめてください
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●感情表現が強すぎる人苦手ですブロックします。
●感想に連打ナイス苦手です。ナイスされるのが苦手?NO ただナイスを連打連打されると読んでる?と疑問になるだけです。
しっかりと読んでください。
●コメント欄で、個人の考えを尊重しない人苦手です。ブロックします。俺の答が絶対だ!苦手です。やめてください。
●コミュ荒らしやめてください。参加コミュは整理します。大体2くらいしか参加していません。
●読んだ本、お気に入られ、ナイスでマウントをとらないでください。昔そういう方がいました…
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これからも何卒よろしくお願いします。
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