読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

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読んだ本
170
読んだページ
40386ページ
感想・レビュー
170
ナイス
130ナイス

2024年10月に読んだ本
170

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ2013年の本。長田弘といせひでこの本は、すごくいい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

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9月マイベスト。矢崎節夫「金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと」、ンネディ・オコラフォー「ビンティ─調和師の旅立ち─ (新☆ハヤカワSF)」、富川昭義「概説エレホン・エレホン再遊記」、ヒルトン,マーシャル「福音書とユダヤ教: 比較研究の手引き」、ル・グィン「赦しへの四つの道 (新☆ハヤカワSF)」、本:272冊、ページ:72299ページ、192ナイス、★先月本一覧→ https://bookmeter.com/users/1328713/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
170

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ネタバレ1999年の本。章題は次。①『旧約聖書』とは何か、②預言者とは何か、③時代区分、④初期預言=モーセからエリシャまで、⑤アッシリア帝国の興隆と古典期の預言、⑥アッシリア帝国から新バビロン帝国へ、⑦ユダヤ教団の確立と黙示文学。旧約聖書だけ読んでると、ここまで整理された歴史の流れを感じ取れないので、本書は本当に有り難い。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1979年の本、山川出版社。章題は次。■〔序論〕ヒンドゥー教の形成。ヒンドゥー教とは何か。最古代インド人におけるヒンドゥー教の源泉。ヴェーダの宗教。カースト社会の成立とバラモン教。原始仏教聖典に現れたバラモンとヒンドゥー教。■〔本論〕ヒンドゥー教の歴史的発展。マウリヤ王朝時代。異民族侵入時代。クシャーナ王朝時代。叙事詩にあらわれたヒンドゥー教。グプタ王朝時代。諸王朝分立時代におけるヒンドゥー教。イスラームの侵入とヒンドゥー教の変容。外国資本主義制圧下におけるヒンドゥー教。
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ネタバレ印欧語族的に、善悪二元論、光明と暗黒の争闘、英雄と怪物、のテーマ、モチーフ。全部で、41章。1は「宇宙創造」。善神アフラ・マズダと邪悪精霊アングラ・マイニュ。6と7が人間創造。マーシヤとマーシオーイー。11が「ゾロアスターとその迫害」。12「最初のペルシア王」。ガヨーマルト、ガイウーマルトとも。23「白髪の幼児」ザール。その子がルスタム。41「大勇士の最後」ルスタムが騙し討ちに。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2011年の本。設定を愉しむ。表紙がいい。
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ネタバレ2008年の本。仕掛け、というか、設定。の物語。
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ネタバレ1987年の本。想定読者は中学生。ソ連の児童・少年少女文学。
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ネタバレ1991年の本。想定読者は、小学校高学年〜中学生位。ソ連のジュブナイル・ファンタジー。
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ネタバレ1991年の本(1988年執筆. 1989年発表)。モスクワのベイルート化。ペレストロイカ。時間航行。
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ネタバレ1992年の本。ルートあり。訳者はしがき参照。『現実の世界=メインコース』『非現実の世界=サブコース』。背景:1991年8月にソ連でクーデター。ゴルバチョフ大統領が…。
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ネタバレ2024年の本。読みが豊かになる。p-82:東方ユダヤ難民、大事。家族、介護、引き籠もり、女性。コロナ禍。ヤング・ケアラー。p-139: 90歳女性の「ザムザはわたしです。」に、ハッとさせられました。ケアや介護の視点での読みに。これは現在、いまの話だと。
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ネタバレ2009年の本。この短さで、この破壊力。ヤラレました。ま、一発ギャグのような感じ。
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ネタバレ2024年の本。全体像を把握。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2023年の本。コロナ感染のよう。最初に起こるのが「アウトブレイク(outbreak)」で、特定の区域や特定の集団において、通常予測される以上に感染症の症例数が増加。感染症が最初に急増したコミュニティよりも広い地域に拡大すると、「エピデミック(epidemic)」。国境を越えて広がり、複数の国や大陸に拡散・同時流行した状態が「パンデミック(pandemic)」「感染爆発」。で『進撃の巨人』異世界。中国人。
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ネタバレ1993年の本。ブルー・ボウ・シリーズ(青弓社)。雰囲気や設定を愉しむ。
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ネタバレ2003年の本。なんて語りが上手なんだろう。スッとその世界に入った。人によって、どの物語が自分に響くか違うと思う。表題作「不思議のひと触れ」いい。「孤独の円盤」は日本人にだけ解るオチ(竹取の翁)かも。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2023年の本。イラストや図が多く、分かりやすい。
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ネタバレ2002年第1版、2010年第4版。コッツウォルズだけで一冊なのが有り難い。しかし写真がみんな素敵過ぎて、本当なのか疑わしいと感じた。p-294:ウィリアム・モリス。アーツ・アンド・クラフツ運動。ハリー・ポッター。ピーターラビット。
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ネタバレ1987年、2011年復刻。マキちゃんは写真家になった。
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ネタバレ2021年の本。
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ネタバレ2011年の本。p-25:『「ルリユール」ということばには「もう一度つなげる」という意味もあるんだよ。』
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2011年の本。鉛筆での白黒なの、いい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1989年の本。家畜化の影響・変化が興味深い。
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ネタバレ2024年の本。挿絵はらだ有彩、がいい。p-26〜33:「solitude ソリチュード」は、解放を齎す、自分と向き合い、創造性を発揮する、豊かな時間・状態。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2004年の本。
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ネタバレ2013年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1979年の本。ヨーロッパで、どう民族を描くのか?が興味を唆った。
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ネタバレ1984年の本。「蛇の章」の「犀の角」がいい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2001年第1版、2010年第3版。とにかく、ゴルフ「リンクス」セントアンドリュース。
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ネタバレ依頼者からメールでお題を受け取り、短歌をつくる、とは面白い。あとがきで紹介の、ポエメール、名前短歌、も面白そう。ボトルメールのように、誰かのもとへ届くように、うたを流している。
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ネタバレ2021年の本。一つひとつが全然違うのがホントにイイ。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2022年の本。第3歌集。付録に「栞 谷川俊太郎と木下龍也の対談抄録」。
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ネタバレ2018年の本。長田弘さんの言葉を深呼吸。この語りが好き。ふと自分が特に何もしてない時、でも意識・記憶に残っているが、しかし想起の切っ掛けがない時空間、を思い出させてくれる。(自分が好きな)内田百閒の夢の中の東京モノ短編の世界に引き込まれた、また、読んでるようにも感じた。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2004年の本。アニメの方を観て。字は正直、面倒臭い。だが短文で歯切れ良し。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2021年の本。
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ネタバレ2020年の本。
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ネタバレ2023年の本。何より長く続けること。
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ネタバレ2024年の本。
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ネタバレ2017年の本。p134:やはり遮光式土偶が凄い。
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ネタバレ2023年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2022年の本。
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ネタバレ2024年の本。
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ネタバレ2017年の本。こ、これは行きたいお店!
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ネタバレ2010年の本。このテーマで「愛され力」のワードと男性著者、に引っ掛かる。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ収録は2作品。邦訳名「砂漠の惑星」(無敵、1964年発表)。主人公ロハン、露伴(?)。邦訳名「ソラリスの陽のもとに」(ソラリス、1961年発表)。タルコフスキーの映画がよかった。レムは、現ウクライナの西部リヴォフ生まれ。
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ネタバレ2023年の本。2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」で、いま源氏物語・紫式部が人気。本書は写真や絵がきれい。関係図もあり、基本がQ&A形式の短文の解説なのが分かりやすい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2015年の本。オペラでよく聞く名前。p-441:ホフマンの自筆画がいい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2018年の本。著者はオペラでよく聞く名前。
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ネタバレ2024年の本。『失われた時を求めて』の「コンブレー」みたいな…。
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ネタバレ再読。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ再読。
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ネタバレ再読。
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ネタバレ再読。
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ネタバレ1952年原著 "Ages in chaos"。三笠書房。章題は次。①聖書の大異変と「出エジプト」の謎解き、②歴史をくつがえす「空白の600年」、③聖王ソロモンとシバの女王、④エルサレムの寺院―大いなる宴のあとで。
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ネタバレ1997年の本。p-9:こっちを向いてる蜂の顔がいい。
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ネタバレ2023年の本。
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ネタバレ2015年の本。大人にいい本。子どもは…。寂寥感…。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2014年の本。いせひでこさんの絵に惹かれて。原作:ロバート・マンチ。
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ネタバレ女性の名前、ってホンのちょっと前まで、日本では、こんなに現在と違う考え方がされていたとは。驚きました。
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ネタバレ2004年の本。
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ネタバレ2024年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2002年の本。2024年現在の状況では…。
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ネタバレ2024年の本。本書のテーマは次。伝説の英雄、空想的な生き物と事件。トリックスター。叙事詩が語る神話。死と死後の世界。歴史、伝説、神話のあいだ。風習と大衆信仰。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2024年の本。絵や写真が多く、ビジュアルに楽しめる。本書のテーマでの章の分け方は次。神話、伝説、民話。創世神話。大洪水。宇宙論。神々と人間の物語。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2002年初版、2010年第4版。写真がすごくいい。
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ネタバレ2012年の本。ヒンズー教の神像が中国風になり、それがまた和風になった感じを受ける。
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ネタバレ2024年の本。「名前・氏名」の考え方・概念が、あまりに現在と違うのに愕然。そうだったの!?これは前著『氏名の誕生』を読まねば。p-139:図表4-1「人名的要素の歴史的堆積と修飾関係の概要図」。p-155:貴族女性の「子」。
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ネタバレ2024年の本。
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ネタバレザッと全体像を把握するのにいい。
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ネタバレ1984年の本。エセー。長文。時代を感じる。
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ネタバレ1978年の本。副題は「サハラ以南からザンベジまで」。このエリアは、有名な民族がたくさんなので、一巻では足りない。章題に挙がっている民族名は、次。アムハラ、ダナキル、ソマリ、ヌバ、シルック、フラニ、アシャンティ、アンロ・エウェ、ヨルバ、ドゴン、ピグミー、マサイ、キクユカラモジョンなど。
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ネタバレ2013年の本。長田弘といせひでこの本は、すごくいい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1969年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2020年の本。
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ネタバレ1978年の本。
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ネタバレ2024年の本。すごくいっぱい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2017年の本。個性、表情、豊か。
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ネタバレ1975年の本。
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ネタバレ2024年の本。ブロック味噌汁、ビー玉炊き込み御飯、オイチソ〜。ペン立てさんの表情。クッションさんの寝顔。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2024年の本。再読。
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ネタバレ2024年の本。肝心の核心部分が少ないかも。
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ネタバレ2024年の本。装画が奈良美智!挿絵竹中直人。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2024年の本。プラハといえば、カフカ(p-62:ちょっと触れられているだけ。カフカの生家が見当たらない。博物館は、p-97)。
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ネタバレ2024年の本。薄く、ほとんどマドリード。マドリードは首絞め強盗に遭ったので(街歩きは)注意が必要。あとグラナダのアルハンブラ宮殿。こちらは良かった。
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ネタバレ2024年の本。ちょっと字は小さいが、比較的分かりやすく書かれているかも。マンガがあったりするが、もっと図が欲しい。p-160:ここでの「姿勢」が、凄くいい。必読。
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ネタバレ2024年の本。バイアスのことを知らないと、現代を生き抜くのは難しい。そこに本書は役立ちそう。写真や図で、(字ばかりでは無いので)分かりやすい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2016年の本。再読。言葉はもちろん、いせひでこ絵が素晴らしい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2004年の本。《キャプテン・フューチャー》シリーズのハミルトン著。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2024年の本。字ばかりだと…。
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ネタバレ本書は「アフリカの神話伝説〔Ⅱ〕」で、第43〜118話まで収録。話についての説明・解説がないのが残念。様々な種類の話。巻頭のスワジ族「セマイ・マイ王の話」は、昔話の文法を持った魔法と剣のスペクタクル、物凄い迫力の少しダークなストーリー。イソップのようなモノもあったり。
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ネタバレ2024年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1977年の本。
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ネタバレ2024年の本。侵略、オンライン審議、巨大企業、租税競争が興味深い。
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ネタバレ2024年の本。ちょっとした、よく使いそうな・機微・感情・心が伝えられる表現がある。
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ネタバレ1999年の本。現在、戦場となってしまった…。
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ネタバレシリーズ総監修は、エドワード・エバンズ=プリチャード。日本語版総監修は、梅棹忠夫。日本語版編集総務は、佐々木高明。第1巻編纂は、アンソニー・フォージュ。日本語版第1巻監修は、畑中幸子。
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ネタバレ1978年の本。
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ネタバレ2020年の本。再読。文章もいい。絵もいい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ使用予定。本書のコンセプトに共感。使い勝手のため、微妙にデザインを修正・向上させている所が好感。
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ネタバレ2005年の本。作品によっては、アイデアはいいのだけれど、読後感が何処か虚しい苦い味だったり。オチが安易に感じることも。そして、時代・古さも。でも確かに何かある。何かいる。なお、毒なので服用注意。このシーンや設定を、もっと別に使うと素敵な物語が生まれそう。自分には、フレドリック・ブラウン「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、エイヴラム・デヴィッドスン「エステルはどこ?」が面白かった。定番の元ネタを、色んな作家が自分なりに使って制作するのはアリだと思った。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2005年の本。不思議な読後感。『宇宙怪獣現わる』という副題じゃない方がよいかも。どちらかと言うと、こおろぎ・かたつむりの印象。
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ネタバレ2005年の本。読んだ人により、これがよかったとする作品が違うのが面白い。ディビス・グラッブ (Davis Grubb)「あたしを信じて」 "You Never Believe Me" が自分にはよかった。「ポオ蒐集家」はポーへのファンからの礼賛・オマージュ、と愉しめる。「はやぶさの孤島」は、映像が眼に浮かんだ。「女」は流石のブラッドベリ、語りが別物。「植民地」は堪能、いい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2023年の本。
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ネタバレ2022年の本。
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ネタバレ2005年の本。
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ネタバレ付録の月報は次。袋一平「ソ連SF界の新人登場と、その舞台」、生島治郎「さらに飛躍を」、福島正実「アポロ式放血手術」。収録は、「星の船」、「アンドロメダ星雲」。飯田規和「エレーモフ ―その人と作品―」。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2005年の本。文字通りミステリー…。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2002年の本。中世・近世の画家の革新を求める画業が一望。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2001年の本。
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ネタバレ発行は「名著普及会」。松村武雄編。メラネシアの神話伝説が63、ミクロネシアが11。まえがき、あとがき、解説など無いので、いつどこで誰が何を誰からどう収集しどう纏めたのか、本書からは分からない。
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ネタバレ副題「ポリネシア・ミクロネシア」。メラネシアが足りないと思ったが、第1巻に。再読。
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ネタバレ1979年の本。全20巻、平凡社。再読。章題に挙げられたのは次。カロリン、マーシャル、ギルバート、エリス、サモア、トンガ、ハワイ、タヒチ、フィジー、イースター、ピトケアン、フアン・フェルナンデス、マオリ、ナウル。
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ネタバレ2008年原著、2015年英訳。
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ネタバレ2024年の本。
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ネタバレ2024年の本。翻訳の中で、全然気にもしてなかったことに気付かされた。翻訳の中の外国人女性の言葉遣い。日本語の話し言葉と書き言葉は全然別物で、違っていて、しかも性差がはっきりしていた…。そして読んでるこちらはそれに気が付かない。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2024年の本。全指導者必読。スポーツは最新の知見が必須。長距離で、お腹が痛くなるから、水は飲むなと、最悪の指導者。特に、ケガをしないトレーニング方法が大事。ケガ人が超多い、長距離競技、相撲、ピッチャー、など。ルールや器具なども、色々変える必要あり。p-27〜31:「スロートレーニング」は普通の人でもやりたい。スクワットなら、片行程3秒、往復1回6秒を10回。筋肉を低酸素化及び乳酸蓄積。科学的に「計画的に休む」。テーパリング。着地衝撃溶血貧血。
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ネタバレ1988年の本。ラビがイスラエルの英字新聞に毎週書き下ろしたエッセイを集め本にしたもの。何事も相手のことを知らないと、お話にならない。
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ネタバレ1994年の本。
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ネタバレ1997年の本。
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ネタバレ2000年の本。再読。(表紙と)p-65:観音菩薩倚像(いぞう)北宋(11〜12世紀)が凄く美しい。これは実物を観たい。写実的で耽美的でリアル。これは驚き。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ中央公論社のものを読了。
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ネタバレ再読。収録は、リュシス、饗宴、メネクセノス、ゴルギアス、ソクラテスの弁明、クリトン、パイドン、クレイトポン。
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ネタバレ再読。収録は、国家、クリティアス、第七書簡。
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ネタバレ2024年の本。再読。惹かれる。インド北東部は、見た目が日本人そっくりの人たちが住むので、非常に気になる。
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ネタバレ2019年の本。
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ネタバレ1997年の本。
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ネタバレ2005年の本。ユダヤ教、晩年天理教。
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ネタバレ2012年の本。ユダヤ人一家のディアスポラ、屋根の上のバイオリン弾き原作。イディッシュ語。
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ネタバレ2024年の本。「日本史リブレット」シリーズ最新刊。再読。
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ネタバレ2024年の本。挿絵が無かった。文字のみ…。
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ネタバレ2013年の本。
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ネタバレ1995年の本。各人のファッションが凄くイイ。
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ネタバレ2024年の本。気軽に読める雰囲気の文体がいい。
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ネタバレ2024年の本。しかし自転車が車道を走るようになったのは、非常に危険…。正気ではない。そこら辺の(ノーヘルの)おばちゃん、おばあちゃんが物凄い交通量の国道をデカいトラックやダンプの横を走ってる。
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ネタバレ2024年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2024年の本。
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ネタバレ2024年の本。システム開発関係者は(依頼者も含め)当然知ってなきゃいけないこと。
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ネタバレ2024年の本。
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ネタバレ2024年の本。父は、4コマ漫画家川瀧喜正。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1981年の本。
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ネタバレ2000年の本。関わりの深い土地。必ず訪れる必要あり。水沙連。日月潭、魚池、埔里、霧社。タイヤル(セイダッカ、スコレク、ツォレ)、ブヌン、サオ、平埔。埔社、眉社、頭社、水社、貓蘭社、沈鹿社で水沙連六社。六部落:ロードフ社、スーク社、ボアルン社、マヘボ社、タロワン社、ホーゴー社。萬大水庫、廬山温泉、タロワン渓、マヘボ渓、マヘボ富士。
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ネタバレ1994年の本。これはすべて巡りたい。写真部p-11:神泉苑が素敵だ。往時の十二分の一にされてしまったとか。本文p-10:『夫の宣孝は、そういう男の一人であって、…』はナルホド。p-14〜:廬山寺は聖地。『あやしう黒みすすける…』がいい。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2001年の本。手頃な大きさで、353ページなので読みやすい。今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で源氏物語をサラッと読むのに最適。自分はやっぱ若紫が好き。
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ネタバレ1975年の本。1921年生まれ五・一五事件の内閣総理大臣犬養毅の孫という著者。緒方貞子さんが従姉の娘…。
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ネタバレ2017年の本。リアルな繋がりが出来て身近な存在に。
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ネタバレ2014年の本。図がすごくいい。
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ネタバレ2020年の本。
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ネタバレ2017年の本。常識。確かにこの程度は入社前に知っておきたい。p-154:イノベーターに必要な5つの発見力。
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ネタバレ2017年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2013年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ1994年の本。
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ネタバレ1999年の本。
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ネタバレ1991年の本。
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ネタバレ2021年の本。
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ネタバレ2013年の本。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2007年の本。
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ネタバレ2024年の本。これは学術論文だけでなく、創作作品にも適用できると感じた。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ2017年の本。この分野、望遠技術の進化で探求成果が著しい。ワクワク。
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ネタバレ2024年の本。重い。フルカラー大判。すごくいい。自分が子どもの頃に家に一冊これが欲しかった。ただ自分にとっては系統樹が物足りないのと、ウイルス、粘菌、遺伝子や細胞の詳細、受精、卵・発生、寄生・共生、植物に詳細な組織の仕組み、動物には解剖図などが欲しい。と思った。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/03/27(971日経過)
記録初日
2022/03/29(969日経過)
読んだ本
6440冊(1日平均6.65冊)
読んだページ
1531919ページ(1日平均1580ページ)
感想・レビュー
6440件(投稿率100.0%)
本棚
32棚
自己紹介

. 読友の皆さんに刺激され、想いもよらない本を読みたくなるのが、読メはいいですね。皆さんのレビューに凄く刺激されます。月間マイベストは、(後述)です。なお私の☆ナイスは見た/読んだよの意です。
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■月間マイベスト:
2024年

11月:
奥山恵「多層性のレッスン 絵本・幼年童話・児童文学みちしるべ」りょうゆう出版
マリ=フィリップ・ジョンシュレ「あなたの迷宮のなかへ:カフカへの失われた愛の手紙 」

10月:
後藤一成「最新のスポーツ科学で強くなる!」 (ちくまプリマー新書 468)
尾脇秀和「女の氏名誕生 ――人名へのこだわりはいかにして生まれたのか」 (ちくま新書 1818)

9月:
金子みすゞ,矢崎節夫「金子みすゞ童謡集 わたしと小鳥とすずと (絵本・児童書)」
ンネディ・オコラフォー「ビンティ─調和師の旅立ち─」 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5054)
富川 昭義「概説エレホン・エレホン再遊記」
マイケル ヒルトン,ゴーディアン マーシャル「福音書とユダヤ教: 比較研究の手引き」
アーシュラ・K・ル・グィン「赦しへの四つの道」 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

8月:
秦剛平「七十人訳ギリシア語聖書 モーセ五書」 (講談社学術文庫 2465)
バートン L.マック, 秦剛平「失われた福音書: Q資料と新しいイエス像」
タビ・ジャクソン・ジー, フレイヤ・ローズ, 惠愛由「それ、フェミニズムに聞いてみない?――日々のもやもやを一緒に考えるフェミニスト・ガイド」明石書店
金関猛「能と精神分析」 (平凡社選書 196)
長沢桜「不登校を生み出す社会、不登校から救い出す家庭」PHP
ダヴィド・ディオップ, 加藤かおり「夜、すべての血は黒い」早川書房
吉田Öberg みのり「暮らしの図鑑 フィンランド時間 季節の北欧生活44×基礎知識×実践アイデア」翔泳社
大野萌子「利用者・家族・スタッフに信頼される:  介護のステキ言い換え術」中央法規出版
奥野 克巳「ひっくり返す人類学 ――生きづらさの「そもそも」を問う」 (ちくまプリマー新書 464)

7月:
ダニエル・ビーブイック、カホンボ・C・マテエネ編/楠瀬佳子、風呂本惇子訳「ニャンガの昔話(アフリカ昔話叢書)」同朋舎
D.T.ニアヌ, C.F.シュレンカー編 ; 都未納訳「マンディングとテムネの昔話 (アフリカ昔話叢書)」同朋舎
フランク・エドガー編 ; 松下周二訳「ハウサの昔話 (アフリカ昔話叢書)」同朋舎
エドワド・スティア編 ; 宮本正興, 鈴木優梨子訳「スワヒリの昔話 (アフリカ昔話叢書)」同朋舎
和田正平採録・編訳「イラクの昔話 (アフリカ昔話叢書)」同朋舎
山口杉朗「歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑」
ジャンバティストアンベール, エステルヴィルヌーヴ, 遠藤ゆかり「死海文書入門」 (知の再発見双書 134)創元社
風間喜代三「ことばの生活誌: インド・ヨ-ロッパ文化の原像へ」 (平凡社選書 113)
風間喜代三「ことばの身体誌: インド・ヨ-ロッパ文化の原像へ[2] 」(平凡社選書 133)
N.Z. デーヴィス, 成瀬駒男, 宮下志朗「古文書の中のフィクション: 16世紀フランスの恩赦嘆願の物語」 (平凡社選書 132)

6月:
頭木弘樹「絶望図書館: 立ち直れそうもないとき、心に寄り添ってくれる12の物語」 (ちくま文庫)
森三樹三郎「人類の知的遺産〈5〉老子・荘子」講談社
ヴィクトール・E・フランクル, 池田香代子「夜と霧 新版」みすず書房
仲正昌樹「哲学者カフカ入門講義」作品社
ゲンドゥン・リンチェン, 今枝由郎「ブータンの瘋狂聖 ドゥクパ・クンレー伝」岩波文庫
荒井献, 大貫隆, 小林稔, 筒井賢治「新約聖書外典 ナグ・ハマディ文書抄」(岩波文庫 青825-1)
大貫隆「グノーシスの神話」講談社学術文庫
荒井献「新約聖書の女性観」 (岩波セミナーブックス 27)
香内三郎「言論の自由の源流―ミルトン『アルオパジティカ』周辺」 (1976年) (平凡社選書)
エレーヌ・ペイゲルス, カレン・L・キング, 山形孝夫, 新免貢「『ユダ福音書』の謎を解く」河出書房新社

5月:
生田武志, 山下耕平「10代に届けたい5つの“授業”」大月書店
石牟礼道子「西南役伝説」 (講談社文芸文庫)
鈴木健一「鳥獣虫魚の文学史 2 鳥の巻: 日本古典の自然観」三弥井書店
中沢新一「鳥の仏教」新潮社
谷川嘉浩「人生のレールを外れる衝動のみつけかた」 (ちくまプリマー新書 453)
杉田敏「現代英語基礎語辞典」集英社
萩原広道「子どもとめぐることばの世界」ミネルヴァ書房
日本弁護士連合会人権擁護委員会「事例からわかる 相談担当者のための障害者差別解消ガイドブック」ぎょうせい
大西暢夫「ひき石と24丁のとうふ」アリス館
ジョゼ・ジョルジェ・レトリア, アンドレ・レトリア, 木下眞穂「戦争は、」岩波書店
藤嶋昭, 落合剛, 濱田健吾「ファラデーのつくった世界!:−ロウソクの科学が歴史を変えた」化学同人
マラー・J・ハート, 桑田健「セックス・イン・ザ・シー」 (講談社選書メチエ)

4月:
佐久間裕美子, 装画・本文イラスト:米村知倫「みんなで世界を変える!小さな革命のすすめ」 (みんなの研究) 偕成社
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館「本 かたちと文化: 古典籍・近代文献の見方・楽しみ方」勉誠社
一日一種, 水谷知生, 長谷成人「いきものづきあいルールブック: 街から山、川、海まで 知っておきたい身近な自然の法律」誠文堂新光社
小池陽慈, 読書猿、他「つながる読書 ――10代に推したいこの一冊」 (ちくまプリマー新書 451)
フロイト, 中山元「モーセと一神教」 (光文社古典新訳文庫 Bフ 1-4)

3月:1冊
山折哲雄, インフォビジュアル研究所, 大角修「図解でわかる 14歳から知るインド・中国の宗教と文化」(シリーズ世界の宗教と文化) 太田出版

2月:4冊
いわむらかずお「うそみーるめがね」復刊ドットコム
カウティリヤ,訳:上村勝彦「実利論 ―古代インドの帝王学―」上・下 岩波文庫 青
フィリップ・セリエ, 訳:支倉崇晴,支倉寿子「聖書入門」(講談社選書メチエ)

1月:2冊
松木武彦「旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記」 (全集 日本の歴史 1) 小学館
ダニエル・L・エヴェレット, 屋代通子「ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観」みすず書房
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2023年

12月:4冊
アレックス・ジーノ, 島村浩子「リックとあいまいな境界線」偕成社
文:Olga Tokarczuk, オルガ・トカルチュク, 絵:Joanna Concejo, ヨアンナ・コンセホ, 訳:小椋彩「迷子の魂」岩波書店
ダニロキシュ, Danilo Kis, 山崎佳代子「若き日の哀しみ」(海外文学セレクション)東京創元社
李箱「翼 李箱作品集」(光文社古典新訳文庫)光文社

11月:6冊
マット・デ・ラ・ペーニャ, コリーナ・ルーケン, さくまゆみこ「パッチワーク」岩波書店
宮﨑駿「泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート」大日本絵画
宮﨑駿「風たちぬ―宮崎駿の妄想カムバック」大日本絵画
ロバート・エイクマン、訳:今本渉「奥の部屋: ロバート・エイクマン短篇集」ちくま文庫(または)国書刊行会
野口晃菜, 田中裕一「LDの子が見つけたこんな勉強法: 「学び方」はひとつじゃない!」合同出版
片桐正敏, 小泉雅彦, 楢戸ひかる, 黒川清作「マンガ&イラスト解説 ギフテッド応援ブック: 生きづらさを「らしさ」に変える本」小学館

10月:5冊
井上秀明「図解だからわかりやすい映像編集の教科書」 (玄光社MOOK)玄光社
佐藤亮子「「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方」角川書店
Reiner Zimnik,ライナーチムニク,訳:上田真而子「熊とにんげん」徳間書店
ワシーリーエロシェンコ, さし絵:ささめやゆき, 訳:高杉一郎「エロシェンコ童話集」 (偕成社文庫)偕成社
浅野由美子「日よ日よ紅え日よ―金素雲訳編『朝鮮童謡選』『朝鮮民謡選』より」かりん舎

9月:7冊
司馬理英子「ADHD 注意欠如・多動症の本」 (育ちあう子育ての本)主婦の友社
いとうひろし「コグニのはじまり」あすなろ書房
アイリーン・ハース「つきあかりのにわで サマータイムソング」 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)福音館書店
深見春夫「あしにょきにょき」 (えほん・ドリームランド 4)岩崎書店
柴田愛子:文, 伊藤秀男:絵「けんかのきもち」(からだとこころのえほん)ポプラ社
戸塚滝登「子どもたちの未来を創ったプログラミング教育 ~日本最初のプログラミング教育を受けた小学生たちは一世代後にどう育ったか、プログラミングが育てた思考・創造力 ~」技術評論社
ドストエフスキー,訳:秋津太郎「大審問官―自由なき楽園の支配者」文遊社

8月:3冊
残雪, 訳:近藤直子「蒼老たる浮雲」河出書房新社
トミーウンゲラー, Tomi Ungerer, 訳:今江祥智「あおいくも」ブロンズ新社
アンドレイ・プラトーノフ, 訳:工藤順, 石井優貴, 解説:古川哲「チェヴェングール」作品社

7月:2冊
秋野和子「とうもろこしおばあさん―アメリカ・インディアン民話」 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)福音館書店
クロード・K. デュボワ, Claude K. Dubois, 訳:落合恵子「かあさんは どこ?」ブロンズ新社

6月:4冊
谷川俊太郎ぶん太田大八え「とき」(かがくのとも絵本)福音館
レティシア・コロンバニ
小説版「三つ編み」早川書房
絵本版「三つ編み ーラリタの旅ー」アンドエト
横山北斗「15歳からの社会保障 人生のピンチに備えて知っておこう!」日本評論社

5月:
木葉井悦子「ぼんさいじいさま」偕成社→瑞雲舎
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■年間マイベスト:

2024年:探索中
人類の知的遺産〈2〉松涛誠達「ウパニシャッドの哲人」講談社
人類の知的遺産〈3〉早島鏡正「ゴータマ・ブッダ」講談社

2023年:
人類の知的遺産〈1〉関根 正雄「古代イスラエルの思想家」講談社

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(↑マイベストは、私の本棚の各年のおすすめランキングに置いてます。リンク等はご参照ください)

. 本は食事と同じ。モリモリ無節操に腹一杯頂きます。多他言語でも頂きたいのだが…。

. 自分の読書メーターは、ただの未読/既読チェックの読書記録で、私のコメントは単なる感想・印象・記録・覚書・参照メモで、書評・評価・紹介・批評・レビューではありません。でも、みんなのコメントを読んでたら素晴らしいので、魅力的な部分を皆んなとなるべく出来るだけ共有できたらな〜、と最近感じてます。文才がキビシ〜けど…。

. 近頃、電子一般書籍に手を出そうか思案中です。でも眼が疲れそうなのと、物理的・物質的制限・箍が外れて、止められない止まらないで際限が無くなるので ((( ;゚Д゚))) 本業が疎かになるので怖い...。危ない危ない。禁則事項です。

. 読むのはマンガばっかり讀み捲くり。あと絵本が多いです。漫画はアプリ読みが超多いので、基本的に読メに挙げません。

. なお、コメントを頂いて気が付いてお返事をするのに時間が掛かったり、忘れた頃になる場合があります。何でも亀でゆっくりだら〜りスロ〜モ〜ションなのですが、お許しくださいませ。レビューもゆっくりゆったりのんびりだらだらぼけ〜っと書き足し忘れた頃にだら〜っひょっこりと書き足ししてま〜っす。
(^-^)/

最近、ISBNもDB登録も無い旧い本ばかりを読んでるので、読メに挙げてません。読書メモ、残せたらいいのだけれど、なんかやり方があるのかなぁ。
と、オリジナル本で登録できるのが分かりました。さっそく武蔵野美術大学美術館・図書館の中村とうようコレクションの本を登録しました。

コミュニティ【〜珈琲読書会〜】に参加してます。
(↑読メにupしてない、できない本を載せたりしてます (^-^)/)
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■↓自分が興味あること

●好きな又は興味ある著者
宮澤賢治、カフカ、(最近、プラトーノフが気になってます)

●好きな又は興味ある書籍・雑誌
夢十夜、夏漱猫、冥途、注文料理、銀河鉄、火星年代記、

●好きな又は興味ある分野・テーマ

【科学系】

【生物系】
生物・古生物、動物、モフモフな奴ら、ぷにぷに肉球、植物、昆虫、菌類、古細菌、共通祖先、起源、発生、寄生、レトロウィルス、遺伝子・機能の盗み、
チドリミドリガイ、光合成、抗酸化蛋白質、人類も盗み盗まれ換えられ変えられるぜ、

【地学・古生物系】
冥王代、重爆撃期、大酸化イベント、エディアカラ、アヴァロン爆発、カンブリア爆発、
中生代、カーニアン階多雨事象、
古旧他ホモ系近縁人類、
不知火鉱(しらぬいこう、学名:Shiranuiite)、イソフェロプラチナ鉱(Isoferroplatinum: Pt3Fe)、皆川鉱(みなかわこう、学名:Minakawaite)、三千年鉱(みちとしこう、学名:Michitoshiite-(Cu))、ガブロ・斑糲岩、斜長石、アトランティス海台、オマーンオフィオライト、ホット&コールドプルーム、

【情報・脳・認知・神経・人間系】
認知系、脳科学、遺伝子、情報伝達系、ヒューマンファクター・エラー・バイアス、コンピュータ&データサイエンス、アルゴリズム、
各種Hacks、
量子、

【宇宙系】
宇宙、ダークなんちゃら、クォーク、斥力的重力、宇宙の地平面、重力波、ミルコメダ Milkomeda、アンドロミルキー、ブラックホール、系外惑星、太陽系、黒点、プロミネンス、木星衛星、土星衛星、の深部海、

【歴史系】
ハラッパー、モエンジョ・ダーロ、ロータル、ドーラーヴィラー、シュメール、ヒッタイト、アッシリア、アブギダ、シルクロード、仏教伝来、ガンダーラ、バーミヤン、バクトリア、楼蘭、敦煌、長安、洛陽、西遊記、ケルト、ギリシャ、ローマ、中世、錬金術、ギルド、ハンザ、マイスタージンガー、ルネサンス、フランス革命・オスカル・宝塚歌劇的宮殿&薔薇、ソヴィエト&大粛清、文化大革命、
縄文、弥生、倭國大乱、青谷上寺地遺跡、邪馬台国卑弥呼、古墳、上古、平安、信長〜家康、幕末、明治、大正、昭和、

【社会系】
ケア、介護、教育、ジェンダー、支援、NPO/NGO、差別、BI、

【教育系】
適性、資質、認知特性、能力開発、子どもの認知機能検査、保育幼稚園・学童・通級指導教室の小1,2及び各種特性の少年少女へのコグトレ、医療少年院、
オルタナティブ教育、モンテッソーリ、
発達障碍、支援機器・サービス、

【ケア系】
各種ケア、介助、
ハートネットTV、フクチッチ、バリバラ、

【ビジネス系】
新規事業開発、起業、再生、マーケ、イノベ、リノベ、

【文学系】
物語論、SF、詩、自由律、古典、

【藝術&デザイン系】
絵本、写本、UX、UD、
ポール・ジャクレー版画(腰を抜かした。←NHK日曜美術館「北脇昇」の回で紹介)太田記念美術館で。

【TVドラマ】
アジアのドラマが面白いと感じます。見た目一緒なのに文化/風俗/習慣/価値観の違いが超絶面白い。

→🇯🇵日本ドラマでは、マイベストは
①「あまちゃん」。最近は
②「フラッシュバックストーリー」が面白かった。
③NHK大河「光る君へ」が自分が好きな時代・舞台・建築・室内・衣装を愉しめる。

→🇰🇷韓国ドラマ、
①「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫」原題『멜로가 體質(체질)』。英語サイトの題名 "Be Melodramatic"。繁体字表記:浪漫的體質。
②「彼女はキレイだった」原題『그녀는 예뻤다』。(挿入歌「知ら(気付いて・分かって)ないみたい」『모르나봐 もるなぱ』が好き(너는 아직도 모르나봐〜♪))。
③「検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~」 原題『검사내전(検事内伝)』 "Diary of a Prosecutor" 凄く面白い。と書いてたら主演の이선균氏が…(衝撃、泣)。(悪役が多い)支庁長の決断の、水原高等検察庁への話、凄く良い。
主演のイ・ソンギュン 이선균 李善均さんが亡くなってしまった…。すごくいい俳優だったので非常に残念です。
この人の出演作品がどれもいい。
④「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」原題『나의 아저씨』。
이선균主演。
⑤「ブラックドッグ ~新米教師コ・ハヌル~」原題『블랙독』"Black Dog: Being A Teacher" が面白い。教師たちの群像劇。中年熟年俳優達の素晴らしい演技。(整形外科加工済み美男美女は見飽きた)
⑥「哲仁王后(チョルインワンフ)〜俺がクイーン!?」原題『철인왕후』 "Mr. Queen" 王妃のキム・ソヨン役のシン・ヘソン 신혜선 申惠善 のコミカルな怪演が超面白い。

→🇹🇼臺灣ドラマ、
①「お仕事です!~The Arc of Life~」原題『她們創業的那些鳥事』。役名:夏芷,林美季,公冶小蔦,鄭義男、阿徳。本作は柴門ふみ「お仕事です!」が原作。
②「暴走外科医がやってきた」原題『村裡來了個暴走女外科』 "MAD DOCTOR" 。
③「時をかける愛」原題『想見你』、英題"Someday or One Day"。
④「最後の雨が降る時」原題『無神之地不下雨』。
⑤「幸せのエチュード」原題『若是一個人』まず台湾華語でなく台湾語なのがいい。各人物は、普通なのに皆キャラが立っている。佳瑩、慶芬。大和、博文、健智。志明。30分21話、短い、2倍やっていい。
 
→🇨🇳大陸中国のドラマは探索中。
→🇹🇭タイ、🇮🇩インドネシア、🇮🇳インドのドラマとか、視たい。
→🇺🇸、"the Good Fight"。
→🇬🇧、"Downton Abbey"。
→🇮🇹伊太利亜のドラマの「ドック2」"Doc - Nelle tue mani" がやっぱり面白い。アルバが…。ガブとエリーザがフィナーレ。しかしマスク着用を嫌がり過ぎ、いつも院内接触飛沫感染症対策がホント甘く、視ててイライラヤキモキ。こらマスク着用せんかい。

【TV】
ソーイング・ビー6
とにかく面白い、素晴らしい作品。

【アニメ】
TVアニメ好き(最近は、スキップとローファー、青のオーケストラ、ホリミヤ。でも化物語、マギカ、他もみちゃう)。

【ゲーム】
一人称視点を沢山やってましたが今は飽きて全然なし。ゲームのマイベストは、DOOMⅡ。

●好きな又は興味ある漫画・アニメ・映画
池辺葵「繕い裁つ人」
中沢啓治「はだしのゲン」

●好きな又は興味ある音楽系
民族音楽、古楽、ピリオド楽器、中世以前、現代音楽、モンセラートの朱い写本、

●好きな又は興味ある作曲家
ブルックナー交響曲初版、ショパン手稿譜、リゲティ、

●好きな又は興味ある演奏家
めぐっぺ:ハープ
まいまい:ピアノ
ゆりこさん:ソプラノ
伊藤悠貴さん:チェロ
加藤訓子さん:打楽器

●好きな又は興味ある其の他
原始・初期・古代の文化文明
ナイル川〜インダス川の古代都市
各種ヴェーダ、ウパニシャッド、シャンカラ、
初期仏典「スッタニパータ」龍樹・大雄
意訳でなく逐語訳(ルーァハやプネウマなど原語が分かるモノ)の旧新約「伝道の書」死海写本、エッセネ派、エビオン派
旧石器・縄文・弥生時代
ピダハンなど先史時代を窺わせる文化
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■推し

●文学界:
石牟礼道子さん。
○○の記、が好き。文体の魅力。ナラティブ・方言の強さ(地域は異なるが自分が潮騒松原怒濤の魚干物が美味しい草深い野山田園竹藪河畔の牛糞馬糞鶏糞の薫る田舎育ちのせいか響く)。時空間・物語・夢幻・雰囲気の濃さ。おもかさま。おえんしゃま。

文学オールタイムマイベスト:
「あやとりの記」
言葉・文章で構築された夢幻空間。幻想に盗り駒れる。

●漫画界:
くらもちふさこさん。
自分はショパンの時の絵や物語、雰囲気が好き。グッとハートを摑まれた。

漫画オールタイムマイベスト:
「いつもポケットにショパン」
は鮮烈、衝撃を受けた。線・構成・コマ割りがダイナミックかつ繊細。活き活きしてリアルな麻子のキャラに驚いた。チョコっとしたギャグ小ネタも適当に力が抜けていて好き。ストーリーも安易に完結せずオープン・エンディングなせいか、ずっと物語空間(読書経験・謂わばUX)が今も続いて居て心に残っている。弥生美術館で原画、見れた。
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■余談

紙の本屋・書店の衰退は、手紙が電話に、映画産業がカラーTVに、と同様なビジネスモデル変転・パラダイムシフトに感じます。今までと同様な同じような遣り方では、供給側がいくら工夫しても、(根本に近い所でのイノベーションが無いと)(本屋を再生・救うという発想では)無理そうな…。需要側の住む兎小屋に、紙の本は物理的にあまり入らない・管理し難いは、解消は難しい。

物理的な場・空間として生き残りたいならば、電子的では無い、リアルな空間としては、情報・教育(及びトレーニング)サービスのユーザー体験の場としてはどうか。
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